カテゴリー「No More Heroes」の40件の記事

2018年9月21日 (金)

Anything can happen シンゾー3選

 結果ありきの自民党総裁選挙だったけど、石破さんはよく頑張ったと思う。抵抗であるならば、安倍晋三からあれだけ地方票をもぎ取ったのなら善戦であろう。ゲルさん、お疲れさまでした。
 国民投票であったなら結果は違っていたかもしれない。国民全員に恫喝は効かないからね。それがよい流れになるどうかはわからないけれども。ああ、自分らの投票で国のリーダーを選べないじれったさよ。

 7月5日からの記録的な西日本豪雨災害で、気象庁や気象予報士たちが必死で備えや避難を呼びかけていた頃、彼は宴会の真っ最中だった。あまつさえ、翌日の麻原彰晃らの死刑執行に先立ち祝杯すらあげていたという。大雨で人が流され百人以上が命を落とし、家を失い多くの国民が不安な夜を過ごしていたその時にだ。おそらく国民が何万人死のうが被災しようが心に痛みすら感じないのだろう。改憲さえできれば超グッドOKなんだと思う。
 民主党政権時代の尖閣衝突事件や赤松口蹄疫と同じくこのことは一生忘れんからな。

 それにしても、世の中はきな臭い方向に突き進んでいるような気がする。第二次世界大戦に突き進んでたあの時もこのような流れの上にあったのだろうか。

 富国も強兵も国民が疲弊していては不可能だろう。実際、昨今の異常気象と地震の活性化でこの先まだまだ災害は続き、被災者は増える一方だろう。明日は我が身かもしれない、とつくづく思う。オリンピックどころではない非常事態すらむかえるかもしれない。夢は寝ている時に見てほしい。今の日本の現実をしかと見届けるべきだ。国難レベルの災害である巨大地震は近いうちに必ず起きるのだ。

 とりあえず、気持ちがささくれ立っているのでまたこの歌の歌詞を一部変更したものをアップしたいと思う。

 この元歌は、ストラングラーズが小ブッシュについて歌った反戦歌である。元はもちろん英語だが、日本語に訳した歌詞を改変して掲載した。(正規の訳詩はこちら

Anything can happen

決して出征することのない男
しかし彼は人を戦いに送りたくて仕方がない
自ら戦うことが出来る国にする
それは彼の家系に連なる野望

なんでも叶えられる
どんなことでも
一番の愚か者が国を支配できる
彼が支持される限り

何故おまえは国民には尊大にふるまい
強国の元首の前では道化のようにふるまうのか
俺たちがおまえを愚者と見抜いていることを知らないのか

その目で見るがいい
俺たちの子らを戦いに赴かせようとするおまえ
母親たちや娘たち、彼女らの嘆きを

母親たちが泣く
同胞たちが泣く
同胞たちが死ぬ
みんな死ぬ

なんでも叶えられる…
どんなことでも…

(ストラングラーズ「Anything can happen」より歌詞を一部変えて掲載しています)

【元歌はこちら】
Anything can happen

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2016年11月13日 (日)

2016年アメリカ大統領選挙について思う。

Whitehouse_3 今回のアメリカ大統領選挙、イギリスの国民投票の時と似たような空気を感じていたので嫌な予感がしてたけど、案の定トランプが勝っちゃった。

 で、ソッコーで浮かんだのがこの映画デビノレマソのパロディ。
 

「あ~~~、トランプが大統領になっちゃったよ」(棒)
「ハッピーバースデー、アメリカン」
さらに。
「だいぶあちこち混乱しているな」
「あぁ、トランプだからな」
「トランプじゃあ、仕方ないな( ´∀`)」

 外務省の進言を鵜呑みにして、渡米してヒラリーだけと会談しトランプをガン無視した某国首相が、外務省に対して、
「死んでください、NOW!」

  し・つ・っ・こ・い

失礼。

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2015年2月15日 (日)

公憤で結果的にISに協力する馬鹿者たち。

「名古屋モスクに脅迫電話や嫌がらせ-イスラム国の人質殺害事件で」

 やはりこういう馬鹿が現れた。 

 敬虔なイスラム教徒を攻撃あるいは差別することは、ISに加担する行為だと肝に銘じるべし。

 宗教に寛容な国民が多い日本だからこそ、みんなでイスラム教の人たちを守ろう。彼らを孤立させちゃいけない。ISのやったことに一番心を痛めているのは彼らなのだから。

 なお、ISの呼称についてだが、イスラム教の人たちは「イスラム国」ではなく「ダーイシュ」と呼んでほしいと要請しているという。それに従うのもいいかもしれない。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42854

 因みに日本のネットでは、「イスイス団」と呼ぼうと言う動きもあるらしい。

http://togetter.com/li/774277

 いずれにしても、「イスラム国」という呼称は使うべきではないと思う。

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2013年1月27日 (日)

アルジェリア人質事件について思う

 理不尽としか言いようがない。

 この事件に於いては、怒りしか感じられない。

 

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2011年11月23日 (水)

サリンテロ事件を知らない若者たち

 オウム事件の裁判もようやく終結した(逃げている連中以外ね)ようだが、年月と共に衝撃も薄れて行き、あの教団が仕出かした一連の事件を知らない若者も増えているという。しかも、そのせいで信者を増やしているというからおそろしい。教団が名前を変えたということもその一因ではないかと思うが。

 

オウム中川被告、死刑確定へ 最高裁が上告棄却
http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY201111180276.html

信者1000人超と報告=事件知らぬ若年層に拡大―原点回帰も鮮明に・アレフ
 時事通信 11月17日(木)14時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111117-00000067-jij-soci

 

 しかし、まだ四半世紀いや、20年すら経っていないと言うに、この体たらくは何だろう。

 宗教の名において、多くの人々を破滅させ、挙句の果てに国家転覆をもくろみ生化学テロを企てた。バイオテロは失敗に終わったが、結果起きたのが松本サリン事件と地下鉄サリン事件のケミカルテロである。

 このサリン事件は、平和時(戦争状態にない)の国家で民間人に向けられたケミカル(化学)テロということでは世界でも例を見ない事件であり、全世界を驚愕させ、アメリカのテロ対策をすら根本から見直させた。こういう暴挙を赦してしまったという点では、世界に恥ずべきことである。
 このようなことを2度と起こさせないためにも、この事件は決して風化させてはいけない。

 以下は、私の小説内で地下鉄サリンテロ事件を扱ったエピソードだ。
 力量が足らず十分描き切れていないが、あの時どういうことが起きていたか、少しは判るのではないかと思って転載することにした。

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2011年3月15日 (火)

天罰????

 あの筆舌に尽くし難い惨状。

 途方に暮れた人々の、無力な表情。

 涙も枯れ果て・・・。

 

 そんな人々に対して、よくもそんなことが言えたものだ。

 テレビであなたの言葉を聞いた被災者の方々が、どういう気持ちになるか、あなたは考えたのか?

 助けられなかったと自分を責め、生き残った自分を責め、疲れた体で親を、子を、孫を、恋人を、知人を探す。もう、声も枯れた・・・。

 何の罪もない。あの日、あの時まで、日常に居た。日常・・・。変わらぬ明日が来るはずだった。しかし、突如としてそれを壊され、地獄を見・・・。

 家を破壊され、職を失い、悲しみと不安に押しつぶされそうになりながら、暗闇の中で、じっと耐え・・・。

 そんな人たちの不幸を天罰と言った。彼らが何の罪を犯したというのか。彼らの前で言ってみるがいい。

 

 いつのまにか、人として、何かを、失くしてしまった、あなた。

 天罰を受けるにふさわしいのは、あなただ。

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2010年11月13日 (土)

尖閣ビデオ流出について思う。

 日本の政治には、失望に次ぐ失望でほとほと愛想がつきた。政権交代後も改善するどころか悪化する一方だ。政権を奪取した民主党が、与党末期の自民党以下で、政権能力がまるでなかったためだ。
 それで、たまに書いていた政治ネタももう書くのはやめようと思っていたが、これに関してはどうしても一言書かねば気が収まらないので、書くことにした。

 

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2010年2月 6日 (土)

小沢秘書3人逮捕と本丸不起訴の波紋

 この事件は、期せずしてリトマス試験紙の役目をしたようだ。ブログ内でも二つの意見どちらかに偏ったものが多かった。東京地検擁護と批判である。

 ざっとあちこちのブログを見てみたが、予想通りの結果となっていた。因みに911陰謀論や水伝支持者に多かったのが地検批判だ。もちろん、この図式が全部に当てはまるわけではないが。

 私個人の意見としては、外国人参政権法案と共に小沢氏とついでに友愛氏に消えてもらいたかったので、至極残念だ。
 ただ、今回起訴を断念したのは証拠不十分(今回は特に確実に落とせるほどの証拠がなければならない。理由は後述)だった為で、秘書3人を起訴したことで良しとしたからだ。民主党は浮かれている場合ではないのである。もし、無罪になれば、同じ罪ではもう起訴できない。すなわち万全の証拠を以って起訴しなければ、小沢氏のような大物政治屋は網の目をすり抜けて安全圏に収まってしまう。今回の起訴取りやめはそういうことで、決して小沢さんが潔白だったとか言うわけではない。第一、4億もの脱税を知らないはずがなかろう。もし説明どおり誤記や記入漏れや記入ミスだったとしても、それで4億どこか行ったなんて、どんだけ目の粗いザルなんだ、と。鉄のクラウスなら「無能者!」と怒号が飛び、その場でアラスカ行き確実であろう(そういや最近アラスカへ行け!って言わないねえ、少佐。あ、ソ連が崩壊したからか)。零細企業に勤める我々は、下手すりゃ1億稼ぐのだって一生かかっても出来ないんだぞ。普通の企業ならソッコーでクビだ。
 まあ、オザワクラスになれば、切れる尻尾はまだあと軽く4本はありそうだ。しかも、倒された後も毒を吐く石になったりして。

 私は小沢さんについては、かつての新進党のこともあって、まったく信用できないのだ。

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2009年8月13日 (木)

折鶴の願い

 今年も、広島と長崎の原爆記念日が終わった。

 広島の上空で、人に対する攻撃で初めて核爆弾が使用されて64年。昭和より長い年月が流れた。その間、兵器として使用されたのは3日後の長崎に於いてのみで、それから64年間、人に対して武器として使用することはなかった。人類が幸運だったのか、ヒトという種がそこまで愚かではなかったからか。おそらく、その双方だろう。事実、キューバ危機をはじめ、あわやということが何度かあったのである。

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2009年4月27日 (月)

コナミ、イラク市街戦をゲーム化、米で批判受け断念 

 私はこのことを知らなかったが、今日、神浦さんのサイトを見て知り、あきれてものが言えなかった。

イラク市街戦をゲーム化、米で批判受け断念 コナミ
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200904260151.html

コナミが、イラク・ファルージャの戦闘をゲーム化
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=1185

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