ディヴ・グリーンフィールド追悼「ディヴ・グリーンフィールドのキーボードが映える曲」
あなたが選ぶ「ディヴ・グリーンフィールドのキーボードが映えるストラングラーズの曲」を教えてください。
コメント欄にお願いします。曲数の制限はありません。ここでディヴへの思いをぶちまけてください。
(これは、小池田 鋭さんがFacebookのコメント欄で提案してくださいました)
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Comments
Walk on by
デイブが左手で足を叩いてリズムをとりながら弾いてる姿が愛おしいです。
Posted by: kiyo | 05/06/2020 03:42 am
AbouttimeよりParadice Row
のっけからキーボードの存在感がすごいです。
https://youtu.be/mv8eZDkwhts
Posted by: 黒木 燐 | 05/06/2020 09:11 am
Too Precious (Dreamtime)
ヒューのギターとのアンサンブル、音色の出し方、旋律。目眩を誘う輝き満ちた世界に入り込む。
Midnight Summer Dream(Feline)
イントロ。とてつもなく美しく切ない主旋律の全体をまず披露してくれた。
It's a Small World(Feline)
エンディング。この世の儚さを歌い上げているよう。泣いている。
Never Say Goodbye (Feline)
ピアノ。クラシックの名曲のような芸術に仕上げる音。
How to Find True Love and Happiness in the Present Day (狂人館)
エンディング。本当の愛だの幸福だの求めても結局はわからないという人に宿命づけられた虚しさ、儚さに美をまとわせる。
Posted by: 船橋 智 | 05/06/2020 10:33 am
曲数制限なし、とありますが、あえて自分にとってのNo.1を考える方が楽しい作業と思うので、私はNo.1を言いますね。パッとすぐ出てくるのはやはりGolden brown か、Strange little girl で、もちろんこの2つは大好きなんですが、色々考えると、、1番はNo more heroes かなぁ、と。追悼コメントでヒューがストラが他のパンクバンドと違うのはデイブがいたからだ、といってました。その通りですよね。英雄なんていらん、と言う正にパンクな曲でありながら、楽しげにもおもえるデイブのキーボードのノリはなんともカオスです。ノーモアにデイブのキーボードが無くても曲は成立するのでしょうが、なんとも味気ないですよねぇ、、、(ヒューのソロでのノーモアを聴いた時に確信しました。)
他はたくさん映える曲はありますが、、、I feel like a wogで、キーボードってこんなに禍々しく、黒カッコいいのか、と衝撃を受け Curfewでの軽快さに引き込まれ、Waltsinblackなんていつの間にか、ライブのオープニングの定番になっちゃうくらい無くてはならない曲というより存在感。
ストラの本国での秋のライブ予定をHPで見ました。ソールドアウトの公演もちらほら。この後のストラはどうなるんでしょう。。。
それにしても、、、キーボードの音の楽しさを教えてくれたMr Dave Greenfield,
Thank you very much!!!
Posted by: 鋭 小池田 | 05/06/2020 01:25 pm
ADIOS(Tango)
アディオスであって、アデューではない。ないのだけど……。
曲全体はキーボードよりむしろドラムやギターのほうが目立ちキーボードはわき役に徹している感があるけど、それが意図的であったのかと思えるほど最後で教会曲のようなキーボードが締める。
私的には、ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンドの元老院のじいちゃんたちの死闘シーンにぴったりだと思う。
https://youtu.be/yluzfz3MAvE
Posted by: 黒木 燐 | 05/07/2020 12:14 pm
1 The Raven
2 Dutchess
3 Baroque Bordello
14才で聴いた時はキーボードの奏でる音色で頭くらくらしました。
4 Always The Sun
ドアーズを彷彿させるソロパートがたまりません。
5 番外 Dead Ringer
一癖ある声(笑)
昨年の来日に観れて本当によかったです。合掌。
Posted by: Megumi Haider | 05/10/2020 02:10 am
1.North Winds Blowing
2.Hot Club
3.Detective Privee
Posted by: CLASHNOW | 08/26/2020 11:25 pm
トイラー・オン・ザ・シーを聴きながら
まさか、こんなに早く、ストラングラーズのメンバー
との別れがくるなんて。デイブは、おじいちゃんになっても
ずーと炎のキーボーディストで居続けると思ってました。
去年、渋谷WWWの初日に参戦しましたが、あの時はとても
元気そうに見えたのに。本当に残念です。
初めて聴いたアルバムが、ブラック&ホワイトなんで
やっぱり、タンクとか、強烈にサイケデリックな
ナイスンスリージーなんかが、大好きです。
今夜は、中学生だったあの頃に戻って
またトイラー・オン・ザ・シーを聴こうと思います。
デイブ、本当にありがとう。
NEVER SAY GOODBYE
Posted by: まっどはっつあん | 09/16/2020 12:30 am