デスノート:こんなLは嫌だ
やっとデスノートの最終巻を読んだ。ライトの無様な最後が悲しかった。
LMNチームのなかでニア(くるふわりんちゃん)はL・メロに比べていまいち好きなキャラではないが、Lの後をついでよくがんばったとおもう。「二人ならLに並べる。二人ならLを越せる」というセリフにはじんときた。ああ、でもLが回想でしか出てこないのは物足りない。まあ、死んだのだから当然だけど。小説ではなく、マンガでLの番外編が見たい。
で、「こんなLはいやだ」というテーマでネタを考えてみました。
- 実写版デスノートのLがキモカワイイ繋がりで、アンガールズの田中。
- さらに実際Lのコスプレをさせたら思った以上に似合ってしまった。
- でもしゃべったら台無し
「だからさー、ライト君、君がこういっちゃうと僕だってこんな風に言いたくなっちゃうだろう?ちょっとちょっと、チェーンがこんがらがっちゃったじゃない、ちょ・ちょっと待ってよライト君、きーーーッ」
- 超甘党ではなく超辛党のL。お菓子ではなく酒の肴ばかり食べている。好物は塩辛。大酒飲みでいつも酔っ払っている。さらにニンニクくさいので捜査本部では文字通り鼻つまみ者(・・・って、そんなLは本当にイヤだし)。
- 世界的な探偵3人だけではなく、世界的な犯罪者3人もLで、世界的な犯罪は全部Lの自作自演。
- 甘いものの食べすぎで名前の通り身体のサイズもL。
- 目の下の黒いクマは、実は毎日マジックでワタリが描いている。
- 健康的な浅黒い肌に憧れて日焼けサロンに行ったが、肌が赤くなっただけでがっかりするL。
しかも、それがやけどになって病院通い。
- 実は痔主だった。
- 散髪に行ってぴっちり髪を七三に分け、目のクマもファンデで消してリーマンに変装したら、チームの誰にも、ライトにすら気付いてもらえなくていじけるL。
- 実は虫が怖い。
- 生まれ変わったら猫になりたいと本気で思っている。
- 流れ星を見たら、つい願い事を七回言ってしまわなければいけないという強迫観念にかられている。
- ひそかにミサミサのファン倶楽部に入っている。しかも会員番号が1。
Lってほんっとに可愛いですね。
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コメント
デスノート、内容は好みですが未体験です。
いつか、読んでみます。
帰省中に、友人から”からくりサーカス”の弟が購入してなかった数冊と弟と友人から激しく薦められた(笑)”うしおととら”を読みました♪
時間が足りずに20巻までしか読めなかったのが心残りですが(泣)。
やっぱ、からくり・・・は素晴らしい☆
人物描写やそれぞれのエピソードのみならず、幾重にも張られた伏線の数々が天晴れ!!デス♪
友人から、ラストの内容は簡単に聞きましたが(ネタバレオッケーなので)ホントに良かった。
シロガネには誰よりも幸せになって欲しかったから♪ハ~~、満足(笑)。勝が気になってはいるんですけど・・・
うしおととらは、もっとシンプルな感じですね。
素直に面白いし、どこか”もののけ姫”のテーマに似たようなモノを感じました。
かまいたちの次男坊(死んじゃったけど)変化した時の外見も、性格もモロ好みデス(爆)♪♪
弟とその嫁に「ネエちゃんの男の好み分かりやす過ぎぃ~~ッ(笑)!!絶対、好きじゃと思うたわ!ギイも好きじゃろ(笑)?」
・・・あぁ、好きさ(笑)!
「ママン。。。」なとこ以外はねッ(笑)。
でも、あるるかんとアルレッキーノも大好きなんだよ!!
スイマセン、夜中だもんで1人興奮してしまいました・・・
投稿: wing | 2006年8月11日 (金) 02:11
wingさん、
「デスノ」はジャンプだけど内容が知的で面白くオススメです。ただし、文字が多くて読むのにちょっと時間がかかります。
「からサー」は昨日最終巻がでましたが、関門海峡を隔てた九州は、本の発売がだいたい3日遅れます。くそ~~~、どげな大きい海やねん。アマゾン川のほうがもっと幅があるわぁ!と毎回悔しい思いをしています。こんなせまい国なのに、流通が変です。
なので、手に入れるのは盆明けかも。
ストーリーの内容はだいたい知ってるけど、連載分のほかに、いろいろエピソードが追加されているそうです。
ギイは「ママン・・・」のエピソードとか読んだらそれもまたおっけーって感じになりました。性格にちと問題がありますが、「からサー」一の美形ですからね。ヴィルマも好きでしたが、最後がちょっとあっけなかったので物足りないです。
「うしとら」はねえ、ホレましたね、「とら」に。真由子ととらはベストカップルだったのに、もったいなかったです。美形の若手妖怪にパンク系が多かったですね。うしおはわりとどうでもよかったりします。
うんうん、かまいたちの次男坊、十郎もカッコよかったです。エピといい、完全に腐女子狙いのキャラでしたね。雷信もかがりもモロ好みでした。対して西のかまいたち三姉弟はものごっつうキレキャラでしたねえ。
「うしとら」のあとの「からサー」は実にやりにくかったと思うけど、結果よい作品に仕上がったと思います。
因みに「あるるかん」と「アルレッキーノ」は、もともと同じものの発音違いです。シンデレラとサンドリヨンの違いみたいなもんスか。いや、名前だからミカエルとミハイル、シャルルとカールのほうが妥当でしょうか。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月12日 (土) 09:16
こんにちわ♪
>本の発売がだいたい3日遅れます。くそ~~~、どげな大きい海やねん
私も学生時代はそうでした!(出身は岡山県)
必ず2日遅れなんですよね~。何で、陸続きなのにこんなに差が出るんでしょ?
大阪は東京と同じだったはず。大阪から岡山に荷物を送っても次の日には届きます。
不思議デス。。。
ウン、ギイのエピソードはとても悲しかったですね。←どの人のも涙モノだけど。
あんな風に誰かを愛せるだろうかと考えさせられました。ヴィルマは確かに最後が物足りない気がしましたね。というか、みんな最後は死んでしまったのでしょうか?(シロガネとかの最後しか教えてもらってない)どんなに傷ついてても、あの列車に乗っていた皆には生きていて欲しいんですけど(泣)。誰かを思う強い意志を持った人は、絶対に負けたりしないって見せて欲しい。
・・・あり、何か臭ってますか(笑)?
”とら”イイですね~♪人間ならもっと良かった(笑)。変化で人間になったりしてくれたらきっとタイプのはず(爆)!表面上はクールを装っている(ホントは不器用でそうしているみたいな)でも中身は割と熱くてそういうのを人には見せないってタイプが好きなんで(笑)。
見た目もクールというか、スマートさの感じられる人がイイ。人としての頭の良さ(勉強ではなく)も。人として、男として尊敬出来ない人は無理デス・・・ってとらの話じゃないし(爆)。
私もうしおはあんまりかな(笑)。
ちょっと幼すぎて・・・ナルミくらいの方が内容もしっくりきた気もします。また何処かで21巻から読まなきゃ(汗)。
>「あるるかん」と「アルレッキーノ」は、もともと同じものの発音違いです。
へぇー、そうだったんですか!どちらも、見た目が好きです(笑)。
アルレッキーノのクールさがたまらなく好きです。リョウコへ木彫りの小鳥を渡して欲しいと頼むシーンは、死を覚悟しているんだなと早くから涙ボロボロで泣きじゃくってしまいました。。。
思い出したら、また涙が(泣)。
からくりサーカスは、涙で本がグチャグチャにならないようにするのが大変デスね(笑)。
投稿: wing | 2006年8月13日 (日) 16:29
wingさん、こんばんは。
からサー最終巻をやっと読みました。
しろがねとナルミの再会シーンは感動しました。それ以上に笑顔のしろがねを確認して喜びながらひっそりと停止するアルレッキーノとパンタローネにジ~~~ンときました。結局コロンビーヌを含む彼らは救われたんですね。彼らは人を沢山殺しましたが、それは命令を受けてやっていたこと、あくまで道具として使われていたからやったことで、彼らの罪ではないでしょう。兵器自体に罪は無いのと同じですね。それがどうやらサハラで壊れ、フェイスレスに再生されたあたりから変化し、人間に直接関わること(コロン=勝、アルレ=リョーコ、パンタ=法安、そしてエレオノール)で人間を理解し心が生まれた。その結果人間を守って満足して「死んで」いったんですね。
からサーの藤田先生は、ポリシーとして、基本的に人殺しは劇中で生き延びさせないらしいです(まあ、人を殺してなくても進行上死ぬキャラはいますが)。だから、誰が生き残って誰が死ぬかはだいたいわかりますね。
>>「あるるかん」と「アルレッキーノ」は、もともと同じものの発音違いです。
>へぇー、そうだったんですか!どちらも、見た目が好きです(笑)。
もうひとつ忘れてました。ハーレクインも加わります。3つとも同じものの発音違いで「道化」の意味です。
とらは、私的にはあのままで充分です。基本的に会話などの意思の疎通が出来て、尊敬しうる生物であれば、見た目がケダモノでも構いません。篠原烏童「ファサード」に出てきたアケーシアとシャスの関係が理想です。
って、う~~~む、アブノーマルのケがあるかも(汗)。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月15日 (火) 01:58
こんにちわ♪台風が九州に近づいていますが気をつけて下さいね!
>ハーレクインも加わります
あ~!それは聞いたことあるかな!
なるほど~、勉強になりました♪
良かった、最終巻読まれましたか(笑)。
アルレッキーノとパンタローネもイイ最期で何だか嬉しいです。せっかく、人間のことも理解し始めていたのだから、コロンビーヌのように悲しいけれど何かを感じながら逝けたらイイのに。。。と思っていましたから。
この世に自分が存在する理由を、自分なりにでも納得できたら、どんな苦労も少しは報われるような気がします。
>基本的に会話などの意思の疎通が出来て、尊敬しうる生物であれば、見た目がケダモノでも構いません
これは、分かります(笑)。私もそうだなーって思います♪・・・って私もアブノーマルなんでしょうか(笑)??
現実には、映画の”シザーハンズ”のようになってしまうのかもしれませんが。。。
とかく人は、自分の理解を超えるものは排除しようとするところがありますもんね。
少しでも、理解しようと努力すれば分かりあえるかもしれないのに。残念ですよね。
私もできるだけそうでありたいとは思っていますが、相手もそう思ってくれていないと難しいですね。あー、クモは理解出来ないっすね(笑)(-”-;)
投稿: wing | 2006年8月17日 (木) 15:30
wingさん
からサーは、2ちゃんねるとかでは酷評する人が多いけど、なかなかよい最終巻だと思いましたよ。金(フェイスレス)も結局改心して死んでいきましたし。ちゃんと最後までそばにいてくれる「友人」もいて、あの救われない男が最後の最後で救われました。それでも後悔しながら死んでいきましたが。
>あー、クモは理解出来ないっすね(笑)(-”-;)
私もある種の昆虫タイプだったら無理ぽです。
でも、見かけは等身大モスラ型の高等生物だけど、頭脳明晰で勇敢で性格もよく、話も合って、ちょっぴりヌケてるような良いキャラとかだったら、悩んじゃいますね。
デスノート小説版買いました。
まだ途中だけど、ほとんどLと南空の掛け合い漫才状態です。脳内で小幡絵のマンガに置き換えて読んでいます。
しかし、竜崎ルエって名前でLだと気付けよ、南空。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月18日 (金) 00:43
小説「デスノート」読了。
うわ。
完全にダマされてしまいましたが、結局、終始Lと南空の掛け合い漫才でした。
この二人、けっこういいコンビになったんじゃないかなあ。もちろんLがボケで南空がツッコミ
・・・って、漫才のコンビかよwww。
作者の西尾維新さん、けっこう面白い人です。好きかもしれない。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月19日 (土) 10:34
こんばんわ☆お久し振りです!
>ちゃんと最後までそばにいてくれる「友人」もいて
ひょっとして、あのシロガネのワンちゃんかしら?要所でフェイスレスの側にいてたのがなんとなく気になってたんですけど。
>小説「デスノート」読了。
そういうのもあるんですか!まだ未体験のままです。掛け合い漫才・・・最近はそういう若手のお笑いコンビもなかなかいませんよねー。
私”小梅太夫”とっても好きなんですけど(爆)。燐サン、大嫌いなんでしたっけ(笑)?
また、”チャカチャンチャン・・・・・♪”
って始まっちゃいました(爆)??
桜塚やっくんも大好きデス!発想が楽しいですね。・・・学生時代に好きだった人にソックリなんですよね(笑)。その人もバンドやってたのでお化粧してて、やっくんのようにプリティーでした(^曲^)
投稿: wing | 2006年8月22日 (火) 02:36
wingさん、こんにちは。
>あのシロガネのワンちゃんかしら?
いえ、もっと意外な人(モノ?)ですよ。
フェイスレスはかなり嬉しかったみたいです。
小説デスノートは面白いけど、既成観念を捨てて読まないと、私みたいに見事に騙されます。
後から考えたら、確かに変なところはいっぱいありましたが。
小梅はずいぶん前に慣れました。
それに、ネタを拝借しやすいからいいですね。
それより「デッカちゃん」とか、なんたらドールとかが見ただけで痛くて苦手です。
桜塚やっくん、カワイイです。思い切り男なんですけどねえ、そこら辺の女の子よりキレイですねえ。ハイ、カメラさん、ちょっとやっくんのアップをお願いします。そうそう、ああ、イイですねぇ。
それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・(古いwww)
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月22日 (火) 12:58
こんばんわ~☆
>いえ、もっと意外な人(モノ?)ですよ。
ムム、一体誰なんだ・・・??思いつかないな~。
>なんたらドールとかが見ただけで痛くて苦手です。
そうそう!無理矢理キャラ作ってる感が見えるから、見ててこっちが恥ずかしくなってくる(汗)。何かオチが読めるし。
やっくん、ホント可愛いですよね(笑)♪
燐サンも釘付け&首ったけ&ホの字ですか(笑)。←古い古い返し(笑)。
投稿: wing | 2006年8月23日 (水) 02:28
wingさん、
>ムム、一体誰なんだ・・・??思いつかないな~。
読むまでのお楽しみですね~。
エンタの神様のキャラ芸人についてですが、
ある日エンタから、(新人や売れない)芸人に、こういうキャラと名前で出演して欲しいと依頼が来るそうです。それがどんなにイタいキャラでも断れないので、芸人内ではそれを「赤紙が来た」と言うそうですよ。
魔邪や小梅、あるいはやっくんみたいに、ウケればまだいいんですけどね・・・。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月23日 (水) 12:53
>こういうキャラと名前で出演して欲しいと依頼が来るそうです。
エエ~~ッッ!?そうなんですか~!?
それは、知りませんでした( ̄口 ̄;)
やっくんもそうなんですか?
何だか、嫌な裏側ですね~(-”-;)
もっと、自分のアイデアで人を笑わせる努力をして舞台に立っている人達だと思っていたので。。。
”人を楽しませる”って難しいし、大変だけどとっても素敵な職業だと思いますから♪
投稿: wing | 2006年8月23日 (水) 15:51
wingさん、
>こういうキャラと名前で出演して欲しいと依頼
ここのところ、ソースが不明なのでガセかもしれませんが・・・、
ここを読んだら、だいたいエンタのウラがわかりますよ。
http://hp.kutikomi.net/antienta/
まあ、なんといってもヤラセの日テレですからぁッ!
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月23日 (水) 18:26
御無沙汰いたしております。
ブログのことはよくわからんのですが、1年も前の記事にコメントつけて読んでもらえるかなあ。
こないだゴールデンにアニメやってましたね、夜中のを編集したやつ。
Lが死ぬ時の月の顔、アレが無いとは・・。
実写版の映画デスノは見ましたか?・・・・・
来年松山ケンイチが・・しくしく・・・カムイ外伝(映画)の主演やるんだって・・。Lは演じきれたのか?・・なら少し許したる・・。
投稿: 日陰 | 2007年9月 5日 (水) 00:32
日陰さん、こんにちは。
ブログにもよりますが、左サイドバーに「最近のコメント」というのがありますし、ココログは古い記事にコメントやトラックバックがついても、管理画面でも判るようになっていますから大丈夫です。
私は見てないのですが、猫だぬきさん(ここの常連さん)が見られたようです。かなりのダイジェスト版で、原作読んでないと何がなんだか判らなかったとか・・・。
えー、Lが死んだときのライトの(トラウマになりそうな)極悪顔が無かったですか。なんなんだか。
実写版見てないです。
松山ケンイチのLはもう、そのまんまだったそうで、彼(L)だけの特別編が映画で製作されているハズです。これは見に行こうかな。
以前「ココリコミラクルタイプ」でココリコ田中がL(にハマってなりきったヤツ)に扮してましたが、これかたイメージでした。要するにあのメイクをしてあの格好をすると誰でもそれなりのLになるのかも知れません。しかし、ココリコ田中は「ヨツバ」にそっくりなヤツがいましたよねえ。
>来年松山ケンイチが・・しくしく・・・カムイ外伝(映画)の主演やるんだって・・。
松山ケンイチとカムイが結びつかない・・・。
投稿: 黒木 燐 | 2007年9月 5日 (水) 12:55
読んでいただけましたか。よかった。
アニメは絵がきれいで良くできてましたよ。原作は字ばっかり(^^)なので、子どもにはアニメの方がいいかも。横で解説してやったけど、結構わかったみたいで熱心に見てました。心にも無いせりふをバンバンミサミサに言いまくる二枚目ライトに怒り!です。
カムイに関してはつい力が入ってしまいます、すみません。中性的で細面で(ここがね・・)筋肉質で・・・・。いや失礼。
関係ないコメントで申し訳ないんですが、3月発売のはずのアルバムがようやっと手に入って感激です。できばえも期待通りだし~。バズの声は好きだな。できたら店頭に並んで欲しいので店で買うことに固執してたんだけど無くて・・。チケット即完売のサマソニに来るんなら入荷すんじゃないの?と期待したら入ってたよ、わーい。これでだめならネット注文しようと思ってました。良かった~。ライブレポート見てたら頭くらくらしましたよ、想像して。ではでは
投稿: 日陰 | 2007年9月 6日 (木) 23:21
日陰さん
アニメはyoutubeで少しだけ見ましたが、確かに綺麗でした。
>原作は字ばっかり(^^)なので、子どもにはアニメの方がいいかも。
よくジャンプのような少年漫画にこういう作品が載ったものだと思います。ジャンプって理屈や知性よりもバトル中心のものが好まれるのだと思ってました(←偏見)。
ミサは、レムについて全然なにも感じていないところに腹が立ちます。デスノで一番好きな女性キャラは、ミサでも南空でも、ましてや高田でもなく、レムだったりします。あ、捜査官のハルは好きかも。
カムイの実写版ですが、実写が決まってしまったからは、じたばたしてもどうせ役者も音楽もこっちのイメージどおりにはならないのだから、せめて、作品自体のクオリティが高く仕上がるように祈るしかないです。
ほら、デビルマンという、最悪の見本、あれにさえならなければ・・・。
ハリウッド版の寄生獣の出来も気になるところです。
昨日「夕凪の町桜の国」を見てきましたが、かなり原作に忠実で感心しました。さすがに原作は越えなかったけどね。
SuiteXVI、本国の発売からは1年近く経ってますよ。よく我慢しましたねえ。でも、店頭で買いたいというこだわりは良くわかります。
今回のアルバムは、特に、聴けば聴くほどいろんな発見があって好きになりますよ。次回作にまたまた期待が持てますね。
投稿: 黒木 燐 | 2007年9月 8日 (土) 14:16
こんにちは
>カムイの実写版ですが、実写が決まってしまったからは、じたばたしてもどうせ役者も音楽もこっちのイメージどおりにはならないのだから、せめて、作品自体のクオリティが高く仕上がるように祈るしかないです。
そのとおりですね。パンパン(神頼み・・。監督崔洋一脚本クドカン)
>ほら、デビルマンという、最悪の見本、あれにさえならなければ・・・。
わはははは・・・・
>ハリウッド版の寄生獣の出来も気になるところです。
寄生獣ですて!!そんな企画が?!知らんかった~。大いに心配です。
>昨日「夕凪の町桜の国」を見てきましたが、かなり原作に忠実で感心しました。さすがに原作は越えなかったけどね。
まだ原作読んでないや~。これは読む予定。
投稿: 日陰 | 2007年9月 9日 (日) 00:55
日陰さん
ハリウッド映画化のソースです。
しかし、撮影が今現在どうなっているかってのはまったく判らず。
寄生獣がハリウッドで実写映画化
http://slashdot.jp/articles/05/07/17/076254.shtml?topic=50
>sillywalk 曰く、 "米映画誌「Variety」の記事によれば、マンガ「寄生獣」がハリウッドで映画化されることが明らかとなりました。
>監督は映画「THE JUON/呪怨」でメガホンを取った清水崇監督。
>また読売新聞によると映画は既に台本が完成しており、CGを駆使して原作を忠実に再現する予定だそうです。"
投稿: 黒木 燐 | 2007年9月 9日 (日) 03:23
丁寧なお返事、サンクスです!
投稿: 日陰 | 2007年9月 9日 (日) 21:11