カテゴリー「No More Heroes」の39件の記事

2016年11月13日 (日)

2016年アメリカ大統領選挙について思う。

Whitehouse_3 今回のアメリカ大統領選挙、イギリスの国民投票の時と似たような空気を感じていたので嫌な予感がしてたけど、案の定トランプが勝っちゃった。

 で、ソッコーで浮かんだのがこの映画デビノレマソのパロディ。
 

「あ~~~、トランプが大統領になっちゃったよ」(棒)
「ハッピーバースデー、アメリカン」
さらに。
「だいぶあちこち混乱しているな」
「あぁ、トランプだからな」
「トランプじゃあ、仕方ないな( ´∀`)」

 外務省の進言を鵜呑みにして、渡米してヒラリーだけと会談しトランプをガン無視した某国首相が、外務省に対して、
「死んでください、NOW!」

  し・つ・っ・こ・い

失礼。

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2015年2月15日 (日)

公憤で結果的にISに協力する馬鹿者たち。

「名古屋モスクに脅迫電話や嫌がらせ-イスラム国の人質殺害事件で」

 やはりこういう馬鹿が現れた。 

 敬虔なイスラム教徒を攻撃あるいは差別することは、ISに加担する行為だと肝に銘じるべし。

 宗教に寛容な国民が多い日本だからこそ、みんなでイスラム教の人たちを守ろう。彼らを孤立させちゃいけない。ISのやったことに一番心を痛めているのは彼らなのだから。

 なお、ISの呼称についてだが、イスラム教の人たちは「イスラム国」ではなく「ダーイシュ」と呼んでほしいと要請しているという。それに従うのもいいかもしれない。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42854

 因みに日本のネットでは、「イスイス団」と呼ぼうと言う動きもあるらしい。

http://togetter.com/li/774277

 いずれにしても、「イスラム国」という呼称は使うべきではないと思う。

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2013年1月27日 (日)

アルジェリア人質事件について思う

 理不尽としか言いようがない。

 この事件に於いては、怒りしか感じられない。

 

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2011年11月23日 (水)

サリンテロ事件を知らない若者たち

 オウム事件の裁判もようやく終結した(逃げている連中以外ね)ようだが、年月と共に衝撃も薄れて行き、あの教団が仕出かした一連の事件を知らない若者も増えているという。しかも、そのせいで信者を増やしているというからおそろしい。教団が名前を変えたということもその一因ではないかと思うが。

 

オウム中川被告、死刑確定へ 最高裁が上告棄却
http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY201111180276.html

信者1000人超と報告=事件知らぬ若年層に拡大―原点回帰も鮮明に・アレフ
 時事通信 11月17日(木)14時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111117-00000067-jij-soci

 

 しかし、まだ四半世紀いや、20年すら経っていないと言うに、この体たらくは何だろう。

 宗教の名において、多くの人々を破滅させ、挙句の果てに国家転覆をもくろみ生化学テロを企てた。バイオテロは失敗に終わったが、結果起きたのが松本サリン事件と地下鉄サリン事件のケミカルテロである。

 このサリン事件は、平和時(戦争状態にない)の国家で民間人に向けられたケミカル(化学)テロということでは世界でも例を見ない事件であり、全世界を驚愕させ、アメリカのテロ対策をすら根本から見直させた。こういう暴挙を赦してしまったという点では、世界に恥ずべきことである。
 このようなことを2度と起こさせないためにも、この事件は決して風化させてはいけない。

 以下は、私の小説内で地下鉄サリンテロ事件を扱ったエピソードだ。
 力量が足らず十分描き切れていないが、あの時どういうことが起きていたか、少しは判るのではないかと思って転載することにした。

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2011年3月15日 (火)

天罰????

 あの筆舌に尽くし難い惨状。

 途方に暮れた人々の、無力な表情。

 涙も枯れ果て・・・。

 

 そんな人々に対して、よくもそんなことが言えたものだ。

 テレビであなたの言葉を聞いた被災者の方々が、どういう気持ちになるか、あなたは考えたのか?

 助けられなかったと自分を責め、生き残った自分を責め、疲れた体で親を、子を、孫を、恋人を、知人を探す。もう、声も枯れた・・・。

 何の罪もない。あの日、あの時まで、日常に居た。日常・・・。変わらぬ明日が来るはずだった。しかし、突如としてそれを壊され、地獄を見・・・。

 家を破壊され、職を失い、悲しみと不安に押しつぶされそうになりながら、暗闇の中で、じっと耐え・・・。

 そんな人たちの不幸を天罰と言った。彼らが何の罪を犯したというのか。彼らの前で言ってみるがいい。

 

 いつのまにか、人として、何かを、失くしてしまった、あなた。

 天罰を受けるにふさわしいのは、あなただ。

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2010年11月13日 (土)

尖閣ビデオ流出について思う。

 日本の政治には、失望に次ぐ失望でほとほと愛想がつきた。政権交代後も改善するどころか悪化する一方だ。政権を奪取した民主党が、与党末期の自民党以下で、政権能力がまるでなかったためだ。
 それで、たまに書いていた政治ネタももう書くのはやめようと思っていたが、これに関してはどうしても一言書かねば気が収まらないので、書くことにした。

 

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2010年2月 6日 (土)

小沢秘書3人逮捕と本丸不起訴の波紋

 この事件は、期せずしてリトマス試験紙の役目をしたようだ。ブログ内でも二つの意見どちらかに偏ったものが多かった。東京地検擁護と批判である。

 ざっとあちこちのブログを見てみたが、予想通りの結果となっていた。因みに911陰謀論や水伝支持者に多かったのが地検批判だ。もちろん、この図式が全部に当てはまるわけではないが。

 私個人の意見としては、外国人参政権法案と共に小沢氏とついでに友愛氏に消えてもらいたかったので、至極残念だ。
 ただ、今回起訴を断念したのは証拠不十分(今回は特に確実に落とせるほどの証拠がなければならない。理由は後述)だった為で、秘書3人を起訴したことで良しとしたからだ。民主党は浮かれている場合ではないのである。もし、無罪になれば、同じ罪ではもう起訴できない。すなわち万全の証拠を以って起訴しなければ、小沢氏のような大物政治屋は網の目をすり抜けて安全圏に収まってしまう。今回の起訴取りやめはそういうことで、決して小沢さんが潔白だったとか言うわけではない。第一、4億もの脱税を知らないはずがなかろう。もし説明どおり誤記や記入漏れや記入ミスだったとしても、それで4億どこか行ったなんて、どんだけ目の粗いザルなんだ、と。鉄のクラウスなら「無能者!」と怒号が飛び、その場でアラスカ行き確実であろう(そういや最近アラスカへ行け!って言わないねえ、少佐。あ、ソ連が崩壊したからか)。零細企業に勤める我々は、下手すりゃ1億稼ぐのだって一生かかっても出来ないんだぞ。普通の企業ならソッコーでクビだ。
 まあ、オザワクラスになれば、切れる尻尾はまだあと軽く4本はありそうだ。しかも、倒された後も毒を吐く石になったりして。

 私は小沢さんについては、かつての新進党のこともあって、まったく信用できないのだ。

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2009年8月13日 (木)

折鶴の願い

 今年も、広島と長崎の原爆記念日が終わった。

 広島の上空で、人に対する攻撃で初めて核爆弾が使用されて64年。昭和より長い年月が流れた。その間、兵器として使用されたのは3日後の長崎に於いてのみで、それから64年間、人に対して武器として使用することはなかった。人類が幸運だったのか、ヒトという種がそこまで愚かではなかったからか。おそらく、その双方だろう。事実、キューバ危機をはじめ、あわやということが何度かあったのである。

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2009年4月27日 (月)

コナミ、イラク市街戦をゲーム化、米で批判受け断念 

 私はこのことを知らなかったが、今日、神浦さんのサイトを見て知り、あきれてものが言えなかった。

イラク市街戦をゲーム化、米で批判受け断念 コナミ
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200904260151.html

コナミが、イラク・ファルージャの戦闘をゲーム化
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=1185

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2008年8月 9日 (土)

第63回原爆忌に思う

 今年の広島の原爆忌、平日だったので、私は去年と同じように会社に行く途中のバス停で、8時15分のサイレンが鳴るのを合図に黙祷しようと思っていた。しかし、ちょうどその時他の路線のバスが2台も目の前で停車、エンジン音が五月蝿くて、うわあ、聞こえね~と思っていたら、16分を過ぎていた。焦って黙祷。まあ、実際の炸裂時間は8時16分ごろらしいので、大目に見てくださいねと思いつつ、暑い中、わざわざ日傘を閉じて約一分間犠牲者の冥福を祈った。あの日、突然現れた人工の太陽に焼かれ、苦しんで亡くなった方の熱さを万分の一でも感じられるように。
 結局、今年の久留米はサイレンが鳴らなかったのだろうか。いや、去年鳴らして今年は無いとは思えないので、きっとバスのエンジン音と相殺されて聞こえなかったんだろう。

 長崎の原爆忌は、ちょうど土曜だったので、家で投下時間を迎えた。さすが太宰府、平和授業に力を入れているだけあって、きっちり11時2分には1分間盛大にサイレンが鳴った。私が転勤前に通っていた下関の小学校でもたしか、平和授業があったと思うが、登校日はどちらの原爆記念日でもなく、たしか毎年10日頃だったような記憶がある。
 太宰府は、ずっと8月6日と9日と15日には必ずサイレンを鳴らす。これにはいつも感動する。8月15日に鳴らす自治体はほとんどだと思うけど、原爆忌に鳴らす自治体はどれくらいあるのだろう。しかし、いつまでこれが続けられるのだろうと思ったら、少し不安になった。うるさいからやめろとか、興味のない人が何で11時2分なんて中途半端な時間に鳴らすんだ、とか文句を言い出して、そういう意見が増えたら中止になる可能性はありえないことではない。70回忌100回忌と、いつまで続くだろうか。しかし、これが続くということは、日本が平和であることの証明でもある。

 残念なことに、長崎原爆忌の前日、8月8日にロシアとグルジアが開戦した。すでにグルジアでは民間を含む千人単位の死者が出ているらしい。ロシアとの武力の差が歴然としているのだろう。

 日本は現在平和である。年金問題とか格差の拡大とか色々あるが、やっぱり世界の中では恵まれた国であることに変わりは無い。好きなものを着られる。言いたいことを言っても、ネットでどんな発言をしても、犯罪に関わらない限り、当局が来てどこかに連れて行かれるようなことは滅多に、無い。

 だが、平和ゆえに、人はそれを当然と受け止め、ぬるい平和にどっぷり浸かっているうちに、感覚が鈍り生きることに対する意欲が減っているように思われる。そのひずみから、一部の人間は、簡単に自殺に向かい、或いは大量殺戮に走る。最近よく効く言葉。「誰でも良かった。」そう、殺すのは自分でも他人でも良いのだ。日本人は、生きることに対しての執着が弱くなっている。

 それでも、そんな今の日本でも、紛争地域や厳しい環境におかれた人たちにとっては夢の国だろう。たとえ、それが多くの血の上に立つ、腐りかけた平和であっても。

 日本人は、今の平和な状態にもっと感謝し、この国が世界では特別に平和な国であることをもっと認識せねばならないと思う。そして、その土台には、あの戦争で亡くなった数多の方々が居られることを忘れてはならない。

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