鬼畜女流作家にネットで怒り渦巻く
坂東眞砂子の日経新聞のエッセイがネット上で物議を醸している。騒ぎは問題記事の載った18日以降から、2ちゃんねるなどの掲示板で批判の嵐が巻き起こり、週明けには、ついに「きっこの日記」に取り上げられた。内容が内容だけに、きっこさんの怒りモードも半端じゃなかった。
女流作家「子猫殺し」 ネット上で騒然
2006年8月18日付け日経新聞(夕刊)「プロムナード」に掲載された、直木賞作家・坂東眞砂子さんのエッセイが、ネット上を騒然とさせている。「私は子猫を殺している」というのである。坂東さんの掲示板では、06年8月19日にエッセイのコピーが書き込まれてからコメントが突如急増し始め、坂東さんへの批判が怒号のごとく続いている。(ライブドアニュースより。下記リンク有り)
実は、この作家、この問題のエッセイよりも少し前に、やはり日経新聞のエッセイに似たようなことを書いていたらしいのだ。8月3日に「Dear,こげんた」の皆さんが来福された時に、スタッフAさんとかおりんさんが憤然として話していた。
Mimiさんからその記事について教えてもらったので以下転載する。
>これが犬の記事です
日本経済新聞
7月28日金曜日夕刊「プロムナード」
=天の邪鬼タマ 坂東眞砂子=
うちの飼い犬は3頭いる。二頭はジャーマンシェパード、雌のミツと雄のクマ。
もう一頭はミツの娘のタマだ。タマは、近所の雑種犬との混血だ。ミツとクマには犬小屋があるが、タマはいつもそのあたりを宿にして放し飼いである。
母娘だからというでもないだろうが、どういうわけか、ミツとタマ、同時に発情期となってしまう。
当然、出産も数日違い。前回、ミツはタマの仔を自分の仔だと思って奪い、タマはそれを取り返そうとし、私はどちらの仔か分からなくなり、あたふたしているうちに、両方の仔、みんな死んでしまっ
た。今回もまた同時に出産したので、涙を呑んで、タマの子は生まれてすぐに始末した。その数日後である。朝の散歩の後、ミツとクマは自分のねぐらに入るのだが、出産後のミツは自分の仔を置いている逆さ
にしたボートの下にもぐりこんだ。するとタマが、ミツの犬小屋に入りこんで、ちょこんとおさまった。こんなことは初めてだ。それから毎日のように、この調子だ。しばらくすると出てくるのだが、タマがいないなと思うと、ミ
ツの犬小屋を占領している。
タマはミツになりたいのだ。ミツならば、子供がいなくなることもない。立派な犬小屋だってある。犬なりにそれを悟ったのだろう。タマは単純に、ミツの小屋にいれば、ミツになれると考えたのだろう。=後半 省略=
作家はその話を枕に話を広げたかったらしいが、フツーそんな話をエッセイで自慢げに書くか?
それで、Mimiさんたちはその件について日経に抗議文を送ると言ってた(出したそうだ)。おそらく彼女ら以外にも多くの人が抗議文を送っているはずだ。抗議文が届いているのにあえてまた、いやそれ以上に残酷なエッセイを載せるなんて、日経の編集部のほうもどうかしていると思う。
ひょっとして、抗議文に対してあてつけに書いたエッセイかもしれない。何故なら、前の雑種犬についてのエッセイはそれを元に日本のあり方を批判しようとした記事だが、今回は明らかに愛護団体のみならず、普通の動物好きの神経までも逆撫でするような内容である。そもそもエッセイの始まりからして
こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。
世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。
動物愛護管理法に反するといわれるかもしれない。
そんなこと承知で打ち明けるが、・・・
となっているのだ。つい穿った見方をしてしまうではないか。日経の編集部も大物作家に逆らうことが出来ずに載せてしまったのかもしれない。もちろんこれは想像に過ぎないが。
しかし、敢えてこんなことを書いたら火に油を注ぐようなモノ、自分が火達磨になるなんて考えなかったのかねえ。
ところでペットの避妊手術についてだが、私も昔抵抗があった。特にメスに関しては体の中から臓器を切り取ることになり傷も大きいので、いくら動物が人間より生命力が強いからって当然大きなリスクを伴うし、痛さもたまらないだろうと思う。
だけど、猫も犬も野生生物ではなく人が家畜化た動物だ。野良状態で繁殖したら当然生態系にも影響が出る。オーストラリアで多くの有袋類が絶滅したのも、人が連れてきた犬が野生化したもの(ディンゴ)が、片端から捕食したためだ。日本だってノイヌやノネコ・マングースによって絶滅に瀕する種だってたくさんある。
それともうひとつ早めに避妊手術を勧める理由は、年を取ってから子宮に膿や水が溜まったりして危険で高い手術をすることになる可能性が上がるし、それが成功したとしても、すぐに傷口あたりから癌化してしまうことがあり、悲しい結末になってしまうからだ。私はそれで、今すごく後悔している。もちろん今は早いうちから避妊することにしている。
特に、ぽってりとした腹を出して安心しきって眠るシャズを見ていると、やはり避妊手術をしておいてよかったと思う。
確かにいろんな意見があるし、自説を押し付けることもないし押し付けられる義理も無い。しかし、その中には人として、いや生物としてやっちゃイカンことがある、ということはちゃんとわきまえるべきだろう。
ってゆうか、この作家、ひょっとして子猫や子犬を殺すのが楽しいのかも・・・。
★追記
Mimiさんが下のブログで、これはひょっとしたらホラー作家のネガティヴ・キャンペーンではないかと言及されています。たしかにそれを狙っている可能性もありますね。
★追記2(8月24日)
明日(8月25日)この作家の新作が発売されるらしい。
ふふン、なるほどね。(と福田氏のように鼻で笑ってみる。)
Mimiさんの読みは当たってたかな。
*** 参 考 ***
Dear,こげんた「あぁぁぁ 大手新聞と直木賞作家・・・」
http://blog.kogenta.ciao.jp/?eid=564817
ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2349351/detail
まとめWiki (下のほうに日経に電凸(でんとつ。電話で突撃質問)した時の、日経の対応が読めます。)
きっこの日記該当記事:http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060820
追加:今日(8月22日)の日記に犬の件が書いてありました。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060822
RUDIES的なLifeStyle より
酷い奴。勝手な奴。
http://rudiescute.exblog.jp/3155326
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コメント
な・・・なんなんですかこの人!?
一体どういう考えだとこんなにも自分の行為を正当化出来るんでしょうか。
みなさんが書かれていることと、同じことを私も思いますし不快感と怒りを覚えます。
動物を飼う資格無いです、こんな人。
動物を飼いならしたことや去勢を人間の勝手だと言うなら、自分こそその勝手を振りかざして動物を飼うな!と言いたい。
犬・猫どちらのことも何度も経験していることなら、妊娠すればどういう悲劇になるか分かるはず。未然に防ごうともせず、それを正当化して自分の怠慢と趣味(としか思えない)の為に動物を飼うなんて言語道断!!
命をなんだと思ってるんだこの作家!
同じ女だから、余計に許せない。
信じられないな、ホント。。。
投稿: wing | 2006年8月23日 (水) 02:46
wingさん、
「鬼畜」という言葉が、これほどぴったりな女性もいないでしょうね。まだ秋田鬼母の鈴鹿のほうが理解できるような気がします。
こういう時って、やっぱり地獄があったらいいなって思います。
日経にねちねちとした抗議文を送ってみようかしら。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月23日 (水) 12:57
これ、何度も読みかけちゃやめ、読みかけちゃやめ… とやってるうちに時間がたってしまいました。今やっと読みました。きっこの日記も。
なんなんでしょう。言葉で表現できないです。この気持ち。人様のブログに過激なことは書けませんが… 書きたい気持ちです。
この人も、崖から落ちて死ん…
やっぱりダメですね。(反省)
投稿: 猫だぬき | 2006年8月25日 (金) 11:04
猫だぬきさん、
私も同じ気持ちですよ。
極力冷静にクールダウンさせて記事を書きました。
どんなに理論武装をしようとも、どんなに言葉を飾ろうとも、この人は心から殺戮を楽しんでいるとしか思えません。
書いた本人も、掲載した日経も同罪です。
このことは既にネットをやらない人にも知られてきたみたいですね。
でも騒ぎが広がるほど、件の作家が喜びそうな気がしてムカつきます。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月26日 (土) 02:57
このこと、テレビのニュースでもやってましたね。この作家のふてぶてしい顔をした映像が流れてましたが、特別何もコメント等はされていませんでした。
ホント、地獄に放り投げてやりたい!!
そうすりゃ少しは崖から落とされる気持ちが分かるんじゃないですかね。
投稿: wing | 2006年8月26日 (土) 03:35
トラックバックありがとうございます<(_ _)>
また、これからもちょくちょく来たいと思います♪
凡人には理解できないというか、異常者でない普通の人だったら理解できないことですよね。
本当、良く分かんないです。
投稿: ☆ウインキー☆ | 2006年8月26日 (土) 17:50
wingさん
妹の友達がテレビでそれを見て憤慨してました。
彼女はネットをやりませんし、わたしもまだその事件を伝えてなかったので、純粋にテレビメディアで知ったことになります。
あの作家の素顔はインパクトがあるから、効果的ですね。
まあ、このことはすぐに流されてしまうでしょうが、この作家が日常的に自分勝手な事情で小動物を殺している、ということはみんな忘れないで欲しいものです。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月27日 (日) 09:49
☆ウインキー☆さん
コメントどうもありがとうございます。
ほんと、まったく理解できませんね。
確かに犬猫は野生動物ではないから、飼う場合は子孫を人間の手でコントロールしないといけない。それが道徳的によい事か悪いことかは断言できませんが、自然に負担を与えないためにはそうしないといけない訳です。
だからといって、産まれた子どもを片端から殺していいというわけではありません。その動物の出来るだけ負担をかけないような方法をとらないといけない、それが今のところ避妊手術しかないんです。もちろんそれは特に雌にとって最初にすごい負担をかけますが、その後を考えるとメリットの方が多いのです。だからマトモに犬猫を飼う人
は泣く泣くそれを選択するんです。そして、彼らに与えてしまった痛みを背負いながら、彼らを一生幸せにすると誓うんです。
「泣く泣く産まれた子供たちを殺す」のとは、間に深くて長い川があるんです。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月27日 (日) 10:14
はじめまして。FRENCH BLOOM NETというブログの管理人です。TBさせていただきました。よろしくお願いします。ストラングラーズを紹介なさっているんですね。懐かしい。今も現役なんですか?そういえば、アニメ版「岩窟王」のサントラをジャンジャック・バーネルが担当してましたね。昔、プログレ嫌いと言ってたのに、バリバリのプログレでした。
投稿: cyberbloom | 2006年8月29日 (火) 08:58
>そして、彼らに与えてしまった痛みを背負いながら、彼らを一生幸せにすると誓うんです。
この一文、泣けてきます。二度読んで、二度うるうる。
ううっ。私は燐さんが好きだー!
(はっ。思わず絶叫してしまった…)
そうなんですよね。犬でも猫でもそうですけど、タマタマちょいちょいのオスはともかく、メスの手術をさせたことがある飼い主は「痛み」を背負うんですよね。
病院へ迎えに行き、お腹に包帯を巻かれたまだ幼い我が子の姿を見た時の気持ちといったら… あの時だけは、猫を飼うことについて、疑問やうしろめたさで一杯になります。それで、こんな思いをさせてしまったこの子のために、一生尽くしていこうと決心します。
余談ですが、うちはよそに比べて夫婦喧嘩が少ないほうだと思うのですが、最後に旦那さんと大真面目に喧嘩したのは、2000年の夏、タマが手術を終えて帰ってきた日のことでした。
他の猫たちから隔離した部屋で、一人(一匹)ぽつんとしていたタマ。できれば一日中、一緒にいてあげたかったけど、そこはグッと気持ちを抑えて夕食の準備をし、旦那さんが食べ終えたのを見届けて、「じゃあ私、上へ行くね」と言ったら、言葉は忘れたんですけど「猫なんか放っておけ」っぽいことを言われまして、0.5秒で ブチッッ!
喧嘩では絶対に泣かない私がハラハラと涙を流しながら、「離婚して欲しい」と言ったのは、あの「痛み」を共有できないことへの絶望感からでした。離婚なんかしてたら、それこそ猫なんて育てる余裕はなかったかも知れないのに… 思いっきりナイーブになってたんですね。
ま、それもこれも、今ではいい思い出…
いやいや、やっぱり、めちゃめちゃ悪い思い出だ (-_-;)
てことで、いきなりの長文(しかも余談のほうが長くて) すみません…
投稿: 猫だぬき | 2006年8月30日 (水) 00:55
cyberbloomさん
トラックバックどうもありがとうございました。こちらからも送らせて頂きました。
全くどういう神経をしているのか理解できませんね。当人は「狙ってた」のかもしれませんが、ここまで騒ぎが大きくなるとは思ってなかったかもしれません。まさか、海外まで波紋が広がるとまでは。
ストラングラーズは、マイナーチェンジしながら生き残ってますよ。こんど新譜が出るので、このブログの右サイドバー上のe-カードで試聴してしてみて下さい。2・3曲目は多分JJのヴォーカルです。音楽リンク集に我々の公式サイトがあるので、未見だったら是非、ご覧下さいね。
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月30日 (水) 13:04
猫だぬきさん、
うちのかかりつけの獣医さんは、傷口は乾燥させたほうが良いということで普通は包帯を巻きません。抗生剤投与だけです。だから、あの痛々しい傷が丸見えです。でも当の本人は2日も経てば平気な顔をしています。
前にすずめおの命日でも書いたけど、すずめおだけが、手術後「ニャニャッ!(なんてことするのよ!!)」と怒りました。
世の中は、やはり動物の立場は弱いです。可愛がってた犬や猫が病気になったり死んだりして落ち込んでも、理解してくれない人は大勢います。
前の会社は動物好きが多かったので、「猫が病気だから」と正直に言って会社を遅刻出来たし、「犬が死にそうだから」と会社を休むことが出来ました。もちろんしょっちゅうじゃないし、普段真面目で一所懸命仕事をしていたせいもあるでしょう(多分)。
でも、今のトコは、以前総務に「猫おじさん」がいて、その人とみんなの折り合いが悪かったせいもあって、猫をあまり快く思っていない人が多いです。それに前にうちの猫たちを「うちの子」と言ったら笑われました。
この会社にいまいち馴染めないのは、そういったこともあるかもしれません。
しかし、今まで周りには動物好きが多かったので、そういう人たちがいることに驚きました。それで、こげんたの時の活動もナイショにしてました。前の会社だったら、みんなに犯人逮捕の署名をお願いして回ったと思います。
でも、いったん飼って生活を始めると、最初興味のない家族もだいたいは彼等を家族同様に思ってきます。多分、猫だぬきさんの旦那さんもきっとそうでしょう。
しかし、涙ながらに離婚といわれ、一発で効いたんじゃないですか?
投稿: 黒木 燐 | 2006年8月31日 (木) 13:00
>すずめおだけが、手術後「ニャニャッ!(なんてことするのよ!!)」
これ可愛い (^o^) メス猫って、文句たれが多いから~。
手術されて痛いのに「可愛い」とか「文句たれ」とか言っちゃあ悪いんですけど、でも可愛い♪ 私の周囲に限って言えば、ですけど、思ったことをすぐに「にゃと口にするのは、圧倒的にオスよりメスの方が多いような気がします。
>今まで周りには動物好きが多かったので、そういう人たちがいることに驚きました。
ねー。ほんとびっくりですね。私もアルバイトを含めていくつか職場を転々としてきましたけど、中に一人や二人、動物嫌いがいても、それを上回る数の動物好きさんがいたから、そういった居心地の悪さは感じなかったです。
猫飼いとしては、動物に無理解な職場というのは何かとやりにくいでしょうね。同じ休む(遅刻・早退)にしても、気持ちを分かってくれとまでは言わなくても、せめて批判的な目で見るのだけは勘弁してね…と思っちゃいます。
うちの旦那さんは、普段はヨシヨシ可愛がってくれてるんですが、タマの手術のときだけは何故かあんな態度をとられてしまって…
いま思えば、仕事でイライラとか何あったのかも知れないけど…
いやいや、例えそうだったとしても、やっぱり許せん(-_-メ)
あと100年は根に持ってやる…(笑)
>しかし、涙ながらに離婚といわれ、一発で効いたんじゃないですか?
あはっ。猫に関することで、私の方針に口出ししなくなりましたぁ(笑)
投稿: 猫だぬき | 2006年9月 2日 (土) 11:14
猫だぬきさん、
すずめお(雀雄)はオッチョです。
生後半年くらいの子に手を出して孕ませ、1歳未満で母親にしたてたんで、去勢しました。うちの去勢猫第一号です。
猫のくせにロリ趣味だなんて・・・orz。
でも、確かにおにゃのこは文句タレが多いです。うちのナターシャはその典型。
ところで、先月mimiさんたちが来た時盛り上がった話は、「猫は人間にはニャアニャア話かけるけど、猫同士でニャアニャア言ってるのって見ないけど、あれは、猫は人間と同じようにしゃべっているつもりじゃないか。」というものでした。確かに思い当たります。猫同士ってどっちかってと、グルーミングでコミュニケーションしてますよね。鳴くのは喧嘩の時と忠告する時くらい。
猫だぬきさんのとこはどうですか?
>うちの旦那さんは、普段はヨシヨシ可愛がってくれてるんですが、タマの手術のときだけは何故かあんな態度をとられてしまって…
うふふ・・・、ソレはひょっとしてヤキモチだったのではないのかなぁ~~~ん?
多分そうっすよ。この幸せもんがwww。
>あはっ。猫に関することで、私の方針に口出ししなくなりましたぁ(笑)
う~~~む、やはり女性の涙は最強の武器なり。
投稿: 黒木 燐 | 2006年9月 3日 (日) 02:09