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2008年6月28日 (土)

ふたつの『ブルー』

 Youtubeで怪獣ものを漁っていたら、懐かしいものを見つけた。私がストラングラーズにハマる前によく聞いていたバンドのうちの二つだが、偶然にも双方のバンド名に「ブルー」という共通点があった。

 せっかくだからアップしてみようと思う。

 ひとつは、ブルー・オイスター・カルトの「ゴジラ」。ベースギターの曲調が伊福部風なのがいいね。途中入るカタコトの日本語の臨時ニュースは微笑ましい。いや、ホントにゴジラが好きなんだな。
 これは、プロモではなくファンが映像を編集したものだろうが、最後のゴジラの鳴き声がぶちきれるのがちと惜しい。まあ、これはアップしたほうの問題だろうケド。
 しかし、こうしてみると、ゴジラの顔って作品によってずいぶんと違うんだな、と改めて思いますね。マニアならそれだけで、どの作品のゴジラかわかるんだな。私にはせいぜい昭和29年の初代しかわかりません。白黒だし。

Blue Oyster Cult - ”Godzilla”

 おまけ。「ゴジラ対USゴジラ
 USゴジラ無残。爆笑。気持ちはわかる、気持ちは、な。(『WOOO』CMの長瀬君風に)

 

 もうひとつは、ムーディー・ブルースの「新しい地平線」。ちょっと映像がスピリチュアルっぽいけど、これもプロモではなくて、ファンが作ったものなんだろうね。曲はすごくいい。疲れた神経が癒されるねえ。やっぱスピリチュアルか? まあ、久しぶりにこういう曲を聞くのもいいんじゃないかなと思う。

Moody Blues- ”New Horizons” 

 
 ついでにもうひとつ。同じアルバムから。反戦モノです。こういう映像がつくと、音楽ってのは強力に作用しますね。

Moody Blues- ”Lost in a Lost World”

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コメント

第一作目のゴジラで、向かって来るゴジラから逃げようともせず「もうすぐお父さんの所へ行くのよ」と言って抱き合っていた母子の姿が印象に残っています。
まだ第二次世界大戦の影が色濃く残っていた時代だったのだなあと思いました(ビキニ環礁の件もあったしね)。

ところで、ゴジラに破壊されると客足が伸びると、あちこちからお呼びがかかっていたそうですが、どこだっけ「世界都市博覧会」か、ゴジラぢゃなく「青島ザウルス」に踏みつぶされたのは(爆)

投稿: bergkatze | 2008年6月29日 (日) 01:42

自称音楽ブロガーのdrac-obです。いやー、懐かしいものをアップしましたね。ブルー・オイスター・カルトはその名の通り結構カルトというかコアなファンがいましたが、一般的な人気はイマイチだった記憶があります。しかい「加山雄三」ゴジラがお気に入りみたいで「イヤミ」ゴジラ(別名「シェー」ゴジラ」)はそれほどではないのか、ちょっと疑問です。

ムーディ・ブルースは「セブンス・ソジャーン」に入っていた曲ですね。確かシングルになったのは「ユーアンドミー」と「ロックンロール・シンガー」の2曲だったので、これはファンが作った映像ではないでしょうか。若い頃は、ムーディーズのことを「高級イージーリスニング」とか「男性コーラスグループ」などと悪口言ってましたが、いや、今聞くと心が落ち着きますな。

投稿: drac-ob | 2008年6月29日 (日) 23:48

bergkatzeさん

ゴジラ第1作は、反戦反核映画でもありましたね。
まだまだ戦後の記憶も生々しく残っていた頃ですから、当時あの映画を見た時の印象は、私たちが見た時よりかなり違った重いものだったでしょう。
未だ、これを超える怪獣映画は無いと思っております。

>「世界都市博覧会」か、ゴジラぢゃなく「青島ザウルス」に踏みつぶされたのは(爆)

じっさい、ゴジラ映画(vs デストロイア)の撮影にも影響しましたからね。都市博中止。
アレは英断だったのでしょうけど、ホント泥縄な感じを受けました。可哀想なのはマスコットの「東京大使」ですな。

投稿: 黒木 燐 | 2008年6月30日 (月) 12:43

drac-obさん

>「加山雄三」ゴジラ

人差し指で鼻のあたりをこする仕草ですね。
「幸せだなあ~」
アレやると、妙に人間くさくなりますなあ、ゴジラも。
まあ、この動画を作ったのが日本人じゃなかったら、シェーがなんだかわからないんじゃないかという気もします。
しかし、ゴジラが「シェー」をした時は、子供心にも「終わったな・・・」と感じましたね。

ムーディー・ブルースが好きだったことは、私にとって黒歴史と思ってましたが、改めて聴いたらやっぱり良いですわ~。でも、名曲「サテンの夜(デイズ・オブ・フューチャー・パストだったっけ)」は、やっぱちょっと面映ゆいですわ。

投稿: 黒木 燐 | 2008年6月30日 (月) 12:52

うん、確かに「サテンの夜~DAYS OF FUTURE PASSED」は大仰過ぎて聞いてるほうが恥ずかしくなるアルバムですが、それでも出た当時は「ロックとクラシックの融合」などと大々的なキャンペーンを張られたものです。今考えたら、何でロックとクラシックを融合する必要があったのか疑問ですが。

それでも「童夢」と「セブンス・ソジャーン」は今でも十分聞けるアルバムですね。なんで女々しく聞こえるかというとジャスティン・ヘイワードの声が女々しいからだと気がついたのは最近です。

投稿: drac-ob | 2008年6月30日 (月) 23:17

drac-obさん

ロックというものは、もともといろんな要素を取り込めるクロスオーバーな音楽ですよ。クラシックだけじゃなく、ジャズやらスカやらラップやら、極端な話、民謡入れても三味線をフューチャーしても、もしケチャダンスと融合しても美味しくいただけます。
まあ、必要があったのではなく、融合させてみたかったんでしょう。
ストラングラーズも何年か前、ストリングスのお姉ちゃん達と一緒にライブやってました。

セブンス・ソジャーンは、実は初めて買ったムーディーブルースのアルバムでした。ほぼ、ラストアルバムですな(実際はこれから2枚くらいはリリースしてるけど)。かなり聞き込んだアルバムです。
因みに私はジョン・ロッジが好きでした。やっぱり、ベーシスト好き?

投稿: 黒木 燐 | 2008年7月 1日 (火) 22:25

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