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2010年3月28日 (日)

星の猫

 月曜と木曜の夜10時近くなると 我が家はいきなり気忙しくなる

 市指定のごみ出し日

 ピンクの袋、緑の袋、黄色い袋を持って家の中を駆け回る

 最後に袋を括って、私はヨイショと持ち上げる

 まってましたとばかりに、トコトコと小さい三毛猫がやってくる

 生後7ヶ月くらいにしか見えない猫

 その実、かなりのお婆さん

 そのまま黙って足元に座る

 「一緒に行くの?」

 ん~、という顔でこっちを見る

 「じゃ、行こ」

 そう言いながら片手で抱きかかえる

 いつものこと

 夏場は肩に乗せ、冬場はふところに入れて、片手には市指定の袋

 猫を落とさないように、用心深く歩く

 袋を所定の場所に置き、帰りは猫といっしょに短い距離をまったりと歩いて帰る

 猫は夜空を見上げる

 人は猫に話しかける

 「おつきさまいるね、きれいだねぇ」

 「おほしさま、いっぱいだね」

 「きょうはくもっているから、おほしさまないね」

 「きょうはあめだよ。ぬれないようにね」

 「きょうはさむいけど、おほしさまきれいだね」

 猫は何度も夜空を見上げる

 短い間のランデブー

     ナターシャ、夜空が好き。

 

 今は空しくひとり夜空を見上げる

     ・・・ ナターシャは大好きな星になった

Natasyahelp004_3   

  :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

 

     ナターシャ逝く

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2010年3月27日 (土)

ナターシャ逝く

4kyoudai001s_2

 猫のナターシャが、先ほど息をひきとりました。享年20歳。6月の誕生日に至りませんでした。

 かなりユニークな猫で、母親が未成熟な状態で妊娠出産したので、4姉弟とも小降りで、特にナターシャは小さくて、妖怪子猫ばばあとも異名をとってました。名づけたのはわたしですが。

 この子も若い頃、原因不明の脳障害をおこして、長生きが出来ないのではないかと心配されていましたが、なんの、我が家の猫の中でも最高齢を記録しました。 これで、4姉弟とも虹の橋に行ってしまいました。(写真は4姉弟。左から、きり子・ナターシャ・ヤコプ・ピムピム。後ろのは絵)

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2010年3月23日 (火)

小説館携帯アクセス、初めて1日1000越す。

1000

 先週の前半には2桁に落ち込んでいたが、週末に更新出来たおかげか、またアクセス数が増え始め、昨日(3月22日)、新記録の1000アクセスを達成した。

 ただし、これは読者が1000人殺到したというわけではない。
 携帯電話の場合はアクセス数しかわからないし、1話読むのに平均8回くらいアクセス数がカウントされるから、多分2・3名の方が集中して読まれると、すぐに300アクセスくらいになるのだ。今回も、連休と言うこともあって、多分読んでおられる方は多くて4・5人と言うところだと思う。
 それでも、ハマって読んでいただけるという事はすごく嬉しいし、本当にありがたいことである。

 最近、いろいろ難しい展開になっているので、転職したこともあいまって更新も遅れがちで、小説の内容も1部2部に比べたら勢いがなくなっていると自分でも感じている。
 しかし、私はこの小説だけは絶対に書き上げたいと思っている。これから本筋もかなりヘヴィーな展開になり、何名かの主要メンバーも倒れていくが、私がイメージする最後のあのシーンを書くまでがんばって書きたいと思っている。

 読者のみなさん、これからも見捨てずに、最後までお付き合いくださいませ。

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2010年3月22日 (月)

なんかわからんけど色々恐かった話

 先週の土曜、会社から帰ると、いきなりから母の友人が焼肉屋に連れて行ってやるというから、一緒に行こうと誘われた。しかし前日、食後にひどい動悸に襲われたことが気になったので、遠慮することにして、母と妹に行ってくるようにすすめた。

 その後、幸い再び動悸がすることは無かったが、食後眠くなったので仮眠をとることにした。

 しかし、仮眠のつもりが爆睡してしまい、目が覚めた時は深夜一時近くになっていた。ありゃ、寝すぎたと思い飛び起きたが、母も妹も帰って来た気配が無い。電話を確認したが、着信も無い。

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2010年3月21日 (日)

わきの下の季節

 桜の花もほころび始め、本格的な春になろうとしている。 テレビでは、脇の下用制汗剤や消臭剤のCMがやたら流れ始めた。

 脇フェチにはたまらないだろうが、私はどうもあの手のめたらやったら脇の下のドアップを映すCMが苦手だ。そもそも股の間も脇の下も似たようなものではないか。お釈迦様は摩耶夫人の脇から生まれたらしいし。
 普段つつましく隠れているものを、あんな大っぴらに出しちゃイカンよ。脱毛処理しててもさー(ま、ニナ・ハーゲンは勇者だったが)。しかも、そのおっぴろげた脇に制汗剤や消臭剤を塗り塗り。エッチすぎる。狙ってるだろーそれ。

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2010年3月18日 (木)

アブナイのは君のほうだ。

Kikenrashii2

 電車から見えた、注意書き看板。

 しかし、どー見ても物陰からいきなり出てきたヘンタイです。本当にありがとうございました。

Miraikun

以前から、この『みらい君』をアヤシイと思っていた。防護メガネをかけて、頭には自前のアンテナが生えている。極めつけは、どーみてもオッパイを隠しているとしか思えないこのコスチュームである。
 はてさて、誰がどういうコンセプトで決めたのだろう。

 世には様々なマスコットキャラクターが存在するが、たまに良く企画が通ったなと言うすごいのがいる。みらい君はそれらに比べたら、はるかにマシではあるが、だれも、このコスチュームにはもの言いをつけなかったのかなあ。

 

Miraikunf

ほら、こーすると完全にホーマンなおっぱいに・・・。

                          遊ぶな。

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2010年3月 7日 (日)

さらば、A測量

Hanataba1s_2

 先週の金曜日に、前の会社に最後の挨拶をしに行った。これでA測量設計は、質実共に『前の会社』になった。
(会社名のAはイニシャルではありません。所謂少年Aとかで使われるAです)

 流石に、一人ひとりに最後のお別れを言いにまわった時は、泣きそうになりました。
 何と言っても10年間。今までで最長の在職期間です。もっとも、その前に7年足らず居た会社は、倒産だったので、自分の意思ではありませんでしたので、潰れなかったらまだそこにいたかも知れませんが。その前は、社長に暴言を吐かれて、プチンと来て辞めました(今の職業にいるのは、その後入った会社(倒産したところね)がそうだったからです。天職だったみたい)。だいたい、私に落ち度はない。ちゃんと電話があったことを伝えた。ただ、伝えた相手が自分に不都合な内容だったので先方に電話しなかっただけだ。なのに何で私が怒られんといかんのだ。

 まあ、会社運が悪いのは運命も有りますが、自分の精進が足りないせいでもあります。

(次から文章が常体になります)

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