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2005年2月 8日 (火)

皮むき器で南瓜の皮をむく

 私がまだうら若き20代の頃である。
 私は夕食のために南瓜(カボチャ)の下ごしらえをしていた。
 ご存知のように南瓜は硬い。それも栗南瓜だったので、サイズもかなり大きかった。そういうわけで、私はかなり慎重に南瓜を切っていた。
 その甲斐あってなんとか適当な大きさに切ることが出来た。あとは煮崩れしないように皮の縁を面取りすることにしたが、包丁では面倒くさいと思い、皮むき器でむくことにした。
 くどいようだが南瓜の皮は硬い。皮むき器を以ってしても容易に面取り出来なかった。ひょっとしたら、包丁のほうが容易だったかも知れないが。
 私は悪戦苦闘しながら皮をむいた。腕が痛くなってきた。指もふやけてきた。疲れが手元を狂わせた。
   あっ!!
っと思った時は遅かった。左手小指の指先がツメの1/3残して無くなっていた。飛んで行ったモノはしっかりツメ付で南瓜の残骸に混ざっていた。

 もう顔色真っ青のガクブル状態である。
 とにかく、消毒してリバテープを貼った。その頃は諸般の理由で健康保険を持っていなかったので、医者に行くのははばかられた。もちろん保険があったら絶対に病院にいくべき傷だったが。
 幸い出血はそこまで無い。
 まめに消毒して、テープを貼り変えていたら何とか無事に傷口は治まってくれた。かぼちゃに妙な病原体がついていず、化膿等しなかったのは運が良かったといえよう。そして時が経つにつれて爪も肉の盛り上がりとともに復活し、今ではきれいに元通り再生している。

 人体の回復力も捨てたものではないらしい。
   結論:健康保険にはちゃんと加入していないといけない。
  ・・・あれ?

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コメント

■CLASHNOW (2005/02/11 11:10:14)■
人体の回復力:自分も昨年鼓膜が破れてね~。調べたら自然に復元するってことでちょっと驚いた。一応、感染症とかあるんで病院へ行ったんだけど担当医の若造の態度がLLLで血圧あがったわ。しかも診察は15秒で結構なゼニ取りやがった上にその若造が暫くして病院の窓口に降りて来てナースさん達とネットリ談笑。さっきの自分への態度と全く逆やないのッ!患者にもナースに接したぐらいな態度で診察しろッ!ってこと思い出したゾ。

投稿: 旧ブログコメント | 2005年12月 3日 (土) 12:42

黒木 燐 (2005/02/13 00:43:47)
ナースに接したようにって、ネットリ談笑ですか?コメント書きにくくてごめんね。ってわたしにはどうしようもないけど。それにここのコメントは改行出来ないので嫌です。コメント記入欄も大昔のワープロ並みに狭いし。(注:旧ブログで利用していたメルマブログのコメント欄は書き込みスペースが一行幅しかなく、おまけに改行できず、よくうっかり改行しようとEnterを押して途中で書き込みになった。ココログにコメント転載にあたり、そこら辺は編集してつなぎ合わせたり、適当な箇所で改行したりして読みやすくした)
あ、サイトのキャラを友人に頼みました。今度送ってきたラフスケッチをお見せします。

投稿: 旧ブログコメント | 2005年12月 3日 (土) 12:47

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