中山うり 鰻ツアーatカヨカリ
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アルバム「アラゴン」
アラゴン(林立夫/今剛/難波正司/浦田恵司/西松一博)
1985年にリリース。アラゴンはスタジオミュージシャンが集まって作ったユニットで、アルバムも同名。
当時、CDプレイヤーを持たなかった私はレコードの方を買ってしまい、現在、聴きたくても聴けない状態だった。しかし、youtubeで探したら、2曲だけ見つかった。
私はこの2曲は特に気に入っていたので、それだけでもうれしかったです。アップしてくださった方、どうもありがとう。
曲自体も美しいけれど、西松一博さんの澄んだ美しいヴォーカルがとても印象的だった。私は男性の声と思ったが、友人たちは絶対に女性だと言ったのを覚えている。
西松さんは福岡の方で、今はミュージシャンはやめて音楽学校で講師をされているという。もったいない話である。
このアルバムについては、この方のブログが詳しい。
http://musicmedia.blog.shinobi.jp/Entry/2846/
それでは、曲の方を聴いていただこう。
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新年2本目がこういう話で何ですが・・・。
ウィルコ・ジョンソン(元ドクターフィールグッド)が、膵臓ガンで余命10ヶ月の宣告を受けたということです。
私は、彼についてはあまり詳しくないけど、JJととても親しい旧友で、最近もBlack and Blue ツアーと称してストラングラーズとツアーを組んだり、SISコンベンションでもライブをやったりしてました。まさか、こんなことになろうとは・・・。
余命がわかると言うことは、事故などでの突然死よりも少しは良いかなと思うし、自分もその方がいいと思う(1日とか1か月とかいうのは嫌だけど)。だけど、実際そういうことになったら、1日1日と確実に死に近づいていくのはやっぱり怖いし、自分だったらいったいどうするだろうと考えさせられます。
しかし、余命を知ってもあくまで前向きに生きるウイルコには、深い敬意を表します。彼の生き方を見て、自ら命を絶とうとしている人が、生きる意欲を取り戻してくれたらと思います。私もそうなった時には彼に倣いたいと思います。
余命半年ウィルコ・ジョンソン、最後の来日ツアーが余りにも素敵すぎる http://matome.naver.jp/odai/2135794014665248201
日本が大好きで、震災後居ても立ってもいられず、すぐに来日してくれたウィルコは、日本最後のライブの売り上げも東北に寄付するということです。上のまとめでも皆が書いているけど、どれだけ親日家なんだ、ウィルコ!!
一日でも多く元気で居てくれることを願って止みません・・・
否、奇跡の起きんことを!
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実は、私は泳げない。
水自体は怖くないと思う。水恐怖症じゃない程度は。
何度か泳ぐ練習はした。何とか体は浮くものの、手足をばたつかせるごとに潜水し、一向に前進まない。しかも、息継ぎもまともに出来ない。ひょっとしたら、比重が普通の人間に比べて重いのかもしれないと、本気で思った時もありました。
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寂しい男の影
終わり方がちょっと変だけど(編集ミスか?)切なくて泣いた。しかし、何で猫?
アイ・ロボット
ロボアニメバージョン。マジンガーやらガンダムやら・・・。『トップをねらえ!』があるあたり、編集者はけっこうツウだね!
ただ、これに出てるのはほとんど人型重機(或いは人型戦闘機)で、正確にはロボットじゃないのが残念。
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月曜に、ペットフードの買出しにミスターマックスに行ったが、その時かかった曲が懐かしい曲にも関わらず、なんだったか思い出せない。
妹も同じ気持ちだったらしく、「この歌なんやったかねえ」と聞いてきた。同じくわからないと答えるしかなかった。しかし、こうなると喉に引っかかった骨状態で気になってしかたない。歌詞の単語から「レモンツリー」というタイトルだけは思い出したが、それ以上でてこない。なんとも消化不良な気持ちで家に帰ってyoutubeで検索したら、フールズ・ガーデンの曲だということがわかった。
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Youtubeで怪獣ものを漁っていたら、懐かしいものを見つけた。私がストラングラーズにハマる前によく聞いていたバンドのうちの二つだが、偶然にも双方のバンド名に「ブルー」という共通点があった。
せっかくだからアップしてみようと思う。
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台湾のバンドらしい。日本でもある程度有名なのかな。
タイトルは、「狼」だが、中国語だから、「ラン」と読む。
なんか懐かしい感じがするロック。ポール・ロバーツ(ストラングラーズの元ヴォーカル。現ソウルセック)の声にちょっと似てるかな。ギターがうねって啼いてます。哀愁のハープ(ハーモニカ)も素敵。歌詞も中国語っぽく聴こえないのが不思議。とりあえず聴いてみてちょ。
↓下は狼萌えヴァージョン。
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タイトルは「END GAMES」。1月31日(水)にイギリスでリリースされました(悲しいかな日本盤は多分無理)。
Soulsecのサイトの下のほうにオーディオプレイヤーの表示があり、そこで収録曲のうち3曲を聴く事が出来ます。とても良いと思うから、騙されたと思って聴いてみてください。美しくも切ない曲"Sad Soft Lullaby"はお勧めです。
これはサイトを通して購入可能で、リリース翌日からはダウンロード購入もできるとのことです。
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