この小説について
作者のなけなしの知識と崖っぷち状況で書く小説のブログ。
バイオテロ小説「朝焼色の悪魔」連載中。(CM←動画・音に注意。PCのみ閲覧可)
注意:ごくたまに濡れ場はありますが、官 能 小説ではありません。しいて言えば感染小説・・・。
「Heaven or Hell 小説館」へようこそお越し下さいました。ご来訪どうもありがとうございます。
※この小説はR18指定です。時に残酷描写があります。また、まれにR18シーンがあります。ご了承ください(その場合、目次のサブタイトルに警告しています)。主役の一人がゲイのために、そういうシーンもたまにあります。苦手な方は、相手を女性に脳内変換してお読みください。
予告編 ←注:ダイジェスト版でもあるので、ある程度ストーリーの流れがわかります。純粋にストーリーを追いたいという方は、最新版まで読まれた後でお読みになったほうが楽しめると思います。
必読事項はここまでです。→小説目次へ。 ご面倒でなければ続き↓をお読みください。
この「朝焼色の悪魔」は、私が初めて本格的に書く小説です。素人小説で読みにくい面もございますし、妙なことも書いているかもしれませんが、そこらへんはご愛嬌ということで、ひとつご愛読よろしくお願いいたします。もし、小説中に誤り等を発見された場合、コメント欄かメールにてお知らせ下されば嬉しく思います。特に医療・警察・行政関係の方、よろしくお願いいたします。
この小説を、私はとにかく前に進み書き上げることを第一目標としておりますので、アップしたものもまだ完全体ではありません。最終的には書き直しや不要部分の削除をしたり、辻褄のあっていない箇所(のある場合)に整合性を持たせたりして完成させたいと思っております。まあ、果たして書き上げられるかどうかということが、一番高いハードルですね。
なお、途中大幅に訂正した箇所については、必ずトップページにて明記するように心がけております。また、最新をアップした直後は、加筆訂正をする可能性が高いので、数日後に改めて読み直してみたほうがいいと思います。
小説中に「タミフルで異常行動」という記述がありますが、あくまでキャラクターがニュースを思い出したもので、タミフルと異常行動は関係ありません。インフルエンザにはタミフルは有効です(耐性ウイルスを除く)。→kikulogより参考記事
※この小説内のサイトカイン・ストームの治療法に関して(2008年12月2日)
治療法は実在するものを適用しましたが、結果については全くのフィクションです。
また、今更こういうことを書くのも何ですが、小説内の謎のウイルスも全くのフィクションです。
※この小説の「感染症対策センター」は、架空のものです。福岡に実在する感染症対策専門の病院は、子ども病院・感染症センターです。1類感染症対応の病室もあります。まあ、色々問題を抱えているようですけど。
それでは、皆様が拙小説を気に入ってくださり、この長い物語にしばしお付き合いくだされば幸いに思います。
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