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2004年8月22日 (日)

台風と放生会

20040822105931 お盆のあとに台風が通り過ぎて、朝夕がすこし凌ぎやすくなった。
台風はこちらには直撃しなかったけど、被災地は大変なことになっているようだ。7月の新潟といい、今年は得に雨の被害が多いように思える。
しかし、南の方に新たに台風が2つも控えている。ちょい昔風に言えばアベック台風ってやつだ。いや、いまでも言うのかも知れないが。(っていうか、これがほんとのダブルタイフーン。(^^ゞ)
台風は直撃しなくても、往々にして進路に関係ないところに大雨を降らせる。今回の四国がそうだね。
だから、進路に当たらなくても天気予報に注意して警戒したほうがいい。特に今回の台風は大きそうだし。
台風ではなかったが、去年時間雨量98ミリという記録的な大雨を体験した。あれはすごかった。幸い家の立地が良くて、浸水の被害はなかったが、マジで天井が抜けると思った。雷はすごいし犬は怯えまくるし、こっちも生きた心地がしなかった。降り始めた明け方の4時からは一睡も出来なかった。
結局死者が出るほどの被害が出たが、翌日に水俣の大災害が起きて、こっちの被害がかすんでしまった。
確かに、あの豪雨にしてあの「程度(もちろん水俣と比べてだが)」で済んだのは幸いかも知れない。しかし、もしその前に雨が降り続いていて地盤が緩んでいたらどうなっていたかわからない。ここらの山もよその例に漏れず杉林が多い。今回崩落したところもそうだった。
そこは未だ山肌が露出している。

お盆が過ぎると秋はすぐそこだ。よく知ったもんで、待ってましたとばかりにツクツクボウシが鳴き始め、夕方になると草むらではクツワムシがガシャガシャと騒々しく鳴いている。
暑い夏は大嫌いだが、秋の足音がして、だんだん日暮れが早くなると、一抹の寂しさを覚える。ああ、常春のマリネラが羨ましい。

秋と言えば楽しみなのは放生会だ。と言っても、行事のある時以外は延々縁日の屋台が並んでいるだけだが、これがまた楽しい。
ただし、人が多くて10cmごとにしか進めないのは気の短い私にとって辛いけどね。

GAME煮including博多名所図会のHPより「放生会」
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/meleana-u/maturi2.htm

読みは正しくは「ほうじょうえ」だが、こっちではふつう「ほうじょうや」と言う。ほうじょうやというくらいだから、夜が本番だ。しかしというか、だからというか、夜はほんっとに人が多い。休み前の夜なんて、いつもエライ事になっている。
人混みなんて大っ嫌いなのに、自分のペースで歩けずイライラするのに、それでも毎年行ってしまうのが放生会。私にとっても厄介なお祭りである。

放生会が終わると何故かすぐにクリスマスが来る。まあ、既にクリスマスで騒ぐ歳でもないが。そしたらもう翌週は新年だ。
8月が終わってからの4ヶ月はマジで矢のように過ぎる。
歳をとるのが毎年加速していくような気がする。

だ~~~~~。

写真は雀雄とナターシャの仲良し親子の図。

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