落っこちても大丈夫
「ビオト-プとは、Bio(生物)とTop(場所)の合成語で 「生物の生息空間」を意味する言葉である。」
最近ネタばかりで手抜きだ思われているかもしれませんが、ちょっと26日に試験を控えているので、長文は自粛しているというわけです。その割に不吉なサブタイトルですが(笑)。
その関連なのですが、このハイダセール側溝。私はこの名前をすっかり外来語だ思ってたのですが、昨日やっと「はいだせ~る。這い出せるかぁ!」と気がつきました。ニブチンです。そのため、これを見るたびに笑ってしまいます。おまけに桝の名前が「ハイダセマス」。飛ばしてます。
■ハイダセール(小動物脱出斜路付き側溝)
http://www.kangi.ktr.mlit.go.jp/NetisPub/NtDetail.asp?RegNo=CG-990009
桝の名称は「ハイダセマス」
う~みゅ、いっそのことハイダセ桝にしてほしかったぞ。
しかし、思うに土木関連の製品名にはたまに笑っちゃうのがあります。特に「○○くん」てぇのが多い。ま、はっきり言って親父ギャグの領域です。まじめに会議して命名してるんでしょうね。一度その会議をナマで見てみたいものです。
◇画像はここからいただきました。
沖縄紀行 その1
渡嘉敷島でフィールディング
http://ueno.cool.ne.jp/mirukashihime/tokasiki.htm
だって、NETISの画像いまいちわかりにくいんだもん。
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