またまた濃霧の朝
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左巻 健男: 水はなんにも知らないよ
アヤシイ水ビジネス、いわゆる「水商売」を徹底検証してぶった切る。 (★★★★★)
山本 弘: 超能力番組を10倍楽しむ本
大人から子どもまで楽しめる良書です。メディア・リテラシーを養うためにも、是非、お子様にもお勧めください。 (★★★★★)
唐沢 俊一+村崎百郎: 社会派くんがゆく!乱世編
おいおい、いいのかこんなこと言って、とか思いつつ、気がつけば大きくうなづいている自分がいる。
★2006年編。相変わらす地雷踏みまくってます。 (★★★★★)
ザ・ストラングラーズ: Suite Xvi(輸入盤)
新編成となったストラングラーズの通算16枚目のアルバム。自信を持ってオススメします。買ってね!
試聴は右上にあるリンク先(e-カード)で出来ます。 (★★★★★)
篠田 節子: 夏の災厄
郊外の新興都市を突如襲った新型脳炎。街はパニックに陥り内部から崩壊していく・・・。普通のおじちゃんおばちゃんたちが活躍する、ヒーローのいないパニック小説。 (★★★★★)
山本 弘 他: 人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート
昨今はびこっている「人類はホントは月に行ってないだろ」というトンデモ論に対してのわかりやすい反論本。宇宙開発の歴史もよくわかってお得。 (★★★★★)
mimi: Dear,こげんた―この子猫を知っていますか?
2002年5月に起きた、インターネット猫虐殺事件から、動物愛護とは何かを考える。 (★★★★★)
ガンマー第3号 宇宙大作戦
エイリアンやアルマゲドンの遥か前に製作された映画。深作欣治監督作品。オール外国人キャスト。時代的に特撮はトホホだが、怪物の造形やストーリーは秀逸!! (★★★★)
山内 一也: 忍び寄るバイオテロ
バイオテロ(病原体等を使用したテロ)に関してわかりやすく説明してあります。入門書にどうぞ。 (★★★★★)
コメント
またもや幻想的な写真ですな。しかし、それ以上に気になったのは、のぼりに書いてある「日替わりランチ724円を525円」という文字。消費税込みで提示するとはなかなか素直で宜しい。が、しかし、本当においしいランチなのか、是非突撃レポお願いするっ!
「霧の壁」といえばフレドリック・ブラウンのサスペンスにそういうタイトルがあったと思って、ググッたら絶版になっていました。どうも60,70年代の面白い小説は片っ端から絶版になってるようだ。これじゃ文化の死滅じゃ。
投稿: drac-ob | 2009年2月12日 (木) 23:39
drac-obさん
最近霧が多いのか、久留米が筑後川のせいで地形的に霧が多いのか、よく霧が出ます。
ランチののぼりは、お好み焼きチェーン店の「どんどん亭」のものです。したがって、お味の方は行かなくても想像出来ると思います。
昔、お昼にたまに行ってましたが、最近金欠で外食はほぼゼロ、ほとんどコンビニや売店の出来るだけ安い弁当で食いつないでいます。
フレデリック・ブラウンは小説自体は読んだことがないのですが、昔、なんかのマンガ雑誌(失念しましたが、DUOだったかプチフラワーだったか)でシリーズを連載してまして、記憶に寄れば、いろんな漫画家さんたちが書いておられました。らっぽり(らぶり)の方が多かったと思います。波津彬子さんとか坂田靖子さんとか(波津さんはガチでした)。なかなか面白かったです。単行本になってれば良いですけど。なっても、こちらも絶版の可能性高し。
投稿: 黒木 燐 | 2009年2月14日 (土) 11:09