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2011年6月 8日 (水)

なんだかなあ・・・。

 一昨日(6月6日月曜日)の朝、いつものように西鉄大牟田線に乗り、二日市駅で福岡行き急行に乗り換えるべく、6~7番ホームに向かった。
 

 西鉄利用者はご存じだと思うが、朝の上り急行・特急電車に限り、最後部1両が女性専用車両となっている。
 数年前からなのだが、今までは朝は下りだったので利用できなかったが、昨年から職場が変わって上り電車を利用し始めたので、乗り換えの春日原駅まで急行の女性専用車両に乗ることにしたのだ。何となく安心出来るし、いい匂いもするからだ。

 で、その日もいつものようにいつもの乗り場に向かったのだが、一瞬にして、あれっと思った。女性専用車両の目印のある場所に若いスーツ姿の男性が立っていたからだ。しかも、私がいつも乗る位置だ。そのせいか、他の乗車目標マークには並んでいるが、そこだけその男しか立っていない。
 一瞬どうしようかと思ったが、まあいいかと思い横に並んだ。そのせいか、後ろに人が並び始めたようだった。
 件の男は、盛んに携帯電話で何か打っている。メールかツィートか? 

 わざとこの場所に居るのか、気付いていないのか・・・。しかし、この派手な印が見えないとは考えにくい。しかし、もし気付いてないんだったら、乗る時恥ずかしい思いをするやろうなあ。そう思って念のため、印を指してジェスチャーで教えてみた。すると
「協力乗車なんですから、問題ないです」
 というような答えが帰って来た。ある人たち特有のテンションで。
(やっぱ、わざとかよ)
 そう思い、もう関わらないのが吉と思ってそのまま黙っていた。なんか弁護士っぽいバッジ(後でよく見ると、中に色のついた模様があったので違うかも)をつけているし、理屈っぽさもさもありなん・・・。正直胡散臭さも相まって「気に食わねえな」とは思ったけど。
 すると、いつの間にか男の横に駅員さん(男性)が立っていて、その人に注意をした。するとその男はまた女性専用車両は協力乗車に過ぎないから、男が乗っても構わない。と言うようなことを、高いテンションで言い始めた。それで、これ以上ウザい話を聞きたくなかったので
「この方がそれでいいならいいんじゃないですか」
 と、口を挟んでみた。それでもなんか言っているようだが、間もなく電車が来た。当然、電車内の女性たちの胡散臭そうな目が彼に集中した。
(なんかわからんが、ある意味勇気あるなあ)
 私は本気でそう思った。
(でも、周囲の評価はやっぱり変な奴ですから。っていうか、この人、多分知り合いからも煙たがられるタイプだな。死刑反対とか人権保護団体と同じ匂いがするし)

 男は躊躇なく真っ先に電車に乗り込んだ。まあ、一番前だったでもあるが。すると、駅員さんも一緒に乗り込んできた。たぶん何かあったらいかんということで、そういう決まりがあるのだろう。
 女性専用車両に男性2人が乗車といういつもと違う状況に、当然車内に妙な空気は漂った。しかし、特に何か言う人もいない。それで、私は話しかけてみた。
「信念を通せるってすごいですねえ」
 半分本音で半分皮肉である。彼がなんと答えたか忘れたが、後ろの方で誰かが鼻で笑った。男は相変わらず携帯電話で熱心に何か書いている。これはツィートの可能性が高そうだ。

 そして、電車は次の停車場所の下大利駅に着いた。やはり乗客の胡散臭そうな顔。私はその次で降りるので、いったん降車して、乗客が乗り終わったころ再び乗車した。最初の日にうっかり人に押されて中の方に入り込んでしまって、降りるのに往生したからだ。乗り込むと、やはり男と駅員さんは戸口の方に立っている。中に入れなかったのか、駅員さんが入れなかったのかは定かではないが、前者なら意外とヘタレである。

「一つお伺いしていいですか」
 不意に駅員さんが男に質問をした。
「いいですよ」
 と、男は快諾した。
「あなたはそういう(女性専用車両に抗議するような)団体に属しておられるのですか?」
「いえ、そういう団体はありますが、僕は個人の意思で任意確認乗車をやっています。いつもは電車は使わないのですが、今日はたまたま用があったので」
 後日、この件を調べていてこの答えが正確でないことが判った(文末に掲載)。少なくとも意図をぼかしているのは間違いない。
「そもそも、女性専用車両ってのは痴漢対策でしょ。でも、見回した限り・・・」
 調子に乗って口を滑らしたか、セクシストらしい面を垣間見せた瞬間だった。
「ネットなんかでそういう意見良くありますよね。女性専用車両に賛成する女性が割と不細工で、気にしない女性が可愛いってのが写真付きで(参考:かなり意図的な編集だと思うけど)載ってたりして・・・」
 私がつい釣られて言うと、その男は言った。
「まあ、それは人それぞれですから。でも、西鉄さんはまだ良心的ですよ。朝だけですから。東京の方は夕方にもやってますからね」
「へえ、そうなんですかあ」
 と、私。
 私はその後、痴漢被害は容姿で遭うものではない、ということが言いたかったが、あいにく春日原駅に着いてしまった。こんなことで遅刻するわけにはいかない。ちょっと負けたような気分になったが、挨拶して電車を降りた。

 実際、痴漢は見かけで遭うような単純なものではない。この私でさえ、今まで5・6回くらい触られたことがあるのだから。これは自慢ではない。たぶんほとんどの女性が少なくても2・3度は被害に遭っているはずだ。妹に至っては女性に触られたことすらあり、どうしようかと思ったらしい。女好きの痴女なら女性専用車両は逆効果だが。そして、実際痴漢被害に遭たとき「この人痴漢です!」なんて大声で言えるツワモノはいったい何人いるだろうか。しかも卑劣な痴漢野郎は、おとなしくて何も言えないような人を狙うのである。
 まあ、私も今だったら盛大に引っ掻いてやるのだけど、さすがにこの年では被害に遭うことはなさそうだ。

 女性専用車両が逆差別だということで反対している団体は存在する。アンチフェミの人たちが中心なんだろう。私も行き過ぎたフェミニズムはどうかと思うが、そういう風に守られているのは、やはり女性が未だマイノリティであるからだろう。確かに世の中女性に甘いことも多い。しかし、突出しようとする女性に対しての風当たりは強い。男性より秀でた存在ならなおさらである。扱いが甘いと言うことは、そういうことなのである。

 

 で、今回のプチ騒動の謎解きがこれ。『任意確認乗車』で検索していたらヒットした。

(出来るだけ関係者にここに来られたくないので、別室にリンクしました)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8862/1272693566/9

 ようするに、件の男はこれに参加していたのだ。その呼びかけがあることを知って、その対策のために駅員さんが待機されていたのだろう。それなら、駅員さんのあの質問も判る。それを確認しようとしたのだろう。そして彼の男性は、それを言うとまずいと思ってあのような回答をしたのだろう。盛んに携帯電話に何か書いていたのは、状況をまめにツィートしていたのだと考えられる。気持ち半分でも勇気あるなあ等と思ったことが、すごい損した気分になった。
 それなら「男らしく」正々堂々と趣旨を言えばいいのだ。そういう主張を通したいのなら、胸を張ってそういう運動のあることを言うべきだろう。そして、そういう時は黒いサングラスなんか外して、ちゃんと目を見せ、人と目を合わられるようすべきだろう。
 

 正直、気持ちが悪い。理不尽と思うのは構わんし、多分、そういう面はあるかもしれない。確かに女性専用車両を作るなら男性専用も作るべきで、それなら文句は出ないかもしれない。しかし、本当にそうだろうか。そういう単純なものだろうか?

 「女性専用車両に反対する会」というものが実際に存在することを知って、なんだかうすら寒い気分になった。それはKKK(クー・クラックス・クラン。「勝手に観光協会」ではない)に対する気持ち悪さと同じ、ある種の危険信号だと思う。

 そういう人たちにはわからないだろうけど、世の中は理不尽だらけなのだ。もっと理不尽なことは山のように存在する。それは性差だけではない。生まれ育ち金のあるなし環境血液型都道府県容姿宗教etc...いわれなき差別あるいは優遇は随所に存在する。
 女性専用両に反対する会の人たちにも、平気で女子社員にお茶を入れさせたり掃除を女性だけにさせたりしていないだろうか(うちの会社は掃除は全員でやるぞ。残念ながら一部のお茶くみは撤回できなかったが)。可愛い女性を優遇したりしていないだろうか。B型を無意味に嫌ったりしていないだろうか。

 理不尽と闘うなら、女性専用車両なんてせこいこと言ってないで、そのエネルギーを以てもっと大きな理不尽と闘ってほしい。そして、「~専用」というものを作らなくてよい世の中にすべくがんばってほしいと思う。

 それから、任意確認乗車で騒ぎになった件がこれ。

「女性専用車両に反対する会」任意確認乗車で激しいバトル
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110318-00000001-pseven-pol

 いや、世の中暇なオッサンが多いんだなあ。

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コメント

>理不尽と闘うなら、女性専用車両なんてせこいこと言ってないで、そのエネルギーを以てもっと大きな理不尽と闘ってほしい。

確かに世の中にはいわゆる“大きな理不尽”と戦うことは大切です。けれどもそれでは、「大きな理不尽」と「小さな理不尽」は誰がどうやって区別するのでしょうか?それに「小さな理不尽」を咎めることがいけないならば、それは逆に言うと「小さな理不尽」はやっても構わないということになってしまうのです。

喩えて言うなら、「震災の被災者や飢餓の国に食糧を供給する人」ももちろん必要ですが、一方で「低カロリー食品を開発する研究員」や「砂糖1グラムの匙加減にこだわるパティシエ」も世の中には必要ということなのです。

投稿: 東京メトロン星人 | 2011年6月 9日 (木) 19:30

はじめまして。
う~ん。あたしはいつもブログなんかで女性専用車の存在に文句をつけている男と、女性専用車両に男が乗っているくらいで騒ぐ女性に違和感を感じています。だからついコメントしてしまうのを許してください。気に入らなかったら削除してくださいね。
あたしの通勤で利用する路線は便利な位置(階段やエスカレータに近い)に女性専用車が停車するので、男が乗っているのはよく見かけますが、そんなこと気にしてるひと見たことないです・・・
むしろ電車の中で平気で化粧したりや携帯で話してる人がうざいです。←これも友人に言わせると気にするほどのことでないらしい。
セレブ路線と呼ばれるところなのでみんな気にしないのかもしれません。金持ち喧嘩せずって言う言葉もあるくらいです。

沢山ある車両うちのひとつくらいが女性専用車だからって騒ぐひと、その女性ばかりしかいない女性専用車にちょっとくらい男のひとが乗ってるくらいで騒ぐひとはなんか似てますね。西鉄って男が乗ってることは殆どないんですか? 以前大阪に行ったときに女性専用車の1/3くらい男だったのには流石にあたしも閉口しました。(あっちの友人によればいつもじゃないけど偶にそういうこともあるらしい、そんなことにはびくともしないのは流石関西人女性だなって感心しました。)

>いや、世の中暇なオッサンが多いんだなあ。
いや、こんなことブログに書いている貴方も十分暇人では? その男の人と貴方には何か同類の匂いがします。同類同士でひきつけられたのかな。他人のブログにコメント書いてるあたしはもっと暇人ですけどね。

投稿: ゆうり | 2011年6月 9日 (木) 22:38

女性専用車両は男性を侮辱した制度なので許しません

投稿: NSX | 2011年6月10日 (金) 00:52

初めまして。コメントさせていただきます。
女性専用車両反対派の男性です。

>理不尽と闘うなら、女性専用車両なんてせこいこと言ってないで、そのエネルギーを以てもっと大きな理不尽と闘ってほしい。

同じ料金を払っていながら、利用出来る車両に性別で差が生じることをビジネス倫理的に許せる訳が無い。それに男性視覚障害者を追い出しても良いと錯覚させる車両の存在も許される訳が無い。
反対派を誤解されているのだろうが、反対派としては痴漢対策なら関東のJR埼京線で防犯効果が証明されている防犯カメラの設置を提言している。

もし、貴女が痴漢対策を欲するなら真に効果のある対策が何か事実と数字を根拠に論じていただきたい。

投稿: Gallego | 2011年6月12日 (日) 19:06

あ、どうも燐さん、毎度です。

なんっすか、この気色悪い団体の会員w 何か男性復権だの、靖国奉賛だの、拉致被害者がどうのだの、なんでこんなしょうもない係り方しかできんのかと不思議でしょうがない。私も惚けて、女性専用車両に時々乗ってしまいますけど、これ痴漢対策だと判っているので、やんわり「あの〜、女性専用車両なんですけど〜」と言われて、「はぁ?あ〜そうっすかぁ〜、いやわかりましたぁ」とか普通にやってますけどねぇ?????

理解越えてるわw

投稿: barrett hutter | 2011年6月13日 (月) 20:32

わはははw
燐さん、わけのわからん連中にたかられてるし〜w
なんっすかこの変な連中w

投稿: barrett hutter | 2011年6月13日 (月) 23:01

barrett hutterさん

どうもです。

>燐さん、わけのわからん連中にたかられてるし〜w

このエントリーを書いた時から、アンチコメントが来ることは覚悟してました。
でも、一部のコメント以外は無問題です。

ちゃんと記事読んでくれて、時間かけてコメント書いてくれて。まあ、これに関してはいろいろ意見もあるということですね。

まあそのせいか、常連さんからまったくコメントが入らなかったので、barrett hutter節の効いたコメントを頂けてとても嬉しいです。

投稿: 黒木 燐 | 2011年6月14日 (火) 00:22

東京メトロン星人さん、コメントありがとうございます。

やっぱり、あの夕日の戦闘シーンは秀逸ですよね。
昭和40年代の公害で汚れた感たっぷりの真っ赤な風景。

あ、すみません。メトロン星人というと、つい反射的にこれ思い出すんで。

そうですね。長い道も一歩から。大河も最初は一滴の雪解け水からということですね。
まあ、これ論じだしたら決着つかんとは思いますが。

投稿: 黒木 燐 | 2011年6月14日 (火) 00:31

ゆうりさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

>気に入らなかったら削除してくださいね。

いえいえ、せっかくいただいたコメント、しかも時間かけて書いてくださったものです。削除なんてとんでもない。

さて、私もリンクしたニュース記事のような騒ぎ方は、両者ともあかんと思います。
西鉄の女性専用車両には、私が乗った限りではこれ以外に、少しボケの入ったおじいちゃんが、知らずに乗って来られたくらいでしょうか。その時は、どうなるかなと様子を見ていたら、中年女性がさっと立って、おじいちゃんに席を譲ってあげました。福岡はそんなところです。
今回たまたま駅員さんの方が乗ってらしてお話しされてたので、つい面白そうな話に乗っかってしまったわけで、普段なら、最初注意しただけで終わったと思います。注意したのも、本文にも書いていると思いますが、その人が知らないで乗ろうとしているのなら、気が付いたとき恥ずかしいだろうと心配したからです。
他の女性客たちは、騒ぐでもなくまったく普段どおりでした。まあ、「うざっ」くらい思ってたかもしれませんが(それは私に対してもね)。

>いや、こんなことブログに書いている貴方も十分暇人では?

あいにく暇ではないです。毎日夜8時9時の残業はあたりまえの生活です。睡眠時間削って書いてます。他にもいろいろ小説から散文まで。
あ、そういうのも暇人っちゃあ暇人か。

とはいえ、やたら群れて人と衝突してトラブっている人たちとは一緒にされたくないですね。私はパンクですから(笑)。

まあ、これも縁ですので、他の記事も良かったら読んで行ってください。
カテゴリー「懐かしの・・・」「感染症の話」「萬質問箱」あたりがお勧めです。

 

投稿: 黒木 燐 | 2011年6月14日 (火) 01:04

燐さん、あのねぇ、実は女性だけが痴漢の被害に合うと思ってるでしょ。

それ嘘ですから。あのねぇ、神戸の阪急六甲2系統という神戸の山手を走るバス路線あるのですけど、そこ山道だったもので、昔はつづらおりの道だったのですよ。そのバスにミッション系の女学校の生徒が沢山乗るのです。

自分で言うのもなんなんですけど、私、小学生の頃はかわいかったので、もうこの気違い女学校の生徒で満員のバスで、いらわれまくるわ、乳おしつけられるわ、股で挟まれるわ、抱きつかれるわで、塾に通うのに往生しました。

それで、阪急電車に乗ったら、この手の気違いミッション・スクールの馬鹿女に取り囲まれて、集団で痴漢行為されるわ、ほんまにマジ切れしまっせw

だから、この手のミッション・スクールとか、ほんまにどこがお嬢さん学校なんじゃと、マジで思っています。はっきり言いますけど、もう小学校卒業して、いったん入学したら、エレベータ方式で短大まで進級するので、ほんまにこいつら勉強一切しませんねん。いわば、頭脳の真空地帯ですがなw ほんで、段々根性曲がってきますねんw そやけど、ええ家のお嬢さんばっかりやから、ええものはええと判るようにはなりますけど、もう阿呆丸出しになります。そういうわけで、神戸の地元では、こいつらもう呆れられてるのですw

こいら、厭がらせもしまくってて、本当に良い家のお嬢さん妬んで、人の家の玄関先に電動こけしとか、放り込んだりするんですわ。もう、呆れられてますw これ、冗談ちがいますねん。全部実話ですわw

投稿: barrett hutter | 2011年6月14日 (火) 10:28

NSXさん

あなたが許さないのも自由ですよ。
侮辱しているかどうかはともかくとして。

投稿: 黒木 燐 | 2011年6月18日 (土) 01:31

Gallegoさん

コメント遅くなってすみません。
最近残業が続いて、1日のほとんどがパソコンと向い合せな生活です。さすがに夜はキツイ。
明日も出勤です。

さて、痴漢対策ですが、やっぱり有効なのは男女車両をきっちりと別にすることでしょうね。しかし、そういうわけにもいかず、折衷案が女性専用車両なのではないかと思います。
確かに同じ料金を払っているのに不公平という考えもあるでしょう。しかし、大牟田線に限って言えば、女性専用とはいえそれなりに混んでいますし、弱冷房車なので夏はけっこう暑い。今日なんて、電車故障でダイヤが乱れ、女性専用車両もすし詰めでした。それに、上りの最後部車両と言えば、朝多くの人が利用する西鉄福岡駅では北口・中央口からかなり遠く(位置的に不便)、通勤を急ぐ人はやはり女性専用に乗らず出来るだけ前の車両に乗ると思います。また、女性専用のあるのは朝の通勤ピーク時の上り特急急行電車のみです。まあ、満員の度合いが違うからでしょう。

しかし、悪質な痴漢被害に遭った嫌な思い出から、電車に乗ることが苦痛だったというような女性にとっては、こういう車両があることは福音ではないでしょうか。

投稿: 黒木 燐 | 2011年6月18日 (土) 02:04

barrett hutterさん

男性の痴漢被害者もいるとは思っていましたが、barrett hutterさんの遭った被害は、予想を超えていました。
私の予想は、せいぜい痴女とか同性愛者の痴漢とかそのレベルです。しかも、じょしこおせぇの集団痴女ですか。しかもミッションスクールとは驚きました。抑圧って怖いですね。って、違うか。
以前、と学会のトンデモ本の世界シリーズで、稗田オンまゆら様が、お嬢様という生き物は、巷で言うようなお上品で品行方正な生き物ではないってなことを書いておられましたが、なるほど、そういうことですか。
しかし、人は楽をするとだんだん脳みそが海鞘になってしまうんですね。こわいですねえ。

投稿: 黒木 燐 | 2011年6月18日 (土) 02:18

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