平和祈念展に行って来ました。
ここで書いた平和祈念展に行ってっきました。
会社が終わって行ったので夜8時近くなってましたが開いていました。
行ってみると、思った以上に小ぢんまりした展示で、手前のガラスケース二つに日の丸寄せ書き等の戦時の資料、壁際のパネルには原爆の写真展という感じでした。
原爆関係はほとんど知っているものばかりで特に目新しいものは無かったですが、被爆者の描いた絵は未見のものでした。いや、広島の資料館で見たことはあるかも知れませんが、その時じっくりと見れなかったので記憶に無いだけかもしれません。
絵を(といっても原画ではなくそれを写真に撮ったものですが)見ながら、人間はこういう極限の状態でも最後まで希望を棄てずに生きようとするんだなと、つくづく思い、胸が熱くなりました。特に自らの命を以って子を庇う母や、生徒を守ろうとした姿で仁王立ちでこと切れた先生の絵とか、確かに本能とか使命とかのなせる業かもしれませんが、残酷な現実の中に崇高な何かを感じました。
しかし、時間が遅かったせいもあるでしょうが、見学者が私だけだったのはちょいと悲しかったです。昼間はもう少しはいるのかな。
で、わざわざ見に行くには物足りない展示でしたが、展示は今日までです。太宰府いきいき情報センターや下のマミーズに行く予定のある方は、ついでにちょっと足を伸ばしてみてください。
| 固定リンク
「徒然くさ」カテゴリの記事
- 今も昔も、明菜ちゃんは可愛いのだ。(2024.08.15)
- 秋キュウリ(2024.10.30)
- ディヴ・グリーンフィールドが旅立って三年経ち、今の心境などを徒然に……。(2023.05.03)
- トイレに閉じ込められた話(改訂版)(2023.04.01)




コメント