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2016年1月 9日 (土)

やってはいけない。「瞬間接着剤を衣類につける」

 年末、猫ケージの棚にひびが入っていたので、100均で買った瞬間接着剤でくっつけることにした。

 かなり広範囲にひび割れしており、一部段差も出来ていて修理は難航。ひびの隙間に接着剤をちまちまつけながら、たまに指をくっつけたりして悪戦苦闘していた。すると、突然左足のふとももの上にピンポイントで強烈な熱感がした。

「うわっっちっち」
 その時椅子に座って棚を膝に置いて作業していたのだが、私は驚いて立ち上がり、急いでジーパンを脱いで熱かった場所を確認。そこには直径2mmほどの火ぶくれが出来てそれが破れていた。
「げっ、火傷しとーやん。何で火傷?」
 ジーパンを見るとそのあたりに接着剤が付着していた。明らかにそのせいで火傷している。小さいとはいえ化学薬品の火傷はヤバいと思ってすぐに傷口を洗った。薬品によっては水は却って被害を広げることがあるが、瞬間接着剤の場合取説に皮膚に着いた場合は水(というか40度くらいのお湯)で洗えと書いてあるので(簡単に取れないけどね)大丈夫だろう。しかし、火傷をするとは…。

 取り敢えず絆創膏を貼ってジーパンを履きなおして取説をもう一回よく読んだら、下の方に赤い字で衣類に着いたら発熱して火傷するので注意してくださいとしっかり書いてあった。もう少しでかい字で書いてほしかったな。

 化学薬品と言えば、中学の時理科室の掃除をしていて、知らぬ間にセーラー服のリボンの端っこになにか薬品がついてちょっとだけ溶けていたことがある。化学薬品と化学繊維は特に反応が激しいようである。微量の接着剤で2度熱傷(火ぶくれ)を負ったのも、履いていたのがユニク■のストレッチジーンズだったので化繊が含まれていたせいだろう。

 瞬間接着剤を使う時は、衣類につけてはいけない。

 体に密着するような服を1枚だけ身に着けているような時は特に注意する事。特に化繊注意。
 因みに衣類に付いた瞬間接着剤は取れません。

 その後、膝に紙を数枚敷いて作業を続けたのはいうまでもない。

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○参考○

【瞬間接着剤で火傷!?科学的に解明して下さい】
http://q.hatena.ne.jp/1282538088

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