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文体変換エンジンあのねまいざーという変換サイトでこのブログを幼児化してみた。
夜中だったので笑いをこらえてのたうち、酸欠で死ぬかと思った。 幼児語の他にもいろいろあるようだが、ちゃんと語尾変換機能が使えるものが、かなりなくなっているのは残念だ。まあ、一番面白いのはこの幼児語変換なのだけど。
ついでに「教育基本法を比較してみる。」もやってみた。
皆さんもお試しください。真面目なサイトほど面白いよ。ただし、夜中はイカンよ、夜中は。
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コメント
もうダメ～笑いすぎてお腹いたい～
＞カレーライチュに納豆をぶっかけて食べるでちゅ
＞やってみたらけっこう美味ちかったでちゅ。
死ぬぅぅ～
投稿: 猫だぬき | 2007年1月25日 (木) 23:06
猫だぬきさん
カレーライスが納豆のにおいだったでちゅ。
でも、気にちないでたべたでちゅ。
きゅーきゅーちゃではこばれたでちゅ。
でも、ちょんなことがあったにょに、
カレーに納豆かけても平気だったわたちはすごいでちゅ～。
キリがないからこの辺にしておきます。
ところで、その「死ぬぅぅ～」というのは、男性が女性に言わせたい言葉の中で上位にありそうですね。
drac-obさん、どんなもんざんしょ？（笑）
投稿: 黒木 燐 | 2007年1月28日 (日) 19:06
＞drac-obさん、どんなもんざんしょ？（笑）
などといわれても、コメントに困りますが…
そうですね、半年近く収入が無くて家族全員が死に掛けた経験はありますが、そうですか、そのような生々しいビンボー話はお嫌いですか。
あとは、初めての子供が出来たときに、ニューファミリーパパ（死語ですな）を気取って、配偶者の病室に泊まってやろうとしたことがありました。夕方からわき腹が痛くなりましたが、病院にいる安心感でそのままにしていたら夜になって激痛になり、鎮痛剤を貰っても止まらず、死ぬ思いで夜間病院に行ったら「尿管結石」と診断され、痛み止めを注射されましたが明け方薬が切れて、本当に死ぬような思いをしました。死ぬようなイタイ思いは他にもいっぱいやっていて、直近のものは下記でご覧下さい。
http://gakkan.blog64.fc2.com/blog-entry-2.html
投稿: drac-ob | 2007年1月29日 (月) 00:00
以前、友達が不倫の恋に足を踏み入れたときのことを思い出しました。
彼女は家族持ち。相手の男の子は大学生。私や他の友達の説得もむなしく、ある日、彼女は、気持ちに任せて彼の部屋に泊まってしまいました。
帰宅後、旦那さんに怒られ（当たり前ですね）お互いの両親を巻き込む騒ぎになり、ヘトヘトに疲れきった彼女から電話がかかってきた時、「で、どうやったん？」と偉そうに聞いた私。
そろそろ、自分のしでかした罪の大きさに気付きはじめた頃だろう、私の言うとおりにしておけば良かったと後悔しているだろう、と思って、説教のきっかけにするつもりで聞いたのですが、彼女から返ってきた言葉は、「死にそうやったぁ」でした。
一瞬、旦那さんに殴られたのかと思った私。「もう一晩中イキまくりで凄くて…」と続ける彼女。 数秒の沈黙のあと、「そそそそれは良かったねっ、あっいやだけど、それでもねっ」とドキマギしながら、ロレツの回らない舌で予定通り説教を始めた私。妙に興奮したということ以外、何を話したのかは全く覚えてないのですが、普段口では偉そうなことを言ってても、しょせんはその程度のウブだった、ということを思いっきり自覚した事件でした。
投稿: 猫だぬき | 2007年1月29日 (月) 10:55
drac-obさん
家族で餓死寸前？
尿管結石で死にそうな激痛？
挙句足の指切断って、をい・・・。
痛い痛い（泣）。
しかし、災いとは油断していたら速攻でやって来ますね。
後悔してももう遅い。
って、「死ぬ」の意味が違うような・・・。
投稿: 黒木 燐 | 2007年2月 1日 (木) 17:35
猫だぬきさん
え～と、お子様も見ている（かもしれない）ブログですので、あまりカゲキな事は・・・、って私が言うなですかそうですか。
まあ、相手が若いということもさることながら、イケナイ事をしているという「失楽園」状態がさらなるヨクジョーとゲキジョーとカンカンノウもといカンノウを増幅させたのでしょう。
実にうらやま・・・もとい、けしからんことですな。
で、結局その方の行く末がどうなったか興味津々ではありますね。
投稿: 黒木 燐 | 2007年2月 1日 (木) 18:10
＞実にうらやま・・・もとい、けしからんことですな。
け、け、けしからんどころの騒ぎではないわっ！！ヨクジョーとゲキジョーをカジョーに分泌した結果、その二人はどうなったのか。やはり興味津々なのは燐さんに同じです。
猫だぬきさん、『普段口では偉そうなことを言ってても、しょせんはその程度のウブ』などと謙遜せずにセキララに続編をレポートするように。
投稿: drac-ob | 2007年2月 1日 (木) 23:31
聞きたいですか？ どぉーしてもその後の話をお聞きになりたいですか？ エロ話を期待して読まれたら鬱になるかも知れないような話ですが、それでも宜しかったらどぞっ↓
その後、彼女は彼の部屋に入り浸るようになり、暇つぶしなのかなんなのか、毎日のように私の携帯に電話してきて、彼との○ックス（←お子様への配慮）の詳細を含めて、いかに幸せにやってるかを聞かせてくれるのだけど、私のほうは、ベロンベロンに酔っ払った彼女の旦那さんが 家や職場にやって来ては、「アイツの居場所を教えろ」と怒鳴られたり脅されたり道のど真ん中で土下座されたりで、そうかと思うと今度は彼女のカレ（つまり浮気相手）から変な時間に呼び出されて、「遊びのつもりだったのに居座られて困る。連れ戻しに来てくれ」とか言われて、人をなめるのもいい加減にしろぉ！と説教を垂れたあとで詳しく事情を聞いてみたら、彼女から聞いてた話と彼が言う話があまりにも違ってて、頭の中が病気になりそうになりながらも、「彼とは別れて子供たちの元に帰りなさい」と彼女を説得し続け、半年ほどのストーカー期間を経たあと、彼女は、彼とも旦那さんとも別れ、二人の子供を引き取って、仮病で月に一度だけ病院に通い、生活保護を受けて２年ほどブラブラしたあと、新しい彼と出会ってポコポコっと続けてふたり子供を産み、計４人の子を抱えてすったもんだした挙句、その人とめでたく（？）入籍できて、今は普通の専業主婦をやってるようです。
もうかれこれ３年ほど音信不通なのですが、ちゃんと人間らしくしているのかどうか…。
投稿: 猫だぬき | 2007年2月 2日 (金) 00:56
猫だぬきさん
なんとまあ、見事なまでセオリーどおりの展開でございました。
いや、麻疹は遅くかかるほどタチが悪いとか申しますが、当事者たちより周りを大いに困らせて、当の元凶は結局ケロリちゃっかりと普通の生活に戻るという、迷惑千万恒河沙阿僧祇那由多不可思議無量大数な黄金不文律のパターンですね（自分でも何を言ってるのかwww）。
猫だぬきさん、ほんとに大変でしたね。
投稿: 黒木 燐 | 2007年2月 2日 (金) 01:27
今、このコメントに気がつきました。なるほど、悲惨な話ですね。だから僕は常々不倫はいかんと申し上げておるのです。これが単なる浮気だったら、今頃はみんなであんなこともあったけど、今は幸せで良かったねと笑って思い出せる…はずもないか。ゴホン。ま、要するに人の道を外れてはいかんということだ。なのだが、ついふらふらと道に迷うことは誰にでもある。かの孔子にしたって「過てば則ち改むるに憚ること勿かれ」といっておるではないですか。つまり君子といわれる人だって過ちを犯すことはあるんで、それを改めることが大事だと…。
えと、なんでオレむきになってるんだろ。
投稿: drac-ob | 2007年2月 4日 (日) 23:07
drac-obさん
悲惨ではありますが、まあ、これがセオリーでしょう。
確かに不倫と浮気では言葉の重さが違うような気がしますが、やっぱり同じ事象でしょう。まあ、双方未婚であれば、浮気しか該当しないか。
で、drac-obさんは迷った経験がおありなのか？www
って、元が幼児語変換ネタなのに、コメ欄がこういう事になるなんて、ブログってほんっとにおもしろいですね。
投稿: 黒木 燐 | 2007年2月 7日 (水) 12:52
＞コメ欄がこういう事になるなんて、ブログってほんっとにおもしろいですね。
はい、拙ブログも僕がナニゲニ書いたフレーズから話が広がり、学校現場での著作権問題から担任教師の抱える問題、教師は自己犠牲の上に成り立つ職業なのか、などと大変ヘビーな展開を見せかけましたが、マッチポンプの性格がある僕が慌ててエクスキューズを書いたところでしたって、ほらいつものdrac-obらしくないでしょ。マジなんですよ。心に余裕がないからか、それとも誰かさんが思い出したくない過去を思い出させるような話題を振ってるのか、定かではありませんが…。
投稿: drac-ob | 2007年2月 7日 (水) 22:18
drac-obさん
>はい、拙ブログも僕がナニゲニ書いたフレーズから話が広がり（以下略）
あれま、有り得ない展開になってますね。まるで社会派ブログのコメ欄みたい（笑）。
「心に余裕のある生物・・・、素晴らしい。」By ミギー
『思い出したくない過去』なんて書かれると、余計に気になるじゃぁあ～りませんか。
投稿: 黒木 燐 | 2007年2月 8日 (木) 12:47