お礼と今朝の出来事
下の記事に対してコメント下さった方々、どうもありがとうございます。
昨夜、お礼のコメントを書こうと思ったのですが、尋常でない暑さのせいか強烈な睡魔に襲われて、気がついたら椅子に寄りかかって寝ていました。今日帰ってからコメントレスいたしますので、少々お待ちを。
昨日も今日も、件のバスが割と早かった(てか、それで時間通りなんだけど)ので、間に合わず、別ルートで、同じバス停に着くバスに乗りまして、(時間は5分遅いのですが、ほぼ同じくらいの時間に着くので、どっちでも同じなんですけどね。)、それで、まあ例の香具師があれに乗ってるかどうかわからんのですが、おかげさまで無事でございます。
で、今日乗った別ルートのバスですが、なかなか来ない。変だなと思ってたら、やっとこさ来たバスには、あんんと中学生らしい団体で満員ですた。そりゃあ遅れる罠。で、乗る方のドアから乗れないので、降車口から乗ってほぼ運転士の真横くらいのトコに立ってました。まあ、何て良い眺め。こんなトコに立つなんて珍しい経験だからいいや、と、前向きなわたくし。
そして、とあるバス停で彼らは下車。これがまた時間のかかる。
でも、良い学校なんでしょうね。みんな制服もきちんとしててお行儀も良くて、みんなちょうどのバス料金かバスカードを用意してて、カードの機械が数回トラブった以外はまったく滞ることなく、たんたんと下車してました。それに、みんな爽やかに「ありがとうございます」って運転手さん達(運転士見習いの方が乗ってらした)に挨拶してまして、もう、彼らみんなの爪の垢をあのヤローにたっぷりと飲ませてやりたいと思いましたわよ。
で、まあ、おかげさまで遅刻は確実となった訳ですが、ムカつくことは全くなかったです。
まあ、その人の態度や人柄で、こっちの気持ちが180°変わるというお話でした。
| 固定リンク
「徒然くさ」カテゴリの記事
- ディヴ・グリーンフィールドが旅立って三年経ち、今の心境などを徒然に……。(2023.05.03)
- トイレに閉じ込められた話(改訂版)(2023.04.01)
- 白いバッグ(2017.07.13)
- あわや! 大事故に巻き込まれそうになった話(2015.08.14)
コメント