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2006年5月30日 (火)

似顔絵イラストメーカー

 ぶいっちゃんトコのらんきーブログがお引っ越しをしてリニューアルされた。

 そこでついでに見つけたのがこれ、似顔絵イラストメーカーである。パーツも細かく別れており、色もかなり自由に決められる。各パーツも種類が豊富で、上下左右に微調整もできるスグレモノだ。多分出来る顔のパターンは無限に近いのではないかと思われる(ちとオーバーかwww)。

 で、つくってみたのがこれら。まあまあ良い出来でしょ?

1148948344_630jp
 イケメン少年?実は少女か?

 

 

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 上の子の双子の妹?
 よく見たら目と髪型いっしょや。

 

  

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 OLさん?いや、女子大生かにゃ?上の二人のお姉さん?
 うふ、うふ、うふふっ。

 


    
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 う~む、不倫旅行中のスナックのママさん?
 金田一少年の事件簿に出てきそうなキャラやね。

  
  
 
 

1149060264_471jp すでに懐かしい「ショムニ」風。
 原作よりドラマのほうが面白かった珍しい作品でした。 

 

 

おまけ。

Oyajies_2  

 オヤジーズ。

 
 

 かなり遊べます。ってか、下手なモンタージュより犯人の顔が作れそう(笑)。是非お試し下さい。

1149097068_527jp  プロフィールに似顔絵入れてみました。因みに素顔ヴァージョンはこっち。 もちろんリアルよりかなり可愛くて若いです。うぷぷ・・・。

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2006年5月29日 (月)

少女には向かない職業

C_photo02_1  ななななんと、インターネットテレビGyaoで、放送されるドラマの舞台に、私の故郷が使われたぞ!!

 原作は創元社から出版された桜庭一樹のミステリ、「少女には向かない職業」だ。なんか暗そうで、普段なら絶対見ないようなドラマだが、冷やかしに見てみようかな。住民も数人エキストラで出たらしいし、エンディングで、「下関市彦島のみなさん」って出るのかな(爆)。

 昨日父から聞いたけど、なんか、クソ田舎だからけっこうみんな興味津々だったみたい。撮影の様子が見える家の窓から、みんなで雁首揃えて見てたら、写るからカーテンを閉めろとか言われたり、草刈り機で草を刈ってたら五月蠅いからちょっとやめてくれと言われたり、俳優のだれそれと食堂で一緒だったとか、いろいろあったらしい。うちの祖母が前みたいに元気な時だったら、大騒動してたかもなあ。

 ま、とりあえず興味がある方は見てくださいね。なんか、内容的に暗い町のイメージに撮られてるかも。せめて、綺麗に撮ってほしいな。モトが寂れた町だけど一応住宅地なんだから・・・。
 Gyaoは、簡単な手続きを済ませたらすぐに無料で見れます。タダだからCMがちょっとウザイけどね。

少女には向かない職業
http://www.gyao.jp/drama/shoujo/ 

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2006年5月28日 (日)

カステラ無残(T-T)

 昨日、久しぶりに祖母の入院している擁護病院に行ってきました。祖母に会うのは2月に入院の付き添いをして以来なので3ヶ月ぶりです。

 最初はひと月に一回お見舞いに行く予定にしており、大体それを守っていたのですが、最近は祖母の認知症がひどくなって、行ってもわかってくれないばかりか、ひどい時には「ばかにするな!かえれ!」と怒鳴られたりすることもあり、つい足が遠のいてしまうのでした。昨日も2時間近くかけて行ったのですが、車椅子に座っているものの転寝(うたたね)をしており、看護婦さんが起こしてくれてもご機嫌斜めで結局こちらを見てもくれませんでしたし、せっかく買ってきたお菓子も食べてくれませんでした。しばらく様子を見てたのですが、埒が明かないのですごすごと病院を出ました。

Hotaru  帰りに父のところに行って、愛犬ほたると遊んできました。彼女とは4ヶ月くらい会ってなかったので、もう忘れているかな、と心配してましたが、ところがどうして、しっかり覚えていてくれて、熱烈歓迎を受けました。犬はちゃんと匂いで覚えてくれるから嬉しいですね。
 ひとしきり遊んで、夕方になったので帰ることにしました。ほたるは「帰るの?帰るの?」と足元でウロウロしてて、少し後ろ髪を引かれましたが、母を待たせているのでそうはいきません。ほたるは私たちの帰る姿を窓からずっと見てました。私は小型の愛玩犬はあまり好きではありませんでしたが、実際ふれあってみるとずいぶんと可愛いものです。
 父もずいぶんと可愛がっているようですが、避妊するつもりはないみたいです。避妊はかわいそうだけど、したほうがよい点はたくさんあります。どうするつもりかな?

 帰りは、高速道路の若宮古賀間で事故渋滞にハマってしまいました。しかし、ずっと左側を見ていたのですが、事故現場らしきものを見ませんた。事故処理後の渋滞がまだ続いていたのでしょうか。謎です。確か、行く途中(12時過ぎ頃)にその辺で事故でひっくり返っている車を見ましたがそれかな?

 帰りはうどんの「ウエスト」で晩ご飯を食べて帰りました。

 家に帰って、買って帰ったお菓子とか見たら、行きの古賀のSAでおいしそうだったから買った大きなカステラが母に潰されていました。後部座席に母が乗っていて、空いた横の席に荷物を載せてましたが、カステラは最初に買ったので荷物の下敷きになっていたらしく、そこにカステラが置いてあることがわからなかったようです。
 それにしても、母は荷物が多いから足が伸ばせなくてキツイとか言ってたのに、なんでよりによってカステラなんか敷いていたのでしょう。まったくもって謎です。

Tsuburekasutera

 写真は無残に潰れたカステラ・・・。

 食べたら美味しかったけどね・・・。

 おかあさん、ネタ提供ありがとう(涙)。

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2006年5月25日 (木)

領土問題の陰で絶滅する生物

 これは恥ずかしながら「古世界の住人」というブログで初めて知ったのだが、竹島問題の中でひっそりと絶滅してしまった動物がいる。ニホンアシカという動物である。

  ■竹島問題で絶滅した?ニホンアシカ(参考記事)

 かつては日本全国の海岸で見られたニホンアシカは、誰にも関心をもたれずにいつの間にか絶滅してしまった。いや、気づいた人もいるだろう。1958年の調査では最後の生息地である竹島付近で200~500頭ほどのニホンアシカが確認されている。500頭という数はなんらかの措置をとらねば絶滅しかねない状態である。

 ニホンアシカの肉は不味く、食用よりも毛皮や脂を取る為に人間に狩られたらしい。ただし、江戸時代までは必要に応じて漁師が狩る程度だった。しかし、日本が近代化されるとともに乱獲が始まり、軍国主義の台頭とともに加速する。年間に平均1300-400頭が獲られたらしい。そして日本の海岸からニホンアシカの影は急速に消え(人間と漁場が重なったなめ、駆逐されたせいもあるようだ)、最大の繁殖地であった竹島でも個体数が激減した。もともと竹島は海流の関係で豊かな漁場であり、竹島と名づけられて日本領になる前は、たまに隠岐の漁師が足を踏み入れる程度のニホンアシカの楽園だったのだ。
 個体数の減少とともに捕獲量も減少する。そうこうするうちに日本は敗戦を迎え、マッカーサーラインにより、竹島は日本漁船の活動可能領域から外れてしまう。
 ここで重要なのは、この時点で保護をすれば、なんとか絶滅を免れる程度の個体数がまだ残っていたということである。
 ところが1952年のマッカーサーライン廃止直前に、韓国大統領李承晩(イ・スンマン)の「李承晩ライン宣言」により、竹島は韓国領と主張され要塞化されてしまう。もともと個体数の激減していたニホンアシカが、この環境変化に耐えられるはずがなかった。最後の生息地を奪われたニホンアシカは絶滅の一途をたどり、1991年に環境庁は絶滅宣言を出した。

 日本領だ韓国領だとお互い譲らない状況ではあるが、もともとの住人はニホンアシカだったのである。領土問題の陰に楽園を追われ絶滅してしまったニホンアシカ。人類の長い勢力争いの陰に彼らのような生物が少なからずいることを、時には思い出してほしい。
 

 ところで、この話には続きがある。日帝により絶滅させられたアシカを、韓国様が独島(竹島)に復元させてやろうという計画があるらしい。

  ■アホウドリ繁殖地増設プロジェクト!(参考記事。ここの下のほう参照。アホウドリのほうは日本の計画)

 って、「おいおい、そのアシカに引導を渡したのはあんたたちだろう。」と、裏手チョップでツッコミを入れたくなるが。

 穿った見方をすれば、生態系を復元させて韓国の環境保護政策をアピールし、なおかつ日本のかつての「悪行」を強調し、ますます竹島から日本を遠ざけようという思惑があるのかもしれない。
 しかし、生態系は壊すことはいとも簡単だが、失ってしまった生態系を取り戻すことは難しい、というより不可能だ。トキについてもそうだが、一度失われた遺伝子を取り戻すことなんて出来ないのだ。たとえ近縁の遺伝子を持つ生物A'を移入したとしても、かつての生態系を取り戻すどころか、もとの生物Aが抜けた状態でなんとか安定した生態系を、さらにかく乱することになりかねない。
 そもそも竹島をアシカの楽園に戻さなくては意味がないだろうから、韓国も撤収しなければならないのではないか?いっそどの国の領域ともせず、竹島を中心とした半径何キロかを不可侵地域にしてしまえばいいのだ。そうすれば、ひょっとして奇跡的に生き残っていたニホンアシカたちが戻ってくるかもしれないだろう。

 韓国にどれだけの自然復元技術があるのかは知らないが、そんな無駄なことに費やさず、北朝鮮崩壊後の荒れ果てた大地を豊かな自然に戻すことに使ってほしいと思う。それがいつになるかはわからないが。

※古世界の住人さん、記事を参考にさせていただきました。
 どうもありがとうございます。

■もっとニホンアシカについて知りたい方へ

   鳥取大学サイエンスアカデミー
     ●ニホンアシカを追って

   戦え絶滅動物より
     ●ニホンアシカ

   ようこそ原久庵へ!! より
     ●「悲劇の海獣」ニホンアシカの絶滅 

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2006年5月24日 (水)

歩いている時に起きた危険の話

 「自転車にムカつく話」を書いたら、想像以上にコメントがついた。みんな思ってるんだね~。眠り猫先輩のように、ちゃんと気を遣っている方も大勢いらっしゃるのだけど、無謀運転者の前に霞んでしまう有様だ。
 その回で、四駆にぶつかられたと書いたが、今日はそれを含めて自転車以外で危険な目にあった話を書いていこう。日記を書く習慣がないので、記録は残っていない。だからいつ頃のことか等はいい加減だ。

■おばちゃん原チャリがぶつかってくる
 ある晩秋の会社帰り。青になったので横断歩道を渡ろうと踏み出したら、ふらふらと曲がってきたおばちゃんの原チャリが右足スネにごっつんこ。おばちゃん青になったんですぐに曲がって来たんだろう。渡る時右側を見て、視界におばちゃんバイクがいるのは確認したけど、まさかそのまま突っ込んで来るとは。
 普通止まる。歩行者がいたら止まる。さすがにブレーキはかけていたらしく、ほぼ寸止め状態で止まったがタイヤが足に当たってはいた。おばさん平謝り。この時もほとんど無傷だったので、快く解放してあげた。私で良かったねえ。でも「ラッキー」で終わってたらヤだな。一歩間違えたら怪我させてたんだから、きちんと反省ヨロシク。

■四駆ぶつかる
 これは割と最近。とはいえ、何年か前の秋くらいかな。
 その日も残業で少し遅くなったが、節約のため歩いて駅まで。途中、会社から10分くらいのところの「餃子の王将」の駐車場から、食事を終えて出てきたであろう四駆車が道路に出ようとして歩道にスタンバッていた。しかし、道路には次々と車が来るので車は出られそうもない。私はちょっと待っていたが、動きそうもないので頃合いを見計らって通ることにした。しかし、その時車の前の方を通ったのが悪かった。なんと、四駆はしびれを切らせたのか、発車してしまったのだ。私が車を出すのは早いと判断したくらいの距離で何台か車が来てるのに・・・。
 「わ~!」
 幸いにも状況的にゆっくり発車だったのでそこまで衝撃はなく、私は三歩ほどよろけただけだったが、さすがにバランスを崩し車の前に膝をついてしまい、ストッキングにちょっと孔があいた。それでも走行中の車に轢かれてはたまらんのですぐ歩道に避けた。
 「大丈夫ですか!?」助手席に乗っていた旦那さんらしい男性が車から飛び降りてきた。わたしは、「あ、大丈夫のようですよ。それに私も悪かったし。」これくらいで警察を呼ぶのは気の毒よね?とか思いながら答えていたら、車に残っていた奥さんらしき人がイキナリ車を発車させた。顔が硬直して無表情なのが却って異様だった。目が据わっていた。
 気が動転したのか、他に理由(飲酒とかね)があったのか、ぶつけられたくせに平気で立ち上がった私に恐怖したのか、とっさに逃げようと思ったらしい。「待て、待て、おまえ、待たんか!!」夫らしき人は助手席にダイブして車を止めようとしたが、「夫」をぶら下げたまま車は走り去ろうとする。
「奥さん、大丈夫だったから!もういいから!私はぴんぴんしてるから!」私も必死で元気をアピールする。何か変だけど・・・。でも被害者が元気で加害者側がバカ妻のせいで重傷もしくは死亡なんて、ニュースになったら2ちゃんねらの餌食だわ。

スレタイ想像
【頑丈人間】四駆にぶつけられるもオバちゃん無傷。動転した運転手逃走を図り止める夫を轢き殺す【福岡】

 ・・・嫌杉。.....orz

 やっと車が止まり、夫の人らしき人がまた車から降りてきたが、このすごい状況を目撃した私はもうどうでも良くなっていた。それで「大丈夫ですから帰ります。」といってその場を離れた。夫の人は多分携帯を持ってたから自分で110番するつもりだったんだろうし、何度も「本当に大丈夫なんですか。」と繰り返していた。45度眼鏡でパンチパーマで白のジャージで、どう見てもヤー様だったがいい人っぽかった。でも、ほんと何ともなくて、私は最初はムカついて警察でも呼ぼうかと思ってたのに、すでに無罪放免にしてやる気になっていた。だって、何ともないのにこのまま警察を呼んで、いろいろあって結果見舞い金とかもらうことになったって、当たり屋になった気がするだけだ(しただし、頭とか打ってたらさすがに用心しただろうけど)。果たしてこれが正しい判断だったかどうかは別問題だが。特に逃げようとした「奥さん」にとって。
 で、怪我の方だけど、この前の自転車と違ってホントに何ともなかった。しかし、「餃子の王将」の店内からは丸見えだったよな~、と思ったら今でも恥ずかしい。

■交差点でこける
 ある冬の朝。久留米駅ガード下の交差点にて。
 青信号がチカチカしていたので、走って横断しようとしたら、ブーツのカカトが(白線に?)滑って道路のド真ん中に思いっきり仰向けに倒れる。
             ⊂⌒~⊃。∀。)⊃ ≡≡=ズザ━━━ッ
 おしりと左腿をしこたま打ち付け、あまりの痛さにひっくり返ったカメよろしく、仰向けのまま起き上がれない。すぐ信号が赤になり、そんなこととは露知らない白い車が曲がって来た。
 白い車迫る動けない白い車迫るやはり動けない轢かれるよもうマジでヤヴァイこれでもうお仕舞いかなつまらん人生だったなおまけにつまらん終わりだなあの下敷きになったら痛いよなでも下に隙間あるよなあの下に上手くハマったら助かるかなでもやはり痛そうだなアアモウダメダヒカレルヨ・・・。
 キャ━━━━━━!!!!! 遠くで女性の悲鳴が上がる。そりゃこんなの見たら叫ぶよな。ところが―――
 目の前で車は止まっていた(目の前とはいえ、足下だったから少なくとも1.6m以上は距離はあったはずだが)。優良ドライバーでカーブでスピードを落としていたからギリギリ止まれたのだ。
 私はとにかく必死でやっと身体をおこしピョコタンピョコタンと止まってくれた車たち(対向車も止まってくれた)にお礼をしながら横断歩道を渡った。
 とっても恥ずかしかった。顔から火が出るとはこのことだろう。
 さすがにおしりと左腿はしばらく痛かった。

■謎の車両来襲
 今の会社に入った年の冬。
 その頃私は8時半前に会社に着くように、歩いて15分くらい手前のバス停しか止まらない、違うルートのバスに乗って通勤していた。その歩く道は人通りがあまりなく、おまけに冬の朝ということでいつもよりまして人がいなかった。当時けっこう短いスカートを履いていた。それで厚めのタイツを履いていたが、寒いので小走りで会社に向かっていた。
 と、歩道に違法駐車していた変な薄紫の車が、私がそれを追い越したあと動きだした。心持ち嫌な予感がして私は駆け足になった。するとその車はついてくる!
      うそやろ?!
 私は歩道を走り、頃合いを見計らって横断歩道のないところを走って渡り、横道にそれた。もう大丈夫だろう・・・と思って振り向いたら・・・、なんと逆送して追ってくるではないか。間違いなく私を追っている!!言っておくが、これは夢の話ではない。現実なのだ。私は走って逃げたが、とうとう車に追い越され、中から出てきた若そうな男に通せんぼをされた。
 腹を決めた私は強行突破にでた。男を避けて前に進もうとした。しかしそれを遮られる。私はヤケになった。かくなる上は相手の向こうずねを思い切り蹴飛ばして逃げ、近所の家の保護してもらおう。私はほぼキレかかって男をにらみつけ「何?」と言った。少し構えたかも知れない。イザとなったらやるしかない!!蹴りにしろ突きにしろ、有効ではない限り返り討ちになるのは目に見えている。南無三!!しかし男は想定年齢よりはるか超えた私の顔を見たせいか、そのまま素直に引き下がった。
 とりあえずほっとして力が抜けたが、素直に喜べなかった。

ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん 
ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん
危う~く拉致られそうになったと思ったら~、顔見て逃~げていきました~
    チクショ━━━━━━━━!!!!!!

 しかし、最後の一件は何だったのだろう。今でも謎だが、さすがに怖かったらしく、未だに同じような色の車を見るとぎょっとさせられる。ひょっとして北朝鮮の拉致だったのか?
     ガクガク(((((((( ゜Д゜))))))) ブルブル

 よい子のみんなは道を歩く時でも気を抜いちゃダメだよ!

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2006年5月23日 (火)

通勤電車メール大作戦(ウソ)

 毎朝同じ電車に乗ると、つい同じ車両に乗ってしまう。人間皆似たような習性なようで、車両の顔ぶれもだいたい同じになる。
 最近膝痛が悪化しているので、申し訳ないが最後に乗車してドア際に立つようにしている。歩くのはそこまでないが、やはり電車で立ちっぱなしでいるのは辛い。かといって、下り電車とは言え朝は満員でとても椅子に座ることは出来ない。

 さて、朝よく私の近くに立っているおじさん(といっても、私よりカナリ年下)がいるのだが、よく携帯電話でメールを見たり返事をしたりしている。さすがに女子高生や女子会社員のように、送信着信返信送信着信返信・・・という猿の○○○○のような延々メールしっぱなし状態ではないが、オッサンがメール漬けってのはどうよ、ってなくらいの時間はかけている。
 で、今日はそいつが私の斜め前にいて、携帯電話が私のほぼ目の前にあった。もちろん私には画面は見えなかったが、彼はじっと携帯の画面を見ていた。あまりじっと見ているので、メールじゃなくてネットでも見てるのかな、と思ったが、どっちにしろ着信音もピポピポうるさい音も消しているようなので、若干うっとおしいがまあいいかと思ってその後外の景色を見ていた。
 しばらくして、何となく彼の方を見ると一所懸命メールを打っていた。
(ふ~ん、もう奥さんにメールしてんのか?アツアツやな。)
彼の左薬指にはリングが金色に光っていた。

 メール送信後、メールの彼は私の視線に気がついたようだ。ちらと指輪に送った視線を。そしてバツが悪そうに携帯電話をポケットに収め、ついでに左手もポケットに収めてしまった

 え~と・・・。なんか後ろめたいことでもあったのだろうか?私は電車を降りるまで可笑しくて仕方がなかった。

 ついでなので、以下可能性を書いてみる。

  • 新婚でラブラブ
  • 実は鬼嫁で、15分ごとのメール送信を強要。
  • 実は愛人に言い訳ご機嫌取りメール
  • 実は副業で出会い系のサクラをやっている。
  • 実は仕事の合間を縫ってブログの管理&記事更新&多ブログへのコメ書き込み+トラバをしている。
  • 実は2ちゃんねらーで、「2ゲット」や「○○タンのエロ画像キボンヌ」に忙しい。

 キリがないのでこの辺で。

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第二2ちゃんねる猫殺害画像公開事件の捜査を求める嘆願書のお願い

 「こげんたの話」でも書いたけど、今年の4月20日と23日に再び2ちゃんねる生き物苦手板で、虐待死させた猫の写真をUPするという事件が起こってしまいました。詳しくはココをご覧下さい(残酷な写真等はありません)。

 犯人は挑発し、捕まらないと豪語し、その後警察の捜査が現実的であると知って、事故で死んでいた猫をアップしただけだと、保身に走っています。犯人の書き込みは4年前のデジャヴかと思われるような文体で、明らかにこげんた事件の犯人をリスペクトしています。
 しかしながら、あの事件からある程度教訓を得ている犯人は、巧妙に逃げ場を作っています。おそらく捕まってもPCには画像はないでしょう。また、あの書き込みと写真だけでは、犯人が殺したという証拠にはなりにくいと思います。
 ただし、まとめサイトの方が獣医さんに保存した画像を見せて確認したところ、「写真を撮る直前に死んだ猫」であることまではわかったようです。果たして犯人の言うように、目の前でたまたま事故にあい、目の前で死んだ(あるいは断末魔の)猫をわざわざ部屋に持ち帰り、写真に収めUPしたということに納得出来るでしょうか。むしろ不審さが増すばかりです。という以前にそういう行為をすること自体、まともな神経では出来ませんが。

 このような事件の犯人を、(たとえ一部の馬鹿者たちの間でとはいえ)絶対にヒーロー視させてはならないと思います。動物虐待者は絶対に勇猛な人物ではない。弱いものにしか手を出せないヘタレあり、卑怯者です。ディルという男が正にそうでした。特にこのような事件の場合は、捕まらないという前提で犯行に及びます。また、このまま見つからない場合、犯行がエスカレートしていずれは犠牲が猫から子どもに移行することも考えられます。
 これは噂ではありますが、警察はすでに犯人の目星をつけているとか。嘆願書が多く集まると警察が犯人逮捕へ踏み切るか、少なくとも事情聴取をするなど捜査に本腰を入れるのではないかと思います。

 虐待者にディルレヴァンガーなどと一聴してカッコイイ横文字名を与えてはいけません。弱いものいじめのヘタレヴァンガーで充分だと思います。

 動物や子どもの虐待や虐殺が少しでも減るように、またインターネットがこのような犯罪に利用されないためにも、ぜひ犯人逮捕の嘆願書にご協力ください。

上にリンクしたものを含めた関係サイトや嘆願書の送り方送り先をまとめたブログです。参考にしてください。http://blog.kogenta.ciao.jp/?eid=513556
 

 動物虐待は犯罪です。
  動物愛護法違反 : 1年以下の懲役または100万以下の罰金

   Photo012s_1

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2006年5月21日 (日)

自転車にムカつく話

 なに?あの傍若無人さは!?

 車両扱いなのに交通ルールを全然守らない連中多すぎ。

  • 車両なので基本的に左側通行
  • 歩道は自転車走行が許可されているところ以外は走れない。
  • 許可されているところでも歩行者を優先する。
  • 歩行者にどけどけ~とベルを鳴らしてはいけない。
  • 夜間ライトは必ずつける。
  • 横断歩道は自転車から降りて押して渡る。自転車通行帯がある時はそこを走る
  • 信号は必ず守る。
  • もちろん二人以上乗ることは禁止
  • 2台以上で並走して走るのも禁止
  • 傘を差すなどして片手で運転してはいけない。
  • 携帯電話をかけながらやメールを打ちながら・読みながらの運転も禁止(メール打ち読みのツワモノは実際見かけた)

 とりあえず、思いついただけ書いてみた。はたしてどれくらいの自転車乗りが、これらを守っているだろうか。無許可の歩道を走ることについては、路肩を走るのは危険なので仕方がないとは思うが、それにしても歩行者が止むなしと黙認してやっているのに、なんと我が物顔で歩道を運転する馬鹿の多いことか。平気でスピードを出し、歩行者のすぐそばをすり抜ける。歩行者が避けなければ罵倒する阿呆すらいる。老人や子どもが、もしよろけたらどうするんだ。また、バス停などでも利用者が乗車していようが降車していようが平気ですぐそばを猛スピードで通りすぎる。最近はバスの運転手が降車する客に「自転車にお気をつけてお降りください。自転車が通り過ぎてからお降りください。」といちいち注意している。気をつけるのはわかるが、なんでこっちがわざわざ自転車の通り過ぎるのを待ってから降りねばならんのかと、腹が立ってしかたがない。

 とにかく当たり前のように歩道を走る。それもかなりのスピードで走る。本来自転車が歩行者を避けなければいけないのに、歩行者のほうが避けている。歩道を平気で並走して走る。並走しながら大声でしゃべる。平気で右側通行する。狭い歩道で右側通行と左側通行の自転車が通るので、歩行者は小さくなって遠慮がちに歩いている。ライトはペダルが重いからと点灯しない(無灯火の自転車は本当に見えにくい)。雨合羽はめんどうだからと平気で傘を差す。日傘を差す横着なオバハンもいる。携帯電話をかけながら平気で走る。曲がる。信号は守らない。黄色であろうと赤であろうと、車が近くを通らなければ信号なんて無視する。一旦停止はしない。横断歩道は自転車に乗ったまま渡る(降りて渡る人は滅多に見ない)。歩行者の真横から平気で猛ダッシュで走り出す。車の前を平気で横切る。飛び出す。
 そんなに無茶苦茶しても、事故を起こしたら相手が自動車の場合、ほとんど自動車側の過失になるのだ。これほど理不尽なことはない。(さて、私はいったい何回「平気」って書いたでしょう。)

 あんなに危ないのに、何で警察は取り締まらないのか、何で野放しなのかと常日頃から不満に思っていたが、あまりにも自転車のルール違反が多すぎ、また自転車の起こす事故も増える一方なので、さすがにマズイと思ったのか、やっとこさ警察が自転車の取り締まりを強化することとなったらしい。

悪質な違反は検挙、自転車取り締まり強化へ。(ナリナリ ドットコムより)

 とはいえ、どこまで取り締まるかはまったく期待していないし、無謀運転が減るとは思えないのだ。取り締まると入ってもやはり自転車、無謀運転する連中は学生や主婦が多い。特に学生は未成年であるから、多分よっぽど悪質でもない限り赤切符は切れないだろうと想像に難くないからだ。本当は片っ端からとっ捕まえて懇々と交通ルールを教え込んで欲しいのだが。私が小学生の頃は、学校で自転車の正しい乗り方を教えられた。交通ルールを教えられ実際に運動場で、運転しながら覚えさせられたものだ。最近はそういうことすらやってないのかねえ。

 で、私も今まで自転車にはいろいろぶつかったり、ムカつくことがあったりしたのだが、それをいくつか挙げてみよう。

 会社から残業した帰り、昔帰りに通っていた会社近くの歩道。街灯がなくてかなり暗かった。いきなりすごい気配がして、そのままギュンって感じで私の真横を無灯火チャりが猛スピードで通っていった。一瞬妖怪かと思った。心臓が止まりそうなくらい驚いた。それ以来危ないから暗くなってそこを通るのはやめた。

 この時も残業して疲れて会社の近所の歩道を歩いてたら、後ろから来た自転車のDQNねえちゃんから「うっぜえ、どけよ。」みたいな罵倒をされて追い抜かれた。歩道は歩行者優先だろうが!オマエが路肩に避けろと怒鳴ろうと思ったが、とっくに遠くを走っていた。血圧上昇。振り上げたこぶしの持って行き場なし!!

 出社時久留米駅からバス停まで歩く歩道で、後ろから来た自転車の男子学生(多分久留米大)が、私の右肘にぶつけてそのまま謝りもせずに通り過ぎる。腹が立ったので走って追いかけたら、上手い具合に信号で止まった(交通量が多いのでさすがに信号無視は出来なかった模様)。追いついて、何で肘にぶつかったのに謝らない?と怒鳴ったら、あんたが腕を大きく振ってくいているからだと言い返しおった。これには開いた口がふさがらなかった。その隙に信号が変わって逃走。このときはさすがに携帯電話を持ってたら良かったと思った。その後もそいつにしょっちゅう会ったがその度にガンを飛ばしてやるしか方法はなかった。ムッキー!最近は見かけなくなったので、多分卒業したのだろう。久●●大にしろ付●高にしろろくなヤツがおらん。付●高は議員もけっこう出ているんだが(ちと学校名を間違えて記述していた。ついでに伏せ字にした)。

 てか、四駆でぶつかってきて逃げようとするやつもいた(今度書けたら書きます)し、久留米にはろくなヤツがおらん(←かなり偏見)。

 朝出社時、うちから一分もかからないところの曲がり角で、反対から走ってきた自転車と衝突。とはいえ、お互いがギリギリで止まったので、向こう脛に車輪は当たったものの、そこまで痛くなかった。それでもつい痛たたたと言ったら、自転車のおじさんから大丈夫ですか?と心配された。アタタ、いや、大丈夫です、じゃ、急ぎますからとその場を離れた。
 ぶつかったのが変なクレーマーやヤー公でなく、私でよかったと安心し、神仏に感謝してください(笑)。次回は曲がり角は気をつけてね。

 会社からの帰り。大雨。うちまであと4分くらいのところのアパートの曲がり角で、曲がってきた無灯火で片手傘差しのチャリと衝突。咄嗟に傘を持った右手で受ける。傘曲がる。乗ってた青年がびっくりして大丈夫ですか?と心配そう。すみませんと平謝り。右手で受けただけなのでたいしたことはないとタカを括って、大丈夫ですよと笑顔。傘、弁償しますというので、100均の傘だからいいよ、これからはちゃんとライトつけてね、とカッコよく分かれる。ぶつかったのが(以下略)
 しかし、翌日から1週間ばかし、右手が上がらず。ま、医者には行かなかったけど。

 とまあ、ちょっと考えただけでもこれだけ思い当たる。特に最後のは、下手したら大怪我をしていた可能性もある。
 私は自動車の免許を持たないが自転車には乗れる。ルールも知っている。で、久留米駅から自転車で通えば?とか言われたこともある。しかし、ずっと乗ってないこともあるが、昨今の自転車マナーを見ると、とてもそんな気にはならないのだ。

【参考】

警視庁サイトより
ご存知ですか、自転車の正しい乗り方!!

allaboutより、
自転車も実は「車両」の一つ。そこで今回は 自転車のルール~安全な走り方

自転車文化センターのHPより
自転車のルールとマナー (実際に起こった事故例付き)

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2006年5月20日 (土)

バリウムなんて嫌いだ

 昨日の続きである。

 やはり、おなかの中からバリウムがお出ましにならない。正確に言えば若干出た。あさから健康茶やらヨーグルトやら健康玄米スープやらリンゴやら、あらゆるおなかに良さげなものを取っているが、まったく効いていない。特に健康茶に至っては1リットルは飲んだのだが。
 もちろんもらった下剤は昨日うちに帰ってすぐに飲んだが、まったく効かなかった。
 右下腹の盲腸辺りが痛いので、多分そのあたりにつっかえているんだろう。私の場合大腸が若干長いらしく、取った水分もすぐに吸収されてしまう。だから水分を多量に摂ったところで小用が近くなるだけである。こうなったら体に悪いのを覚悟でにがりを大量摂取するか・・・。

 やっぱ、いやだ。あれは後が苦しい。

 では、豆腐を一丁丸ごと食べるか?

 それもいや。豆腐は好きだが、それをやるとしばらくは豆腐が食べれなくなる。それ以前に豆腐一丁食べるのはかなり厳しい。

 では、スイカを沢山食べる。

 スイカは好物だが、それでは小用がなおさら近くなるだけのような気がする。

 こんにゃく畑一袋一気食い。

 君は食えるか?意外ときついぞ?

 ビオフェルミンとヤクルト400とビフィーナを大量摂取。

 とりあえずビオフェルミンだけならある。

 とまあ、まだいろいろ方法はありそうだが、月曜になっても右下腹が痛いようであれば、病院に行ってみようと思う。今のところ痛いといっても我慢できないような痛みではない。しかし、続くようなら考えないといけないだろう。
 ああ、うっとおしい・・・。

 毎年この状態なら、考えないといけないなあ。

■再録■
当クリニックでバリウム検査を行わない理由
   http://www.02.246.ne.jp/~clinictc/page016.html
 

5月21日朝

 そんな訳で昨夜はまた早めに床に着いたのだが、こんな時に限って隣のDQNマンションの住人が騒いでいた。
 時計を見ると夜中の1時を過ぎている。駐車場でしゃべっているのか、会話まで丸聞こえである。何時だとおもっとんじゃぁぁあああ!ムカついたので、外に様子を見に行ってら駐車場ではなくて、うちのすぐ横にあたる部屋の住人がベランダで大声で雑談していた。それで、腹が立ったのでそこで話すなと大声で怒った。まあ、彼らはそこまで悪い連中じゃなくて、すみませんと言ってそのまま静かになった。だがその実は、あまり腹がたったせいか、怒った時のろれつが回らず、酔っ払いか変なおばちゃんかと思われたのかも知れない。危ないから逆らわんどこうとか思われたかも。
 まあ、それはそれで結果オーライ・・・やっぱ違うかな。花火の時はすらすら怒鳴れたのに、やっぱ寝ていたからかもしれない。もともとろれつの回るほうでもないし。

 とりあえず、まだバリウムは出ません・・・。orz....
 

♪ちゃ~ら~らら~、ちゃ~ら~らら~♪
 (「風とともに去りぬ」より、タラのテーマ)

 さわやかなBGMでもお分かりと思うけど、上の途中経過を書いたあと、いっときして無事に排出された模様です。下腹の痛みもだいぶ楽になりました。またまた皆さんにご心配おかけしましたが、今回もどうにかなんとかなりました。
 みなさん、どうもありがとうございました。

 それから、昨日騒いでた部屋の持ち主がお詫びにきました。彼の留守中に彼の「若いモン」たちが羽目を外してしまったらしいです。
 見た目はいかにもなDQNで手ぶら(武器を携帯して来いという意味ではない)でしたが(笑)彼なりの丁寧さできちんと謝ってくれました。実際のところ、今まで自主的に謝ってきた人は彼が始めてです。 まあ、最近のDQNもまだまだ捨てたモンじゃないと思いました。

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2006年5月19日 (金)

アクセスが2万を超してました。

  ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ 

                           祝 !! 2 万 ア ク セ ス !!

  ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 

 何となくアクセス数を確認したら、去年の8月にココログに越してきてからのアクセス数が2万を超していました。
 カウント数が1日200~300だったメルマブログの時よりも激減したが、あっちは読み込む度にカウントされる形式だったので、それを考慮したら1日50人くらいのアクセスだったと思う。だから、2倍くらい読者が増えたんだと思うのでした。
 特に特徴もないたまにネタ(面白いかどうかはおいといて)と雑学(為になるかはおいといて)を提供する程度のブログでは、上等な読者数だと思ってます。

 常連のみなさん、たまに暇つぶしに来られるみなさん、どうもありがとうございます。黒木は幸せ者です。

 これからもよろしくお願いいたします。

                                            黒木 燐 拝

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健康診断と水漏れブーツ

2006_5_19_9ji  どうも、毎度黒木でございます。いつも当ブログをお読みいただいてどうもありがとうございます。

 しかし、今日は蒸し暑いです。台風1号崩れの低気圧のせいです。今頃1号だなんて遅いような気がします。流石元台風だけあって風が強くなって来ました。湿気もパないです(若者用語を使ってみました。イタい?)。

 今日は会社の健康診断でした。まだそれくらいの福利厚生はするようです。健康診断と言えば去年の「健康診断」と「直通」で書いたように、大変な目に遭いました。今回はそれを考慮して前の晩に繊維入りの水を飲んで、検査後も水分をもっと摂るように気を付けてます。おかげで今年は詰まらないのではないかと思います。
 問診の時に去年3日間出なかったと言ったら、笑われながらも「それは危なかったですねえ。そういう時は病院に行って下さいね。」と言われた。そうか、危なかったのか・・・。ガクガク (((((((( ゜Д゜)))))))) ブルブル 
いつもは先生が女医さんだったけど、今回は若いおにいちゃん医師で、すこし嬉しかった。心身共におばちゃんモードになって行きます。orz
 相変わらずバリウムは気持ち悪いです。それに太ったせいか、逆さになった時自分を支えるのが大変でした。検査が終わっても目が回ってふらふらするし。あ"あ"あ"、すっかり衰えちまったよお・・・。

                   Orzred_1

 話変わって、私は中国には恨みもないし嫌いでもない。中華料理も大好きである。中華三昧のCMの頃三千年だった歴史がいつの間にか四千年になったとはいえ、その長い歴史にも素直に敬服する。黄河文明も素晴らしい。太古の昔から戦争のたびに起こる悲劇で、逆の立場だったら中国だって(略)とは思うし、犠牲者の人数がガンガン増えたことについても言及しないが、日本軍がやらかしたことも悲しく思っている。731部隊についても、石井四郎がA級戦犯で裁かれなかったのはアメリカの大人の都合のような気もするが、申し訳なく思っている。

 これくらい書いたらもういいだろう。

 中国製のブーツなんぞ二度と買わんぞォォォォォォ~~~~~!!

 今年に入ってR天のバーゲンで半額とはいえ2足、妹の友達が買ったけど履けないからともらったのが1足。計3足。

 ことごとく、雨降りの日に水が半端じゃなく浸みてきて中身ぐしょぐしょ。一足はあまりに濡れたのと玄関の湿気で、一日で黴びてしまった。一週間程度しか履いてないのに大雨でぐちゃぐちゃになってしまったものもある。雨の日に履けないブーツ(長靴)って何よ??
 どうやら靴底とブーツ本体との縫製がいい加減なようだ。その上、ろくに防水処理もしていない。歩道に水が溜まるほどの大雨の時など、水がダダ漏れになってしまい、帰り着いた頃は足がふやけまくりになってしまう。とうとう昨日の雨で最後の一足(もらいもの)が水浸しになった。これだけは大丈夫と思ってたのに・・・。

 そりゃ、いままでも水が漏れてブーツの中まで水浸しになったことはある。しかし、それは靴を履き倒すわたしのせいでボロくなったからだ。よく見たら靴先がぱっくり口を開けていたりするからだ。
 予定では少なくとも来秋までは履こうと思っていたのに予定が大狂いである。

 なんで、なんで、なんで?安売り製品を買ったから?いや、今まで値引きなしで3・4千円の靴を買ったときも(ていうか、いつものことではあるが)このようなことはなかった。今回はバーゲン半額で4千円くらいだった。たまたまR天の商品が粗悪だったのか?でももらい物までまだ新しいのに水漏れしたもんなあ。

 まあ、今までも中国製の靴は買ってただろうし、必ずしもそういう粗悪品ではないと思う。日本製だってひどいものはある。今年は特に大雨が多いし。でも、今回のように連チャンだと、つい、●●製だから、と思ってしまうのだ。自国の製品の評判を落とさないように、せめて雨の日に水の漏れないブーツをつくって欲しいと思う。

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2006年5月18日 (木)

木曜すぺしゃる

Momiji_2 ■SOS■
迷い猫捜索にご協力下さい←クリック
特に静岡県掛川市 掛川東高校付近の方!

 

******以下本題******

 

■UFO福岡上空に現る!!■

 去る5月14日、某事件の追悼に現場を訪れたスタッフが、偶然UFOらしきものを撮影した。かなり小さく写っているので、最初は気がつかなかったが、編集の為拡大した時に、飛行機雲のそばに不思議な物体があるのを発見した。
 位置的に見ても飛行機ではない。以下問題の画像をお見せしよう。

ちゃらら~~~ん♪ 
ちゃんちゃんちゃんちゃらら~~~ん♪

 この写真ではわかりづらいので該当部分を丸で囲んでみた。

Netaufo1

 部分的に拡大してみた。なんとなくUFOの形がはっきりしてきた。

Netaufo2_1 

 さらに拡大。却ってよくわからなくなったようにも思えるが、いわゆる灰皿型UFOのように見える。

Netaufo3

 
 この未確認飛行物体について、霊能者の依田タネ(よだたね)師にメールで写真を送付後、電話で尋ねてみた。

依田師:これは新しく見つかった第10惑星の衛星に基地を持つ、プレアデス星団にある惑星から来たアルファルファ星人のUFOですね。間違いありません。彼らは猫から進化した人類で、こげんたちゃんの事件の情報を知り悲しく思っています。それで法要の日に現場上空に現れたんですね。
スタッフ田村:え?あの事件を宇宙人が知ってるんですか?
依田師:かれらは地球の情報を手に取るように知ることができます。どんな些細なこともお見通しです。何でも知っています。ゆう~べあの子が泣いたのも~。
田村:しかし、何で彼らはこそこそと地球に来てるんでしょう。そろそろ交流があってもいいんじゃないですか?
依田師:彼らは地球人が戦争をなくさない限り姿を現さないつもりです。自分たちの科学を悪用されないためです。地球人はもっと平和にそして賢くなるべきです!
ネ!
タムラさん、そう思うでしょ。
ですから未だ姿を現さなくて当然なんです!
すてきな人たちなんです。これくらいでよろしくて?
田村:よくわかりました。友好的でやさしい人たちの乗ったUFOだったんですね。どうもありがとうございました。

 霊能者に聞いたのが悪かった。それで、工学博士の西湖ひでお氏にもメール後電話してみた。

西湖博士:うむ、これは間違いなくUFOですな。ワシもいくつか飛ばしたことがありますよ。イスカンダルのスターシャさんからメッセージの手紙が届きましてな、UFOの設計図も同封されておったんです。その通りに作ったら何故か飛ばずに火を噴いて回転ジェットでそこら辺を走り回った挙句、萌えて、いや、燃えてしまいましたが・・・。
田村:はァ・・・。
西湖:何故か緑色の液体も飛び散って校舎のガラス窓にもとばっちりが飛んだんですが、それを見た女性研究員が「ガメラの血・・・?」とか訳のわからないことを言ってましたが。
田村:はァ?
西湖:ま、多分地球上の物質では無理だったんでしょうな。
田村:でもさっきいくつか飛ばしたっておっしゃいましたよね。
西湖:もちろん飛ばしました。工学部校舎の屋上から紙で作ったミメーシスをいくつか・・・。けっこう飛ぶもんですな。
田村:貴重なご意見どうもありがとうございました。

 どうも名前がいけなかったようだ。

 これを見ている視聴者のみなさん、このようにしてUFOは日々地球の情報を得ながら、時折地球まで様子を見に来ているのです。
 次にエイリアンと遭遇するのはあなたかもしれません。

ちゃらら~~~ん♪ 
ちゃんちゃんちゃんちゃらら~~~ん♪

   ━━━━【  】━━━━

 これ、絶対やるだろうと思ってたあなた!さすがわかっていらっしゃる。
 謎のUFOの正体はもちろんネガの傷かレンズのごみ。それにしても、そう思って見たらエイリアンクラフトらしく見えるもんですね。角度もなんとなくそれっぽいし(笑)。
 もう修正のしようもないくらい混同されているけど、UFOはあくまでも未確認飛行物体のことで、いわゆるエイリアンクラフトのことではない。それが何か確認されるまでは、ゲイラカイトであろうが、鳥であろうが、新型飛行兵器であろうが、ウルトラマンであろうが空飛ぶ円盤がキーンキーンと飛んできてタマタマ歩いていたオッサンがチビろうが、すべてUFOなのだ。

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2006年5月17日 (水)

我が家の庭事情

 とある土曜日、ウチの猫たちが見たいと言うことで、美羽が家に来ることになった。駅で待ち合わせをして家まで案内をし、さて家に入ろうとしたら、鍵を家の中に忘れていた。妹は会社だし、母は玉遊びにいそいそと出かけており家の中には猫しかいない。それで、庭のベランダに座って母の帰りを待つことにした。愛犬コロナが喜んでまとわりついてくる。

燐:ごめんね~。だいたいバッグに入れてるのに、昨日出したこと忘れてたよ。猫が開けてくれたらいいんだけどなあ。

美:それが出来たら「動物奇想天外」や「ぽちたま」に出れますわよ。

燐:そうだよな~。それよりボロイ家だけど驚いた?

美:(話題を少しずらして)それにしても、庭が広いわねぇ。天気も良いし、こうやってまったりと庭でくつろぐのもたまにはいいわね。

燐:そういってもらえるとうれしいよ。

美:マンションとの境の塀に沿って幅広く延び放題なあの木は何?

燐:サカキだと思うんだけど、毎年春になるとすごい毛虫がつくんだよね。正面にあるのはサザンカなんだけど、一回チャドクガの幼虫が大量発生して、焦って殺虫剤を撒いたことがあるよ。ツバキ科の木は毛虫がつきやすいんだ。それから玄関の近くに植わってるハーブのルーくんことヘンルーダには、しょっちゅうアゲハの幼虫がついてるよ。だいたいカラタチやミカン系の植物につくんだけどな。ルー君みたいな臭いハーブも食草とは思わなかった。でもな~、近くにミカンの木もカラタチもあるのに。多分ウチがあまり薬を撒かないからかも。犬がいるし。

美:そうね。農薬はあまり撒かないほうがいいわ。たまに足の多いカエルとか見ますもの。

燐:うはwww。跳ねるのに大変そうだ。確かに両生類にはキツイだろうなあ。昨今の酸性雨もこたえるだろうな・・・。

美:「原子力の叡智の光で、2倍肉の取れる牛」ってネタを思い出しますわね。

燐:「原子力犬むつ」とか「謎の国から来た挑戦」とか・・・。って、「ラジヲマン」※ネタは、危ないからやめよう。

美:燐ちゃんとこだって、けっこうきわどいじゃないの。この前だって、じゅ・・・

燐:(焦って遮る様に)こっちはレヴェル2、アッチはレヴェル4のホットゾーンなの!あさりよしとお作品の中でも特にキワモノで、未だにコミックス化出来ないんだ。というより不可能・・・。

美:まあ、あの黄色い可愛い花はなぁに?

燐:切り替え早いな。あれはアレチマツヨイグサ。北米原産の外来種だよ。今じゃあちこちで生えてる。

美:あそこにたくさん生えてる背の高い野菊みたいなのは?

燐:オオアレチノギク。もうぽやぽやの種になってるけど、南米原産の外来種だよ。花は筒状で開かないんだよ。これも空き地に掃いて捨てるほど生えてる。

美:なんか荒れ地がつくのばっかりねえ。

燐:外来種でどんどん野良生えしている雑草は元々生命力が強いから、荒れ地でもどんどん増えることが出来るよね。だからアレチウリとかアレチハナガサとか、アレチがつく草が多いんだよ。油断すると庭だって占領されてしまうぞ。

美:外来種で問題になってるセイタカアワダチソウは、最近何となく定着して秋の風物みたいになってるわね。

燐:あれも北米産だね。アレロオパシーとかいって、他の植物が生えないようにする物質を出すから、大群落を作るんだ。秋の花粉アレルギーのモトでもあるね。ウチでも以前は時々生えてたな。

美:草もアメリカものに蹂躙されてるのね。

燐:そうでもないよ。逆に日本からアメリカに渡ってカナリ迷惑をかけている植物があるんだ。例えばクズがそうだよ。

美:くず?ワンナイの企画で人気の出たパロディデュオ?

燐:ベタなボケはおいといて、マメ科の植物で生命力が強いので、緑化のために意図的に持ち帰って植えたらしいよ。マメ科だけあって藤に似た綺麗な花が咲くんだけど、これがまた野性では葉に隠れて目立たない。
美:クズってあのくず餅のモトになる粉がとれるのよね。

燐:地下茎を叩き潰してでんぷんをとったものがくず粉だよ。地下茎は葛根っていって有名な風邪薬のモトにもなるんだ。ま、これも大昔に日本に渡ってきたのかもね。大昔の移入種としては、田圃でよく見る雑草の多くは稲や麦が入って来たころに一緒に渡ってきたものらしい。

美:へえ、日本の草とばかり思ってたわ。

燐:田圃によく見るとはいっても、すでに雑草の定番だけど。ウチの庭にもけっこう生えてるね。スズメノテッポウとかペンペングサことナズナとか小鳥の餌にするハコベとか・・・。ま、日本に入ってきたのが稲等といっしょなら弥生時代くらいだろうから、もう日本在来種でしょ。

美:クローバーもけっこう生えてるわね。

燐:これは背が高くならないし、生命力が強くて蔓延るから、よく法面緑化とかで使われてるよ。元々は江戸時代に輸入品の詰め物として使われていたのが、落種から発芽して増えたらしい。和名のシロツメクサのツメクサは詰める草→詰草になったらしいよ。

美:白い爪のような花びらの草って意味かと思ってた。そういう由来があったんだ~。あ、これも知ってるわよ。黄色い花にハート形の葉っぱみっつ。カタバミでしょ。うっかり実をさわると種がはじけてびっくりする・・・。

Ottachikatabami 燐:これはオッタチカタバミっていうんだよ。

美:

燐:あれ?どしたの。イキナリ視界から消えたと思ったら、何コケてんの?コロナにおしり舐められてるよ。

美:ちょwwwwwwおまwwwww・・・。オ・・・オッタチ・・・オッタチって、誰よ、そんなセンスのないオヤジな命名をしたのは!

燐:最初が2ちゃんねらになっとるぞ。私に怒るな。普通のカタバミは地面をはうように広がるけど、これはどんどん立ち上がって、すなわちおっ立って背が高くなる。だから、多少側に高い植物があっても競合出来るんだ。歩道の植樹帯で、低木のマメツゲの高さより伸びているのを見たことがあるよ。これも北米産だ。カタバミの園芸種は学名からオキザリスと言う名で売られてるね。
 だけど、すごい名前と言ったらイヌノフグリオオイヌノフグリに勝るものはないね。オオイヌ(ノ)フグリはヨーロッパ産の外来種だ。タンポポのように在来種が外来種に蹂躙されてるものの一つだよ。

美:まったくもう、誰があんな可憐な花にそんな名を付けたんだか。

燐:オオイヌフグリの英名はバーズ・アイでカッコイイのにね。まあ、イヌフグリのあの実を見たら、ムラムラとそーゆー名前を付けたくなったのはわかる気がする。

美:コロナちゃんはメスだから確認出来ないわね。

燐:雄だったら確認するんかい(笑)。でも、疑問に思うことがあるんだ。オオイヌフグリの意味は「大きい犬」のフグリか、「フグリが大きい」犬か。

美:そりゃあ、「イヌフグリ」大型種って意味でしょ。

燐:またミもフタもないことを・・・。

美:なんとなく前回の話題の続きみたいになったわね。

 このあと、近所の喫茶店で母が帰るまで時間を潰しました。


●ラジヲマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%B2%E3%83%9E%E3%83%B3
 こりゃ危なくてコミックス化は絶対無理な気がします、やっぱ。

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2006年5月16日 (火)

こげんたの冥福を祈って・・・

 去る5月14日(日)こげんたの5回忌を行いました。(事件は4年前だけど、仏教では49日でまず一回忌と考えるらしくて、2年目は3回忌、だから4年目だけど5回忌になるらしいです。)
ココを参照。

 5回忌といっても、こげんたの納骨堂(当然遺骨はなく位牌と写真だけだけど)のあるペット霊園でお経を上げてもらって、そのあと事件現場まで行き事件を振り返りながら冥福を祈るという程度です。
 週間予報ではあまり芳しくなかった天気が当日はほぼピーカンで、初めて49日で訪れた時のような暗さはまったくありませんでした。49日と一周忌は事件を思い出させるような雨模様だったのだけれど。

 集まったのは納骨棚を管理している黒にゃんとマダムと初参加のYさんと私の4人。他のメンバーは都合で法要には来れませんでした。
 黒にゃんさん、いつもお世話人どうもありがとうございます。
 

514001s_1 

霊園の祭壇で。経をあげてもらったあと、撮りました。

514006s

現場の橋。ここから犯人は虐殺したこげんたの遺体を遺棄した。犯行の行われたアパートはこの写真では右側だが、わざとフレームから外したので、ここには写ってない。
 

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アオサギがのどかに餌を食べていた。時々ギャアと鳴いてギョッとさせられる。
 

514003sss      

 命日にお供えしていたお花を回収。

 

 514004s

事件のあったアパートの下付近から見たあの橋。
 

514005s

青空に飛行機雲。
その日は飛行機雲日和だったんだろう。あちこちに飛行機の軌跡を残していた。
よく見たら未確認飛行物体が・・・。実はネガの傷(笑)。

 犯人の住んでいたアパートは、住人がだいぶ減っていました。もちろん犯行現場となった部屋は無人でした。しかし、事件を知ってか知らずか、隣の部屋には住人がいました。今回初めて同行したYさんは、新たな2ちゃんねる猫虐殺事件の犯人の処罰を求める署名を準備していました。しかし、今回の事件は明白な証拠がないので、ディルの時のようになるとは考えにくいでしょう。しかし、そのままにしていたら、類似犯が増える一方でしょう。オイタをしたら必ず叱られなければなりません。
 ところでそのYさんですが、ディルが自殺したというウワサを耳にしていました。実家も無くなって更地になっているらしい。自殺説はなんともいえないけど、実家が無くなってしまったのはあり得ることだと思う。それほど非難が集中したのです。我々は、ただ犯人が罰せられれば良かっただけで、両親にまで累が及ぶなんてことはあってはならなかった。だけど、一部の人たちがヒートアップして、そういう結果を招いてしまったのでした。
 また、私たちが望んだのはディルの自殺ではなく、彼が罪を認めて後悔し、自らがこげんたの菩提を弔って一生悔やみながらも全うな道に戻り生き抜くことでした。あのように有名になってはなかなか社会復帰も難しいところでしょうけど・・・。
 彼がそこまで悪いことをしたか、たかだか猫を一匹殺しただけじゃないか、という人もいるでしょう。でも。やはり彼は、人としてやってはいけないことをしてしまったのです。

 写真だけでしか知らない殺された猫に、簡単とは言え法要を続けることに対して、退く人もいるでしょう。しかし、あの事件を知って、未だにこげんたのことを気にかけている人たちがいます。地元である私たちの命日の法要で、その人達の気持ちがすこしでも安らげばいいなと思います。
 私には特に宗教はありません。神社にお参りに行けばお寺にお参りもする、無宗教者であり多神教者でもある、いわゆる平均的な日本人です。だから、かわいがっていた近所の猫のため、みたいな気持ちで、出来る限り命日の法要を続けたいと思います。事件を風化させない為にも。

※写真はクリックすると拡大します。

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2006年5月13日 (土)

【放談】かわいいね~。

 前にも書いたが、連休はどこにも行けなかったので部屋の模様替えをした。正確にはまだしている途中になるのだが、天候がはっきりしないためなかなか大胆な行動が取れない。
 大型連休が終わって、いやいやながら出社すると、5月2日に各部の代表が集まって話をした時配られたという紙をもらい、その話を聞いた。その件については後日その紙とともにUPするとして、その内容は翌日からまた大型連休を取ろうかと思ったということから推察して欲しい。

Bn_index2  ところで、最近電車の吊広告に「海の中道マリンワールド」のポスターがわんさと貼ってある。「海の赤ちゃん展」の広告である。

【人物紹介】
Natsuki2_1 山川夏輝:長身のショートカットが似合う美人だが、実はそこらへんの男より男らしいと評判。漢(おとこ)らしすぎて付き合う男が片端から脱落してしまうらしい。
Miha_1 多田野美羽:小ぶりで美人というより可愛いタイプ。HNは「ただのミーハー」からつけたらしいが、陰でタママ美羽といわれる。見かけで人を特に女性を判断してはいけない。
1148996271_539jp_1 黒木燐:いわずと知れたここのブログ主。男言葉で勇ましいことを言う割には意外と弱気である。ただし滅多にないがキレた時にはこの限りではない。

燐:マリンワールドかあ。しばし行ってないなあ。改装してから一度もいってないや。
美:まあ、なかなか面白いわよ。行くべきだわ。
夏:最近「海遊館」とか「海饗館」とか「うみたまご」とか、面白い水族館がたくさん出来て、そこそこ集客もあるみたいですね。
美:動物園も「旭川動物園」の成功から、いろいろな動物園が出来そうよね。
燐:ま、従来の囲い込み型の動物園じゃ限界があるし、動物たちにもストレスが大きいだろうから、よい試みならどんどんやるべきだよ。そろそろ赤ちゃんラッシュで可愛いのがいっぱい見れるかもね。
美:動物の赤ちゃんって可愛いわよね。
燐:哺乳類や鳥類は特にね。でも、生まれたてはなんでもちょいとキモいよ。特に鳥。産羽は濡れてるわそのせいでしわしわな皮膚が目立つし、目は膨れてるだけで開いてないわで・・・。
夏:羽が乾いてふわふわ状態になったらめっちゃ可愛いですけどね。特に後姿がたまらん。
燐:だけど、海凄生物の赤ちゃんとなると微妙だなあ。中には最近まで別種と思われてたくらい、形態の違うのが多い。
美:いわゆる鬼っ子だらけ。
燐:ノープリウスとかベリジャーとかトロコフォアとかストロビラとかエフィラとかゾーエラスティアとか、まあ、人によっては可愛いと思うかもしれないけど、中には拡大したら兵隊レギオンみたいなのがいたりするし。
夏:こら!ドサクサに紛れて妙なものまで列記すな!ゾーエラスティアじゃなくてゾエアだろ。
燐:バレたか。
夏:バレるわ!!純真な子どもが本気にしたらどうするんだ。
美:純真な子どもはこんなブログ読まないと思うけど。で、そのゾーナントカってのは何のこと?
燐:ニワトリとかヒツジとか、動物がと~~~~~っても好きな人たちのことだよ。
夏:どーゆー意味で大好きなんだか。むしろ虐待ですよ。それにこの場合人ではなくその行為を・・・いや、失礼。
燐:そもそも船に羊を乗せていたのは、ナニ人間の女性のにそっくりらしくて船員の欲求不満の解消に・・・。
夏:もうその話題はいいから・・・。
美:「マリンワールド」の「海の赤ちゃん展」、面白そうだから、ご家族で見に行ってくださいね。
夏:カニの幼生を見たら、妙なものまで思い出しそうですがね。

Photo011_2

 
♪まっし~ろな こやぎ~♪

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2006年5月10日 (水)

懐かしいアニメソング

 CM、テレビドラマに続いて、今日は昔のアニメ主題歌について書いてみよう。アニメなんてしゃれた呼び名ではなく、テレビマンガと呼ばれていた頃の話だ。
 例によって歌詞は私の記憶から書いているので、覚え間違い等あると思う。完全ではないことを考慮しておいてください。また、訂正部分があればコメント欄でお知らせください。

ハッスルパンチ
ここは愉快な波止場の町だ
船の汽笛も聞こえるよ
お金ないけど泣くヤツぁないぜ
悪いやっちゃどんどんやっつけろ
あ、ハッスルハッスルハッスルパンチ
パンチ・タッチ・ブン
パンチ・タッチ・ブン
パンチ・タッチ・ブンGo!Go!Go!

 これは、動物キャラアニメでパンチが小熊(?)でタッチがネズミ(?)ブンがイタチだった記憶がある。悪役のガリガリ博士はオオカミで、たしか二人の子分(助手?)を連れていたと思う。助手はなんの動物だったか忘れた。ストーリーはほとんど覚えてないくらい昔のアニメ。

 ところで、大体悪役は二人子分を連れているのがセオリーになっている。ドロンジョにはトンズラとボヤッキー、スカイキッドブラック魔王にはヘッピリーとビックリー、ココロの親分(悪役か?w)にも二人の子分がいたし、いったい何からそういう暗黙の決まりが出来たんだろうね。

ファイトだ!ピュー太
ファイト!ファイト!
ファイトだ!ピュー太!
ファイトだ!ピュー太!
山を渡れば海があるイェイイェイェイ
海を渡れば陸があるイェイイェイェイ
何処まで行ってもイェイイェイ
途中で止めないイェイイェイ
カラスのおしゃべりドンドドン
火を噴く岩でもドンドドン
嵐の島でもドンドドン
だからファイトもファイト
イェイイェイェイイェイ
ファイトだ!ピュー太!
ファイトだ!ピュー太!イェイイェイ

 主役は今野ピュー太。コンピュータだな(笑)。クライマックスはだいたいピンチになるが、ピュー太のじいちゃんが頭を強打するといきなり「ひらめいたひらめいたひらめいたぞ~~~!」と叫び、「ムッシュムラムラ、ムッシュムラムラ」と言いながら発明品を作って敵のワルサー博士をやっつける展開(「ムッシュムラムラ」は「宇宙忍者ゴームズ(ファンタスティック・フォー)」のガンロックよりこっちが先だったと思う。声優は同じ関敬六)。ダチョウ倶楽部の「ムッシュムラムラ」ネタは多分これがルーツ。
 余談だが、その後、洋物でホンマモンのチンパンジーを実写で使った「チンパン探偵ムッシュバラバラ」ってのがあった。主題歌は「アアン・アアアアアア~ン チョイと出ましたチンパン探偵ボクちゃんサルちゃんチンパンちゃん その名も高きチンパン探偵 ムッシュバラバラバ~ラバラ 慌てん坊で早とちりドヒャヒャとずっこける メスもしらけるオスもしらける 悪悪じいちゃんチンパンじいちゃん 悪悪ばあちゃんチンパンばあちゃん まっかっかなおヒップ蹴っ飛ばせ~蹴っ飛ばせ(多分1番2番が混ざってる)」だった。子どもの頃これをお風呂で大声で歌ってたら、母からマジで怒られた。確かに女の子の歌う歌じゃないな。

冒険ガボテン島エンディング
いつもふたりはコンビ・ビ
いつもふたりはコンビ・ビ
ケロケロケロちゃん フフ~ン
トマトトマトトマトちゃん フフ~ン
ケロちゃんトマトちゃん
ふたりは仲良しだ ホ・ホ~ン

仲良くしようよ キュッキュッキュッ
握手をしようよ キュッキュッキュッ
押しくらまんじゅうをついでにしようよ
キュキュキュキュキュキュキュキュキュッキュッキュッ

いつもふたりはコンビ・ビ
いつもふたりはコンビ・ビ
ケロケロケロちゃん フフ~ン
トマトトマトトマトちゃん フフ~ン
ケロちゃんトマトちゃん
ふたりは仲良しだ ホ・ホ~ン

 5人の少年少女が無人島に流れ着いて、そこでサバイバルする冒険マンガ。「ガボテン」というのが口癖(鳴き声かも)の和尚という何故か日本語をしゃべるフクロウがいて、島のルールなどを教えていた。紅一点のトマトちゃん(かなり可愛い。今で言う萌えキャラ)はケロちゃんという九官鳥(多分)、ムードメーカーのガボちゃんはごりちゃんというゴリラと仲良くなった。OPはけっこう有名だと思うのでEDのほうを書いてみた。

戦え!オスパー
大きな声で呼んでごらん
オスパーの名前を呼んでごらん
闇夜に光る星よりも
地上を明るく照らすもの
その名は、ほら
オスパーオスパー
僕らの味方
オスパー おおおお
僕らの味方

 なんと作詞が寺山修司で作曲が冨田勲、歌が山田太郎だ。♪僕のあだ名を知ってるかい 朝刊太郎と言うんだよ♪
 内容はまったく覚えておりまへん。日曜の午前中放映されていたと思う。ちと遅い朝ごはん食べながら家族で見たなあ。
 この手の宇宙少年モノは「遊星少年パピー」「宇宙少年ソラン」(今見ると、マスコットのチャッピーは全然可愛くない)あたりがあってけっこう量産されていた。その頃読んだ福島正美のSF入門とかいう本に「昨今どこからか来た宇宙少年が悪者退治をするような番組が増えているが、そういうのはSFではない」みたいなことが書いてあって、「SFじゃなかったんだ」と妙な落胆を感じたことがあります。同じ宇宙少年モノでも「宇宙エース」は設定がしっかりしていて、SFと認めてもいいんじゃないかと思う。

光速エスパー
バババババビューンと空を飛ぶ
バババババビューンと空を飛ぶ
光りより速いのさ
輝く強化服カッコイイぞ
ぼくらのぼくらの光速エスパー

ピピピピピピピーンと誰か呼ぶ
ピピピピピピピーンと誰か呼ぶ
今行くぞ 待っていろ
七つの能力カッコイイぞ
ぼくらのぼくらの光速エスパー

 東芝提供の実写版。アニメじゃないけど何故か書いてしまいました。光速エスパーの電気鉛筆削り機はわりと最近まで使ってました。モーターもの、それも昔のものは長持ちするなあ。
 ちょっと前、ケーブルテレビで1話だけ見たが、地球を調べに来た宇宙船が、個人の飛行機とぶつかり墜落して地球人一家を殺してしまう、良心の呵責を感じた宇宙人科学者夫婦は少年を蘇らせ、自分らは殺してしまった両親に成りすますというすごい展開でひっくり返ってしまった。

遊星仮面
「誰だ!?」
「人呼んで遊星仮面!」
戦争をやめろ!地球の危機がやってくる
その日その時現れた マスクとマントの正義の子
その名は人呼んで 遊星仮面
シュシュシュと行くシュシュシュと飛ぶ
ウルトラシューター
ギュンと行くギュンと飛ぶロケットライダー
その名は人呼んで遊星仮面

 これも、設定がしっかりしていたように思う。主人公のピーターは地球人の父とピネロン星人を母に持つハーフである。地球とピネロン星は交戦状態で、ハーフのピーターは辛い思いをして暮らしている。彼が身を寄せている家の娘リンダとその父は大切にしてくれるのだが、他の人たちは何かあるとピーターを「ピネロンの混血め!」と下げずむのだ。しかし、ピーターにはある秘密があった。
 そして最終回はとても子ども番組とは思えないほどの衝撃的な結末を迎えた。
 とにかく遊星仮面はやたらかっこよくて憧れたなあ。

カミナリ坊やピッカリ・ビィ
ピッカリピッカリピッカリB
ピッカリピッカリピッカリB
ピッカリハットをチョイとかぶり(ララララン)
空に浮かんだ変なやつ
小さい雲からザッと雨降らせれば
わんぱくシックス あっぷっぷのぷ
ピンタラポンタラピンタラポンタラ
ピンタラ逃げるなゴエモン!
ピッカリ光線おヘソにおヘソに
花が咲く
(ゴエモン)「ぴんたらぽんたらぴたらぽんたら
う~ひゃうひゃうひゃ、参ったでござるよ~~~」

 ゴエモンは正確には005右衛門で、声は初代マスオの近石真介。ピッカリハットという花が一輪咲いているシルクハットを取られると、力を失ってカミナリが出せなくなる。必殺技はピッカリ光線で、これを浴びせられるとおヘソに花が咲いてくすぐったくて笑いが止まらなくなる。いや、これ下手したら死にますぜ、マジで。ワンパクシックスのポン太の家に居候している。

 これからは少女アニメを2つほど。

魔法使いサリーエンディング
ぼくたち腕白トリオだぞ
悪戯するのが大好きさ
女の子なんかいじめちゃえ
(よしこ)「おやつあげないわよ!」

気は優しくておしとやか
その上美人で力持ち
勉強嫌いが玉に瑕
(三つ子)「いいぞ!ねえちゃん!」

チビでも魔法の天才だい
頭も優秀身も軽い
怖いものなぞあるもんか
(サリー)「ホントかしら?」

お茶目でオテンバあわてんぼ
時々センチになるけれど
可愛いサリーは人気者
(カブ)「ちぇ!しょってら!」

 少女アニメ第一号の超有名なアニメですね。少女アニメ第一号が魔女っ子ものだったなんてのは、なんか象徴的です。月曜7時から少女アニメ7時半からアメコミアニメというのが何年間かデフォルトでしたね。サリーちゃんは魔法の国の王女様なのに着たきり雀で冬も半袖、なんて、子どもの頃は全然気にしなかったなあ(笑)。
 ポロンちゃんが、魔女だったことを忘れてお母さんのもとに戻っていった話は、最終回より切なかったなあ。

あかねちゃん
ドカンポンカントンチンカン
ドカンポンカントンチンカン
グズグズした人いやいや
気取り屋さんも大嫌い
元気のいい子は寄っといで
木登り教えてあげようか
口笛吹き吹き歩こうか
わたしはお茶目な
あかねちゃん

いじめられても泣かないけれど
優しい心に弱いんだ

ドカンポンカントンチンカン
ドカンポンカントンチンカン
グズグズした人いやいや
気取り屋さんも大嫌い
元気のいい子は寄っといで
木登り教えてあげようか
口笛吹き吹き歩こうか
わたしはお茶目な
あかねちゃん

 これは、なんとちばてつや原作の少女アニメだ。田舎で育てられた少女が、名門の学校に入っていろいろな難問を乗り越えていく話。綾小路秀麻呂という馬鹿ボンに好かれる。あかねちゃんの特技は叔父さんから習った催眠術。「アパラチャ・ポンポン!」で、どんな人でも催眠術にかかってしまう。やりすぎてピンチになってしまったこともある。
 この歌とパーマン第1作の主題歌は子どもの頃、アニメとおんなじ声で歌うことが出来た。今ならモノマネ番組に出れたなあ(笑)。

おまけ。

レインボー戦隊ロビンエンディング
リリの歌

リリィ リリ おしゃれなリリ
リリィ リリ かわいいリリ
リリィ リリ 街を行けば
みんながささやくよ ステキなリリ

リリィ リリ おセンチリリ
リリィ リリ やさしいリリ
リリィ リリ 森を行けば
小鳥もさえずるよ ステキなリリ

 ご存知レインボー戦隊の看護婦ロボット。今ならそれだけで萌えですな。リリが主役を張った回もありました。いささか悪ノリ気味でしたが。

 こんなの見つけました。右サイドのお気に入りリンク集にも入れてます。他にも懐かしサイトがありますので、リンク集も見てくださいね。
   昭和30年代生まれのためのテレビまんが大全集

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2006年5月 6日 (土)

「こげんた」の話

Rousoku_2  あれからもう4年経つのか。

 あの日も今日みたいな雨が降っていた。4年前の2002年5月6~7日・・・。

 「こげんた」と後に呼ばれるその子猫は、黒キジで手足は白、ハチわれ模様で生後半年くらいの子猫だった。その子がいつからそこにいたのかは誰も知らない。飼われていたのか生粋の野良猫だったのかもわからない。しかし、その子はその夜そこにいた。福岡市某所のゴミ捨て場・・・。多分腹を空かせて食べ物を探していたのだろう。
Ieikogenta2  だが、その子猫はある男に目をつけられてしまった。男は子猫を家につれて帰った。男は子猫に猫用缶詰を与えた。何故かそこはバスタブの中だった。しかし、子猫は嬉しそうにそれを食べただろう。少し食べて子猫は男のほうを見た。「これからこの人がお父さん?」「ごちそうありがとう。」子猫はそう思ったかも知れない。男はおもむろにその子猫に向けてシャッターを切った・・・。

 そのあと、子猫がどのような仕打ちを受けたか私には書くことが出来ない。子猫は約4時間に渡る虐待を受け殺された。その画像は自らを「ディルレヴァンガー」と名乗るその男によって、有名なインターネット掲示板2ちゃんねるの「動物大嫌い板(現ペット苦手板)」にアップされた。
 その時その板で男は主役だった。あるものは囃し立て、あるものは激しく非難した。あまりのむごたらしさに深夜に関わらず警察に通報する者も続出した。しかし、男は尊大な態度であざ笑うかのように画像を上げ続けた。そして悪夢のような夜が明けた。

 翌日、その事件は全国ニュースとなった。男の予想に反し、福岡県警は犯人を特定すべく動いていた。そしてIPアドレスを元に遂に犯人を突き止めた。男は書類送検された。しかし、成人の犯罪でありながら、何故か男の名前も顔も公表されなかった。男が猫は殺さずに逃がしたなどと責任逃れにウソの証言をしたためと、殺されたのが一匹の猫だったため、そこまで重要に思われてなかったのだろう。
 事件を知る人たち、特に掲示板の住人の怒りが爆発した。あの状態で生きていて逃がしただと?ふざけるな!!彼らは独自で犯人を特定しようとした。しかし、ネットやPCに詳しい者が多いとはいえ所詮捜査は素人の集団、男の身元特定は簡単ではなかった。
 そんな中、「探偵ファイル」というサイトが犯人を探し出し、名前・素顔・住所を掲載した。遺体は流されて見つからなかったようだが、独自で供養をし、戒名として「こげんた」という名前が与えられた。
 名もない子猫に名前がつき、犯人の実体は明らかにされ、何がしか焦点のぼやけていた事件が明確な輪郭を見せ始めた。そんな中、犯人逮捕の嘆願書を集めようという意見が誰からともなく出て来た。事件を多くの人に知らせるチラシも数種類出来上がり、嘆願書の形式もほぼ決まり、自主的に署名を集める人たちが徐々に増えていった。しかし、中には暴走するものも現れ、犯人の実家や父親の職場にまで迷惑をかける事態まで招いてしまう。後々これは犯人の裁判にも影響を及ぼした。

 時を同じくして、日本から遠く離れたNYで必死でサイトを作っている女性がいた。彼女は事件を知り、居ても立ってもいられなくなったのだ。完成させた彼女は、各関連サイトに挨拶をして回った。
 そのサイトの完成度は高く、一般の人たちにもなじみやすいような作りになっていた。そこを通して事件を知った人も少なくなかった。2ちゃんねる住人からも協力者が多数出て来た。署名運動は急速に広がり、活動の拠点は2ちゃんねるからこげんたサイトに移っていった。

 そのころ地元福岡では、こげんたサイトの管理人の依頼で、有志がこげんたの飼い主探しを始めていた。飼い猫であれば、犯人を「動物愛語法違反(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)」より重い「器物損壊罪(3年以下の懲役又は30万以下の罰金)」が適用されるからだ。
 しかしながら、炎天下の中チラシを配って歩くのはかなりハードなものだった。チラシ配りは犯人の住んでいたアパートを中心に一軒一軒広範囲に配るため、2度に渡って行われた。猫の移動範囲を考慮したためだった。結局飼い主は見つからなかったが、自治体の関心を得ることが出来たようだ。

 そんな中、遂に犯人が逮捕、起訴された。8月7日、奇しくもこげんたの月命日であった。

 裁判は9月30日と10月21日の2度に渡って行われた。
 1度目で結審まで終わり、2度目で判決が下された。スピード裁判であった。私は行き掛かり上裁判を傍聴した。ネット上では尊大で自らをナチスの将軍「ディルレヴァンガー」と名乗った犯人は、現実では小柄で青白く、拍子抜けするほどひ弱で虫も殺せないような青年だった。一体何が、彼をあのような残虐な犯行に駆り立てたのだろう。
 小学校の教頭をしているという父親は、証言台に立ち落着いて答えていたが、心中では息子が犯した犯罪に当惑気味なようだった。母親らしき人は終始うつむき加減で、息子の仕出かした犯行内容を聞いている時は何度も耳をふさいでいた。
 くだらない自尊心を満足させるために小さな命を残酷な方法で奪い、多くの人を怒らせ、両親まで悲しませてしまった。一体彼は何が得たかったのだろうか。

 判決は、懲役6月(6ヶ月)執行猶予3年の有罪判決だった。実刑をくらわなかったのは初犯だったのと、やはり一部の人のあの暴走が有利に働いたようだ。
 しかしながら、この判決は従来からすれば司法に於いて異例であり、ひとつの壁を壊し一歩前進した証でもあった。この事件で動物愛護について真剣に考えた人も多く、事件後命を救われた動物は多い。

 だが、この事件に触発され、類似事件が増えたのもこの年だった。そして、未だに動物虐待虐殺事件は後を絶たない。先日、また2ちゃんねるペット苦手板で虐待画像をアップする類似事件がおきている。

 何故、好んで自分より弱い動物をいじめたり殺したりする人がいるのだろう。動物ならわかりにくいし人を傷つけたり殺したりするよりはるかに罪が軽いということもあるだろう。しかし、その衝動の根っこはどこにあるのだろうか。
 鬱憤晴らしであるとか支配欲を満足させるためとか単なる嗜好だとか、理由はいろいろあるだろう。いずれにしろ、私にはさっぱり理解できないし理解したいとも思わないが。

 インターネット猫虐殺事件の犯人通称ディル。彼を追い込んだのは結局自らが掲示板に上げた一枚目の写真だった。虐待の残酷さを強調するために撮った、ネコ缶を前にして嬉しそうな子猫の写真。それが結果的に事件の象徴となり、多くの人の同情と悲しみが子猫に集中したのだ。ある意味、こげんたは自分で仇をとったといえるかもしれない。

Photo_2

 改めて、こげんた君の冥福をお祈りいたします。

 ■事件の詳細はここをご覧下さい。
 ■後に活動の中心となったサイト「Dear,こげんた」
 ■当時配られたチラシの一つ (黒木制作:PDF)

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2006年5月 5日 (金)

大型連休どこにも行けず

 最近、耳についてムカつくCMがある。ライオンのルックきれいなミストのCMだが、あの、♪シュシュッとしてたらきれいなまま♪って歌がうっかりするとリフレインし始めるのだ。
いちばんウザイのが、お風呂のハワイアン風。あの鼻にかかった歌い方と見つかった時の舌を出した顔がどうもイカン。CMが始まったら出来るだけ画面を見ないようにしている。
多分「きれいなまま」と「綺麗なママ」をかけているんだろうな。

でも、もっとイヤなのは、もしその製品を買ったら、ついその歌を口ずさんでしまうんじゃないかということだ。

Hayoukatadukeyasu_1 大型連休、有給も使って9日も休みがあったのに、ビンボでどこにも行けない。で、兼ねてからの予定通り部屋の模様替えを始めたが、余計に収集がつかなくなってしまった。猫の毛半分の埃が凄まじい。おまけに大量の本(70%はマンガだ)を家具の移動中狭い部屋のどこに置いたらいいのかわからない(本を出さないと本棚が動かせない)。
ああ、連休中に終わるかなあ・・・。

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2006年5月 3日 (水)

ネコマンガ「タンス大好き」

 まったく、猫というものは狭いところが大好きで、つい油断するととんでもないところに入っていたりして困ったものです。先日も箪笥の抽斗の中を整理していたら、いつの間にか猫が上機嫌で入っていました。

Tansudaisuki

 特別ゲストはとなりの桜ちゃん(ミックス犬)でした。美人さんでしょ。

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なかよし?~動物写真でほのぼの

Corona_and_natasya1s_2

コロナはネコは自分の仲間だと思ってます。
子犬の時からネコと一緒だったから。

ナタシャはコロナを怖がりません。
ていうか、眼中にありません。
マイペースというか、何かがふっきれたネコです。

Corona_and_natasya2s_1

Corona_and_natasya3s_1

Corona_and_natasya4s

Corona_and_natasya5s

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2006年5月 1日 (月)

DQNマンション戦線異常アリ

 今現在マンションに迷惑を受けている人たちと、隣にマンションが建ちそうな人たちに捧ぐ。
 なお、匿名にしているとはいえ、特定の学校に対する集中砲火をしていますが、日ごろのウップンの結果ですので、笑って許して(←ワリと小心者)。

 以前ココで書いたように、ウチのとなりにワンルームマンションが聳え建って以来、我が家の生活に質実ともに影を落としまくっている。

 この家に越してきた時、隣は個人経営の工場だった。それで横に大きな倉庫はあったけれども、日照権を侵害されるというようなことはなかったし、ご夫婦揃ってよい方たちだったので、近所づきあいもまずまずだった。
 しかし、不況の波は押し寄せ、遂にお隣は工場と家を売り払わねばならなくなってしまった。そして、定石のように、マンションが建つという運びとなった。15年くらい前の話である。

 大型のワンルームマンションが建つということで、まず町内会で話し合いがあった。母が出席したが、マンションの計画図面と、女性専用で且つ管理人を常駐させるということが記されていたらしい。どこでもトラブルの元になっているワンルームマンションである。いろいろ弊害があることは予測出来たが、元お隣の生活もかかっている。女性専用で管理人も常駐させるなら、とやむなくマンション建設に了承した。もちろん、あとで激しく後悔することになるのだが・・・。

 まず、建っている時からケチがついた。真横でマンション建設工事があっているのだが、昼間はは会社にいるので特に気にならなかった。しかし、間の悪いことに会社での無理が祟って腎盂腎炎を発症してしまったのだ。数日だるくて熱っぽかったが、しまいにはガマンできないほどの倦怠感に襲われ、熱を測ってみたら軽く39度を超えていた。やむなく会社を休み、それでも30分ほど歩いて病院に行った。当時は近くに病院がなかったからだ。そこで腎盂腎炎と診断された。病院によっては入院させられただろうが、何故かそうならなかった。
 それでも、帰りにスーパーに寄って買物をし、体力をつけねばと当時凝っていたボルシチを作って食べる元気はあった。しかし、連日の40度の熱で、さしもの私の体力も限界となった。それに昼間工事の音で安眠できない。当時福岡市内のマンションで管理人をしていた母が、見かねて家に来いと言ってきた。結局11日間寝込んだ。
 あの時のキツさと苦しさと騒音は今だ忘れない。

 しかし、立てられたマンションを見てびっくりした。当初の青写真にはなかった南側にT字状態でもう1棟建っていたのだ。おかげで冬場は12時過ぎると見る見るうちに日陰になった。寒い上に洗濯物も乾かない。おまけに女子専用マンションなどとは大嘘で、むしろ男性の入居者の方が多いくらいだった。さらに常駐管理人とは昼間だけで、日曜休日ももちろん休みと来た。いったい入居者が夜中に騒いだ場合、どこに言いに行けばいいのだ。110番したところでオートロックなので警察は入れない。

 その上悪いことに1階部分が駐車場になっていて、トンネル効果で音が反響しうるさいことこの上ない。特にうちは駐車場の真横にある。正確にはうちの真横にマンションが建ったのだが。
 エンジン音が響く。アイドリングの音が響く。セキュリティーの音が響く。駐車場側にあるトイレと洗面所の窓枠が振動でどんどん歪んでいった。車だけではない。人の声も響く。特に連中ときたら夜中でも平気で奇声を上げる。夜中だと、ベランダや駐車場で話している声が私の部屋まで聞こえる。時に内容まで聞こえるのだからたまらない。因みにその構造は、建物の大きさの割にはか細い数本の柱で支えられており、阪神大震災以降の建築基準では完全な違反である。あいにく阪神大震災以前に建設されているので違法建築と訴えることは出来ないが、また大きい地震が起きる確率は高まっているわけで、それを考えると恐ろしくもある。まあその前に我が家の方が倒れるだろうが。

 そして、マンションが建ったその時から、私たちのエンドレスな戦いが始まった。
 戦いは5月から始まる。新入居者は4月にはまだ慣れていないので比較的大人しい。しかし、5月になると連休も重なって親元から離れた開放感がいきなり実感となり、友人連中を連れ込んで大騒ぎを始めるのだ。また、この頃になると窓を開けだすので、余計に声が外に反響するのだ。特にゲームで盛り上がると凄まじい。ひどいときには夜3時過ぎても大騒ぎをやめなかったこともある。てめぇらは学校をサボればいいんだろうが、こっちは会社を休めないんだ。110番して警察が来てくれても、オートロックで中に入れないからどうしようもない。一度だけ気骨のあるおまわりさんが、大声で怒鳴ってオートロックを開けさせ、部屋まで怒鳴り込んでくれた。このときばかりは胸がすっとした。心底警官を頼もしいと思った。
 最悪なのは、何を考えているのか回りもはばからずギシアンの声をマンション中に響き渡らせるやつだ。実際にいたのだ。AVの見すぎだっつーの!親の脛ッ齧りの分際で何を考えているやら。この場合さすがに110番するのも管理人に訴えるのもこっちがはばかってしまい、どうしようかと悩んでいる間に引っ越してくれた。

 いちばんトンデモなかったのは、夏場に5階のベランダからロケット花火を打ち上げたやつらがいた時だ。近くでヒューーーッ!と花火の音がするので、急いで外に様子を見に行ったら、また丁度ロケット花火が飛び出したところだった。部屋も確認した。さすがにカッとした私は咄嗟に「なんばしよっとや、貴様ら!危なかろうが!!」と優に5階にも届く大声で怒鳴ってしまった。すると、すぐさま上から何か脅し文句を言い返してきた。聞き取れなかったが。しかし、妹がすぐに助け舟を出してきた。「警察呼んだけんね。もうすぐ来るよ。」
 DQN共はまた何か怒鳴っていたが、そそくさといなくなってしまった。しかし、小さい電気がずっとついていたので、部屋の住人は残っているのだろう。きっと警察が来るのに怯えて一夜を過ごしたに違いない。妹の110番はハッタリだったが、念のため警察を呼んで状況を説明した。仕返しされる可能性もあったしね。
 翌日、管理人が件の部屋の住人を連れて謝りにきた。気の弱そうな青年だった。多分仲間の悪さを止められなかったんだろう。

 こんなこともあった。会社から帰りにそのマンションの前を通った時、ちょうどそこからいかにも横着そうな男がゴミ袋を持って出て来た。今日はごみの日じゃないのにと思ってたら、そいつはなんとそのまた隣のマンション(悪いことにあとからもう一軒建ったので1Rマンションが2軒ならんでいるのだ)のゴミ捨て場に捨てたのだ。管理人が仕事熱心なので注意されるからだろう。釈然とはしなかったが、トラブルも面倒くさいのでそのまま家に帰ったら、そいつが駐車場のウチ側にとめてある車のところにいるじゃあ~りませんか。そしてアイドリングしながら大音響で音楽をかけている。当然ウチの犬も吼えまくっている。見かねてカーステレオの音を小さくしろといったら、そいつなんて言ったと思う?(by出雲阿国)「それよりその犬黙らせてくれません?」だって~。 
 む~か~つ~い~た~~~!!
アンタみたいな不審者がいるから吼えるんやろが!と言い返したら、犬が吼えるから眠れないという。だ~か~ら~、アンタたちが不審な行動をしたり騒いだりしなかったら、吼えないんだと言い返す。うちの庭に人が入って来たり、マンション住人がうるさい時や不審な行動をしない限り、うちの犬は吼えたりしない。その犬がしょっちゅう吼えるということは、如何にマンション住人が騒がしいあるいは不審な行動をしてことが多いかということだ。 

 ワンルームマンションに入るのは大体単身赴任者か学生だ。特にビジネス街とは縁のないここら辺では、ほとんど学生ということになる。学生がそのまま社会人になって住み続けるパターンも多いようだが。
 そして、ここら辺のマンションに入る学生、特に男子学生の場合はまずA某大学の学生だ。ここは地元ではDQNで有名な大学で、試験で自分の名前さえ書けば入れるというウワサの、学生寮の名前に恐れ多くも英国の超有名大学2校の名前をつけるという経営者のイタいブランド志向が丸見えな(バカ犬にアインシュタインとつけるようなもんかな)、多いときで定員の12倍を入学させ、入学式での人数の多さに福岡ドームで式をするという、そのワリにはキャンパスに学生が少ないという、大学とは名ばかりの金取牧場である、あのA某大学だ。(因みに出身には超有名な某男性デュオ、高等部では未だおばちゃまに大人気の若手中堅ガカーイ演歌歌手がいる。)

 しかし、1年もするとさすがに落着いてきて、冬場で窓もきっちりと閉まっているせいか、比較的静かになる。車の音は年中だが、それは数分もガマンすればいいものだ。そしてまた春になると新顔が入居して、開放された気分で騒ぎ始める。繰り返しの悪循環だ。 

 今日から5月。また新たなる戦いの幕開けである。とはいえ、もういい加減疲れてしまったが。

 もし、あなたの周りでマンション建設計画があるなら、たとえそれがどんなマンションであれ、煙に撒かれないようにわからないことはどんどん質問して、納得いかない場合はけっして譲歩してはいけない。建ってしまってからはどうしようもないのだ。建てたもん勝ちなのだ。たとえ多少の袖の下を握らされたとしても、そのはした金で、今までの平穏を失ってしまうのだ(誤解のないように書いておくが、残念ながらウチは袖の下はもらってない。ただし周辺の持ち家には10万ずつ配ったという未確認情報はある。因みにうちは借家)。建てた後、他の業者に丸売りして、結果的に責任の所在をうやむやにするウルトラCなど平気でやってのける連中だ。関係者一同、しっかり結束して納得のいくまで話し合って下さい。静かな平穏な夜を奪われないように。

ドキュン(DQN)【どきゅん】[名]
人生に確固たる目的も持たず、反社会的な行動をとったり、自堕落な生活を送る者の蔑称。
この言葉を最初に使ったのは「マミー石田」氏とされる。
石田氏は氏のウェブサイト上で、学歴の低い者が「目撃ドキュン(テレビ朝日)」の出演者のような
荒んだ人生をおくるのは必然であるという趣旨の発言をしている。
このように、もともと「ドキュン」は低学歴者に対する言葉だったが、現在では、
社会常識に欠けている者、または知性に乏しい者全般を指す。

ガカーイ
某宗教団体を指す、2ちゃんねる隠語

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