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07/22/2015

パイレーツロック ストラグラーズ特集

 【予告】(放送は終了)

6月14(日)20:00より
FM Cocolo『パイレーツロック』にて、2時間ぶっ通しストラングラーズ特集やります!
ストラングラーズメンバーからの「リクエスト」もあるそうです。
http://cocolo.jp/

 番組内容ダイジェスト ~Yuka Takahashi

 加藤さんの簡単な自己紹介の後、バンドの紹介。彼らの初期、そして近況を簡単に報告。
 この特集番組に先立ち、バンドメンバー全員から2曲ずつリクエストをもらった!古い曲と近年の曲から彼ら一人一人が好きな、または聴いてほしいと思う1曲ずつを選んできた。ここでは加藤さんのお話のダイジェストと、できればセットリストすべてをリストアップしていきたい。

The first track played was;
RELENTLESS (←Jet, Dave and Bazによるリクエスト)
followed by;
SPECTRE OF LOVE
ADIOS (TANGO)
NORFOLK COAST
DUCH MOON
(←Bazのリクエスト)

 最初の5曲は近年のものからだったが、次は一気に40年戻ってUA時代を紹介。
 当時パンクが台頭してきて、イギリスではストラングラーズはすごく人気があった。Rattusアルバムはゴールドディスクをとったが、それはパンクバンドとしては初めての快挙。
 加藤さんは彼らがどれほど人気があり、そしてその後どのように突然メディアからボイコットされたかを話した。そして、彼らは実際若く新しいバンドを発掘してプロデュースしたり等、音楽業界に貢献したにも関わらず、メディアはそういう側面には触れずに彼らの暴力的でスキャンダラスな面ばかりをとりあげた、と。
 加藤さんは続けた、、、。そんな状況だったが、彼らは79年の来日ツアーを大成功に収めた。

SOMETIME
PEACHES
NO MORE HEROES
NICE 'N' SLEAZY
5 MINUTES
THE RAVEN
  (←Daveからのリクエスト)

 次はエピック時代。
 バンドの音が変わってきた時代。様々な新しいことを試し、チャレンジした。たとえばIn The Shadows。ペースを落とし、それがより強力でアグレッシブな音になり、それによりさらに強烈なビートとグルーブを作り出した。
 デイブはキーボードプレーヤーとしてとても高い評価を受けていたけれど、当時のアナログ時代にステージで次の数曲のプログラムを準備するなんて、かなり大変だっただろう。でも彼はそれをいとも簡単に、酒なんか飲みながら片手でやってのける。
 この頃彼らのサウンドとテーマはヨーロッパ的になってきたけれど、時にカントリー調の曲を作ったり演奏したりもする。

EUROPEAN FEMALE
ALWAYS THE SUN
GHOST TRAIN
(←Jetからのリクエスト)
NORTH WINDS
SKIN DEEP
 

 早いものでもうすでにラストのセット! JJからのリクエスト2曲を含むが、彼は空手関係の用事でわりと頻繁に日本を訪れ、その都度に会っていろんな話をする。
 彼はのちに有名になるミュージシャンがよくプレイするパブがある地域で育ち、デビュー後もウィルコジョンソンなどのミュージシャンとフラットをシェアしていたり、常に音楽とミュージシャンに囲まれた環境で育ってきたような気がする。
 彼が最初に手に取った楽器はアコースティックギターで、今でも弾くし時々バズと2人でアコースティックショーもやっている。音楽活動以外では士道館空手の英国支部長で、昨年7段を取得。音楽以外でも非常にアクティブな人。
 あと、音楽とは全然関係ないけれど、数年前に目の手術をした時に話してたのは、手術が無事に終わったらナースが来て「お祝いはワインとシャンペンとどちらがいい?」と聞いてきたとか!日本ではあり得ないこと。その時に病室で眼帯をつけ、グラスを持った写真を送ってきた!
 ラストにかけるADAAOTNは日本のテレビCMでかなり長い期間流れてたけれど、今日のバージョンはこのCM用に録られた未発表バージョン。
 GBは日本のバンドがカバーしているという話を聞いたことがあるが、その曲はまだ聞いたことがない。

FREEDOM IS INSANE (←JJのリクエスト)
BAROQUE BORDELLO  (←JJのリクエスト)
GOLDEN BROWN
ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT
(unreleased version)

 2000年以降JJが日本に来るたびに会っていて、ある時、日本で共同マネージメントをしないか?と言われた。自分は音楽業界に何十年と身をおいているが、これほど長く関わりを持ち続けているのはストラングラーズだけで、とても特別なバンド。
 今日紹介した以外にももっともっと多くの曲や話があるので、ストラングラーズスペシャル第二弾、第三弾、と続けることができればいいと思う!

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