とりあえずリンク先を読め、何も言うな
まずは、黒影さんとこ で拾ってきたネタです。
ちょwwww食育冊子wwwww
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080924/p1
最近、よく耳にする食育だが、All Aboutよれば、
http://allabout.co.jp/children/shokuiku/closeup/CU20051017A/
まあ、こういうことらしい。(手抜きですまん)
なんとなく、トンデモさんが飛びつきやすい要素が満杯だ。
上記の荻上さんのブログにアップされている表紙の絵といい、中身のマンガといい、妙な既視感があるな。
笑ってやってください。
それから、これ。
あたし彼女のガイドライン
http://guideline.livedoor.biz/archives/51123174.html
ある意味、
日本語最強~☆
ていうか、
ひょっとして、
最凶?
ある意味、
スゲェ
クラフト・ワークの
アルバムにぃ
「人間解体」
ってー
あったけどぉ
これって
日本語解体
って感じ?
だよね。
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コメント
私、アノ小説、読めません。
投稿: MM21 | 2008年10月 2日 (木) 23:50
クラフト・ワークの「人間解体」懐かしいアルバムですな。
そういえば、まだMTVは無かった時代だったので、
何というTV番組で見たのか覚えてないけど、
「人間解体」の中の有名なナンバー
「ロボット」を、彼らが日本語で歌っていたのを見ました。
♪おれたちゃ、ロボット~、おれちゃロボッツ~
なんだか滑稽だか不気味だか良く分かりませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=VXa9tXcMhXQ
投稿: drac-ob | 2008年10月 3日 (金) 00:12
これ……「小説』……なの……か?
全編こんなんか?(@д@)ついてけん
投稿: bergkatze | 2008年10月 3日 (金) 00:23
MM21さん
私も読めません。
いや、読みたくもありません。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 3日 (金) 12:31
drac-obさん
わははは、アイ・ロボット日本語ヴァージョン。
スティックス(だたっけ?)
の「ドモアリガットミスターロボット、ドモ、ドモ」という、小馬鹿にしたやつから、クイーンの「テヲトリアッテコノママイコウ、アイスルヒ~トヨ」みたいなジャパニーズファンサービスまで色々ありましたなあ、この辺りの年代は。
ボウイの「イッツ・ノー・ゲーム」の日本語版(お姉ちゃんが日本語で朗読)には、ぬっ転びましたが。
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 3日 (金) 12:38
bergkatzeさん
どうやら、小説らしいです。
まあ、巷のケイタイ小説あたりの多くはこんな感じらしいですけどね。
先輩みたいに文章を大事にする人には、信じられない暴挙でしょうね。
ていうか、無駄にページを消費して、エコじゃありませんなあ。( ̄ー ̄)ニヤリ
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 3日 (金) 12:42
丁度、イアホンでクィーンの「ジュエルズ」を聞いていて、まさに「手をとりあってこのま~まいこう~」という歌いだしのところで、このレス読んでしまいクリビツテンギョウ。
その昔はシカゴが来日して「クェスチョンズ67&68」を日本語で歌ったりとか、そうそう、スティックスの「ドモ、オリゴトみすたロボット、ドモ」なんてフレーズありましたな。
プラスティックスがアルバムタイトルに「オリゴト」とつけたのは「ありがとう」を「オリゴト」と言われたからだというエピソードを思い出しました。
「TEOTORIATTE」終わって、音楽も終わったのでコメントもオッシマーイ。
投稿: drac-ob | 2008年10月 4日 (土) 00:46
世間の評価はどうも否定的ですが、もし仮に作者が帰国子女とかで、3カ国語ぐらいペラペラの慶応大学卒だったりすると、「天才文学者現る」とかマスコミで言われたりするのかもしれません。実際にはそんなことあり得ないのでしょうけどね。世間の評価なんてそんなところに左右されてる気もします。
小説自体の評価は、50ページで挫折したから、私には何とも言えません。まぁ、私には共感が全く無い内容だとは言えますが…w
投稿: barrett_hutter | 2008年10月 4日 (土) 17:26
田舎の半惚け婆ちゃん’Sと会話をしようとすると
こんな感じですわ。トリプル受賞とな。ふははは、へーっ。
(脱力)
投稿: GPZ | 2008年10月 5日 (日) 22:57
drac-obさん
>まさに「手をとりあってこのま~まいこう~」という歌いだしのところで、このレス読んでしまいクリビツテンギョウ。
それはすごい西手新九郎君ですね。
やろうと思って出来る事じゃない、ハンパない確率です。
宝くじを買うべきでしたね。
スティクス(「ッ」は入らないらしい)、ああ、そう言えば「オリゴト」って言ってましたね。まともな日本語のないニホンゴ。
まさに「あたし彼女」
あ、繋がった。
プログレバンドで、ボート・オン・ザ・リバーみたいな綺麗な曲も作るのに、テクノでアレって。
プロモもロボットの顔がカリカチュアライズされた日本人だったので、むか。あんな日本人、アメコミにしかおらんわ。
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 6日 (月) 12:42
barrett_hutterさん
お久しぶりです。
一時期地下に潜って(?)おられたので、心配しておりましたが、最近drac-obさんのところでコメ復活されており、安心しました。
>もし仮に作者が帰国子女とかで、3カ国語ぐらいペラペラの慶応大学卒だったりすると、「天才文学者現る」とかマスコミで言われたりするのかもしれません。
いわるるマスゴミのヨイショですか。
あり得そうですが(笑)。
50頁も読まれたんですか?
アレを?
ある意味尊敬いたします。
私なら2頁で、ゴーチンするでしょう。
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 6日 (月) 12:47
GPZさん
「田舎の半惚け婆ちゃん’S との会話」
ウケました。(*≧m≦*)
脳のシナプス数が変わらないと見た!
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 6日 (月) 12:51
どうも燐さんにも色々ご心配おかけしてたようで、恐縮です。
実は父親が5月の緊急入院以来闘病生活をしているので、かなり気分がささくれ立っていて、ネットでの書き込みが抑制を外れて攻撃的なことを書きそうなので、自粛してたのですよ。drac-obさんのとこでも、案の定なもので、いや反省しきりです。
また、こちらにもお邪魔すると思いますので、よろしくお相手下さいませ。
投稿: barrett_hutter | 2008年10月 6日 (月) 18:04
barrett_hutterさん
お父様が・・・、そうですか。
ご家族の誰かが入院すると、大変ですよね。
早く回復されることを祈っております。
これからも、気楽に書き込みされてくださいね。
投稿: 黒木 燐 | 2008年10月 7日 (火) 12:48